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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.08.Fri
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2007'05.06.Sun

ネクステック、製造業向けに部品データなど診断するクイックサービスを期間限定で提供

ネクステック、短期サービスとして部品データ診断および部品表(BOM)診断を限定20事業部様向けに提供


 ネクステックは、製造業向けに部品データおよび部品表(BOM)の状態が、どのような状態なのかを素早く診断するクイックサービスを開始します。本サービスは、限定20事業部様、2007年2月末までの受付扱いまでの期間限定で、従来のサービスの一部を切り出して提供するものです。


  記

 このクイックサービスの特徴は以下3点です。

1.実際のデータをお預かりして実施するため、部品データの現状や、整備やクレンジングの効果を把握できる

 部品データ診断は、まず、お客様が実業務で使用している部品データの一部をお預かりして実施します。当社の部品データ管理ソフトSpeedDataIntegratorに部品データを実際に投入して診断を行います。
 そのうえで、部品情報を使ったあらゆる改革において重要となる「データが見える・探せる」、「コストや品質などの実績が素早く分かる」がどこまでできているか、などの現状を診断します。
 例えば、部品分類(部品コードなど)、部品コード名称の現状、拠点毎、場合によっては部門毎の購入コストの違いなどの現状と問題点などを診断いたします。
 診断結果によっては、スペック情報での部品検索~コスト比較や推奨フラグを活用した部品集約の運用事例を交えて、今後、部品データを活用していく場合のあるべき形などを提案していく予定です。

2.部品表の状態を他社比較でき、ビジネス目的に応じた部品表整備のポイントがわかる

 ネクステックが担当してきた100以上の部品表プロジェクト実績から醸造したノウハウから纏めたBOM診断シートを活用して実施します。また、データモデリング専門のチームで所感を纏めます。

3.2週間程度という短期でサービス提供できるため、現状把握や今後の部品及び部品表整備の方向性が素早くわかる

サービス提供までの流れは以下の通りです。
-1) 部品データ/部品表診断窓口に連絡(TELもしくはE-Mail)
-2) 担当者からご連絡(サービス概要の説明、実施日時や範囲など概要ご相談)
-3) 担当者がご訪問(サービス内容の説明、実施期間や範囲など詳細ご相談)
-4) 担当者から実施費用お見積もり提示
-5) ご契約 & 情報提供の御願い(部品データ診断:お預かりデータの指定、部品表診断:診断シートのお渡し)
-6) データ もしくは、診断シートのご提出
           ↓  2週間程度
-7) 診断結果レポート提出&診断結果のご説明

■費用
 具体的なサービス内容や費用に関しては、依頼状況(対象製品、データの数や状態など)により異なります。弊社までお問い合わせ頂ければ、弊社担当者がお伺いしお見積りを致します。


【本件に関するお問い合わせ】
<本サービスに関するお問い合わせ>
ネクステック株式会社/部品データ・部品表診断チーム/E-Mail:nextinfo@nextechcorp.com/TEL:03-6717-6952

※診断シートサンプルなど詳細は添付資料参照



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