東京スター銀行、円定期預金・円普通預金の金利を引き上げ
東京スター銀行
円定期預金・円普通預金金利を引き上げ
株式会社東京スター銀行（東京都港区：代表執行役頭取ＣＥＯ タッド・バッジ）は、２００６年７月２４日より、円定期預金および円普通預金の金利引き上げを実施することといたしましたのでお知らせいたします。
【２００６年７月２４日からのスターワン口座の新しい円定期預金（※）】
（＊添付資料参照）
【２００６年７月２４日からのスターワン口座の新しい円普通預金】
（＊添付資料参照）
東京スター銀行では、日本銀行のゼロ金利政策解除を受け、１ヵ月ものから５年ものまでの円定期預金を、それぞれ１ヶ月もの０．１５％（税引後０．１２％）から５年もの０．６％（税引後０．４８％）まで引き上げます。また、円普通預金金利も０．１％（税引後０．０８％）といたします。
さらに、３年以上の長期間、預金を保有したいというお客さまへは、金利上昇を先取りした最高２回金利が上がる『右肩上がり円定期（満期日繰上特約付円定期預金）』をご用意しております。
※お取引には新型総合口座「スターワン口座」の開設が必要になります（口座開設はご本人名義に限ります）。
※スターワン口座のご利用には、毎月１，０５０円の口座維持手数料がかかります。
ただし、スターワン円預金および外貨預金、ローン残高、投資信託残高を合わせた前月の月間平均残高が３０万円以上の場合には、口座維持手数料を無料とさせていただきます。（ただいま口座維持手数料免除キャンペーン期間中です。残高にかかわらず口座維持手数料、通常１，０５０円（税込み）を０円にさせていただいております。免除期間は２００６年１１月分まで。）
※スターワン口座以外の円定期預金金利につきましては、店頭、コールセンターへお問合せください。