日本ポラロイド、32型と20型の液晶デジタルテレビを12月初旬から順次販売開始
デジタル家電事業へ本格参入 ポラロイドが
32型および20型液晶デジタルテレビを12月初旬より順次販売開始
日本ポラロイド株式会社(東京都港区:代表取締役社長 伊藤裕太)は、「ポラロイド32型液晶デジタルテレビFLJ-3235」を12月初旬より、「ポラロイド20型液晶デジタルテレビFLJ-2035」を12月中旬より株式会社コジマ(栃木県宇都宮市:代表取締役社長 小島章利)の店頭にて発売いたします。(希望小売価格:オープン)
商品を発売するにあたり、ポラロイドは「良い商品をお求めやすい価格で」を常に念頭において商品開発を進めてまいりました。また販売店様とともに、お客様の求めている価格・機能を追及し、今回の商品に反映させることができました。
今回の商品は、シンプルな地上デジタルテレビとしてご提案いたします。またシンプルの中にも、受信した地上デジタル信号をそのままパネルへ表現させる「デジタル to デジタル」方式やハイビジョンの音声、映像をケーブル1本で接続、視聴できるHDMI入力端子を搭載しておりますので、ユーザーは2011年以降も安心してご視聴いただくことが可能です。
また、「FLJ-3235」に搭載されている“PIP(ピクチャーインピクチャー)/POP(ピクチャーアウトオブピクチャー)”機能を使うと、テレビを見ながらパソコンをつないでインターネットを楽しんだり、DVDを見ながらテレビ番組をチェックしたりできます。
【 「ポラロイド液晶デジタルテレビ:FLJ-2035およびFLJ-3235」 商品概要 】
添付資料をご参照ください。