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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.08.Fri
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2007'03.15.Thu

JTB、東京の魅力を満喫する秋商品エースJTB「おとなの東京探訪」を発売

最強の観光地東京の魅力(歴史・芸術・文化・味覚など)を深堀する、
熟年層の好奇心を満たす秋のオリジナリティーに富んだ旅行商品発売!!
◇寅さん又はさくらさんに扮した愉快なガイドと葛飾柴又の散策をする!
 ~寅さんのふるさとである葛飾柴又の魅力を味わう~
◇実際に絵巻の模写を担当した日本画家・加藤純子氏の初めての10月20日(金)限定
 特別講演「源氏物語の世界(課題)」を聞く!
◇シティガイドと忠臣蔵を歩く!
 ~国立劇場会場40周年記念公演で話題の忠臣蔵のゆかりの地を実際に歩いて体験することができるオリジナルコース~


 JTBは東京の魅力を満喫する秋商品、エースJTB「おとなの東京探訪」を9月29日(金)に発売します。
 「おとなの東京探訪」はこれまで、旅行商品として紹介されることの少なかった東京の魅力を取り上げた商品です。また歴史・芸術・文化・味覚など熟年層の好奇心を満たす新たなコースを集め、今年の2月より発売しました。そして今回は、新たに寅さん又はさくらさんを演じるガイドと葛飾柴又散策をするコース、日本画家・加藤純子氏の初めての特別講演「源氏物語の世界(仮題)」を聞くコース、シティガイドと忠臣蔵を歩くコースなど、さらに魅力あふれる東京を満喫できるコースを導入しました。
 また、販売目標人員は800名です。

 商品概要は次の通りです。

【 商品概要 】(抜粋)

<エースJTB「おとなの旅時間」>
(1)コース名:「寅さん又はさくらさんを演じる お楽しみガイドと歩く柴又散策と名物草だんご作り体験」
●出発日:2006年10月14日・15日・28日・29日、11月・12月2日~24日の毎週土・日曜日
●旅行代金:おとな7.800円、こども6.000円
●最少催行人員:4名
●主な特長:日本映画史上の名作であり、今なお熱烈なファンをもつ『男はつらいよ』、フーテンの寅さんの故郷である柴又の魅力を余すところなく味わうことができます。案内役は「寅さん」もしくは「さくら」に扮した愉快なガイドです。そして撮影時に監督や出演者が控え室として利用した、草だんごの老舗「高木屋老舗」では、自作の団子作りに挑戦する事ができます。また、柴又ゑびす家では寅さんの好物再現料理を食べる事ができます。

(2)コース名:日本画家・加藤純子氏特別講演「源氏物語の世界(仮題)」
●講演日時:2006年10月20日(金)14:00~(約90分)限定
●会場:五島美術館講堂(東京都・世田谷区)
●旅行代金:2.000円(入館料を含む)
●受付最少人員:おとな1名
●主な特長:国宝・重要文化財をはじめとし、数々の美術作品の模写や復元をてがけている、日本画家、加藤純子氏の初めての特別講演です。五島美術館所蔵では国宝「紫式部日記絵巻」三面の現状模写と、国宝「源氏物語絵巻」四面の復元模写を担当しました。今回の講演会では、模写を担当した日本画家の視点から、源氏物語の世界をお話します。また、「紫式部日記絵巻」は日記が書かれた約250年後の鎌倉時代前期に日記を絵画化した作品ですが、保存のために年に1度しか公開されません。今回はその貴重な絵巻を鑑賞する事ができます。(なた、講演開催日以外の日では、絵巻の鑑賞後、美術館の庭園にある非公開茶室「冨士見亭」でお呈茶を飲むことができるプランも設定しました。(1.500円))

(3)コース名:「シティガイドと歩く忠臣蔵
~吉良邸討ち入り~大石最後の一日」
●出発日:2006年10月15~12月24日の毎週日曜日
●旅行代金:4.000円
●最少催行人員:4名
●主な特長:国立劇場開場40周年記念歌舞伎で話題となり、歳末の風物詩になっている「忠臣蔵」のゆかりの地を実際に歩いて体験します。
今回のツアーでは討ち入りを果たした吉良邸から、主君・浅野内匠頭の墓所がある泉岳寺まで、赤穂義士たちが立ち去った約12キロの道程をシティガイドと共に辿るツアーです。両国から東銀座までの約5キロの行程はゆっくりと徒歩で、実際に義士たちが隊伍を組んで引き上げたコースを辿り、築地での昼食後は四十七士の魂が眠る泉岳寺までは地下鉄で向かいます。仇討ちの本懐を果たした感慨と、傷つき追われる心境など、忠臣蔵の世界をまさに肌で感じる事ができます。

《一般のお客様の問合せ先》
 JTB旅の予約センター 0570-023-489

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