ビクター、2つのスピーカーとサブウーハーを搭載したラックシアターを発売
AVラックにスピーカーを内蔵し、大画面テレビのサウンドを手軽にグレードアップ
ラックシアター「RK-AV1」
~迫力ある重低音を再現するパッシブラジエーター方式のサブウーハーを採用~
日本ビクター(株)は、AVラックに2つのスピーカーとサブウーハーを搭載し、大画面テレビのサウンドを、手軽に迫力あるサウンドにグレードアップできるラックシアター「RK-AV1」を発売します。
品名 ラックシアター
型名 RK-AV1
希望小売価格(税込) オープン価格
発売時期 12月上旬
※本製品は、組み立て式ラックです。
<主な特長>
1.サブウーハー標準装備のフロント2.1chサウンド
2つのスピーカーとサブウーハーをAVラックに搭載。テレビと本機をケーブル1本で接続するだけで、手軽に迫力あるサウンドにグレードアップできます。
2.パッシブラジエーター方式のサブウーハーを搭載
小さなウーハーでも迫力ある重低音を再現するパッシブラジエーター方式を採用。サブウーハーのレベルは3段階。さらに、前面のLEDでレベルの確認ができます。
3.天板には高級感あふれるピアノ塗装仕上げを採用
天板には、何層にも塗り重ねて独特の光沢を出したピアノ塗装を採用。重厚で高級感あふれる雰囲気を演出します。
4.前面にAUX端子を装備し、外部機器の接続が可能
前面にAUX端子を装備。デジタルオーディオプレーヤーやテレビゲーム機が簡単に接続でき、ラックシアターの迫力あるサウンドで、音楽や効果音が楽しめます。
5.省スペース設計で移動しやすいキャスター付属
奥行き395mmの省スペース設計。ガラス棚は、収納する機器のサイズに合わせて、2段階に位置が選べます。また、移動に便利なキャスターを付属しています。
6.電源の切り忘れを防ぐ、オートパワーオン/オフ機能を搭載
音のない状態が約5~10分間続くと、自動的に省電力モードになります。再び音声が入力されると自動的に電源が入り、テレビと同時に本機の電源をオン/オフする必要がありません。
<企画意図>
大画面フラットテレビの普及に伴い、大画面にふさわしい迫力あるサウンドで、お気に入りの映画や映像を楽しみたいという声が多く聞かれます。そこで当社は、AVラックに2つのスピーカーとサブウーハーを搭載し、手軽に迫力あるサウンドを楽しめるラックシアター「RK-AV1」を企画・発売します。
本機は、天板にピアノ塗装を採用して高級感あふれる外観と、前面AUX端子や電源の切り忘れを防ぐオートパワーオン/オフ機能などを搭載して、インテリア性と使い勝手を向上させました。
<主な仕様>
※添付を参照
商品に対するお問い合わせ先
日本ビクター(株) お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-2828-17
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