プラネックス、ジャンボフレーム対応のギガビットスイッチングハブ「FXG-16IRM」など発売
ジャンボフレーム対応ギガビットスイッチングハブ「FXG-16IRM」「FXG-24IRM」を発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード6784)は、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポートを搭載したジャンボフレーム対応ギガビットスイッチングハブ「FXG-16IRM」「FXG-24IRM」を12月上旬より全国の主要代理店およびPLANEX Directを通じて発売いたします。なお、この製品の発売につきましては、当期業績予想に折り込み済みとなっております。
-主な特長-
■全ポートがギガビット対応
最大通信速度1Gbpsの高速イーサネットにより、大規模なネットワーク構築もローコストで実現できます。
■ジャンボフレームで高速転送を実現
転送するパケットを通常の1,500バイトから9,600バイトに増加する事で、ヘッダ部分のデータや処理を減らし、通信効率を高めます。これにより、大容量のデータ転送をスムーズに行なうことが可能です。
■様々な場所に設置可能
ラックマウント金具を利用することで、19インチラックへの取り付けできます。またオプションのマグネットキット(別売り)を利用することで、スチールデスクの側面などにも設置が可能になります。
■静音ファン設計
静音ファンを採用しておりますので、ファンの音を気にすることなく利用できます。
■RoHS対応
生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的としているRoHS指令にも対応。
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