ダイア建設、分譲マンション「ダイアパレス吉川駅みなみ」の第一期20戸を発売
「吉川駅南特定土地区画整理事業」の中に建設
「ダイアパレス吉川駅みなみ」第一期20戸を発売
平成18年11月3日(金)より先着順受付開始
ダイア建設株式会社(本社:東京都新宿区社長:西島康二)は、JR武蔵野線「吉川」駅から徒歩11分に、TM3(ティーエムキューブ)*の思想を取り入れた“ダイアパレス吉川駅みなみ”を11月3日(金)より第一期発売を開始いたします。本物件は、「吉川駅南特定土地区画整理事業」計画の中に位置し、将来的には街区の各所にさまざまな公園や教育施設が設けられる恵まれた好立地な場所に誕生します。
*平面(m2)の考え方から立体(m3)の考え方へ、そして立体(m3)に時間の概念(TIME)をさらに加えて初めてライフサイクルコストの考え方が成立するというダイア建設が提案する新しいマンションづくりの思想
●吉川駅南特定土地区画整理事業
計画総面積約82.0ha、計画人口約9,200人の規模で開発が進む「吉川駅南特定土地区画整理事業」です。現在、幹線道路や歩道の整備が進むこの街では、将来的には街区の各所にさまざまな公園が設けられる予定です。また、街区内とその近隣にはすでに教育施設などが充実しているだけでなく、「吉川」駅の南口から続く「けやき通り」沿いには各種生活施設が揃っています。
事業名称:越谷都市計画事業吉川駅南特定土地区画整理事業
施行面積:約82.0ha
事業計画認可:平成2年9月3日
事業年度:平成2年度~平成22年度(清算期間5年を含む)
●街並みの顔となる、端正なフォルムをデザインしました。
すでに多くの戸建住宅が並び、閑静な住宅街が形作られつつある街並みを背景に、「ダイアパレス吉川駅みなみ」は街区内初の分譲マンションとして誕生します。今回の開発に伴って新設された西側25メートル・南側17.5メートルの前面道路に面した角地立地により、十分な採光性とお住まいの方のプライバシーの向上が実現されます。また、その6階建てのフォルムには周辺の景観への配慮が込められています。
●暮らしのまん中に、やすらぎのある住まいです。
人が本当に心地よさを感じられる条件は、案外シンプルで昔から変わらないものなのかもしれません。たとえばそれは、明るい光や爽やかな風、そして樹々の緑に包まれてゆったりと過ごす憩いのひととき…。人と暮らしにとって一番大切なその感覚を忘れずに住まいの隅々にまで活かすことで、より快適に、より安心して暮らせる住環境を整えました。さらに、駐車場入口に門型のパーゴラを設けることで、住まいの表情に個性を演出しました。
●住む人をしっかりまもる安心構造
住宅の品質確保の促進法に関する法律に基づく設計住宅性能評価制度を導入しております。構造の安定に関する項目は、阪神・淡路大震災クラスの1.25倍の強さの地震力にも耐えられる「耐震等級2」、劣化の軽減に関する項目は最高等級の「劣化対策等級3」、維持管理への配慮に関する項目(共用配管)も最高等級の「維持管理対策等級3」を取得しました。(竣工時に建設性能評価の取得も予定)
詳細はホームページをご参照ください。http://www.diapalace.jp/
*物件概要は、添付資料をご参照ください。
(お問合せ先)ダイアパレス吉川駅みなみマンションギャラリー
(フリーダイヤル) 0120-86-4498
営業時間AM10:00~PM8:00