バンダイネットワークス、バイクヘルメット「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の受注開始
"攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX"のバイクヘルメット
「攻殻機動隊 S.A.C LAUGHING MAN JET」
LaLaBit Marketで受注開始
バンダイネットワークス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大下聡 以下、バンダイネットワークス)は、斬新なストーリーで世界中のアニメファンを魅了した2002年放送のテレビ番組「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の世界観を忠実に再現したオリジナルヘルメット商品の受注を、12月8日 12:00(正午)より開始いたします。
商品の詳細は以下となります。
■商品名: 攻殻機動隊 S.A.C LAUGHING MAN JET
■価格: 13,650(税込)
■サイズ: フリーサイズ(57-60cm)
■特徴: サイズ調整用スポンジ付、専用ヘルメット収納袋付
■規格: SG(全排気量対応)
■予約受付期間: 2006年12月8日~2007年1月31日(予定)
■商品お届け時期: 2007年3月下旬出荷(予定)
※製品画像は添付資料を参照
※画像は開発中のものです。製品と異なる場合があります。
※販売数に限りがあるため、品切れの際はご了承ください。
※生産の都合上、お届け日の変更がある場合もございますので予めご了承ください。
■特徴
1)本体デザインは、西暦2030年のネットワーク社会を背景にした世界観をコンセプトに、劇中に登場する「笑い男」のイラストを電脳(近未来)イメージのもとデザインし、細部まで忠実に表現しました。まるで、「笑い男」にゴーストハックされたかの様なデザインは、今までにない斬新なデザインに仕上がっています。
2)作品のイメージを損なわないよう、"ジェットタイプ"のバイク用ヘルメットを採用し、裏面は笑い男事件を語る上で避けて通れない、公安9課(セクションナイン)のロゴをさりげなく施しています。
3)専用ヘルメット収納袋には、作品のロゴマークを印刷し、世界観を演出しています。
■予約方法:
※添付資料を参照
本商品は、「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」のオリジナルアイテムとして2006年7月に1,000個限定生産モデルとして受注受付をした「笑い男ZIPPO」「TACHIKOMA ZIPPO」や、2006年11月よりソニースタイル・ジャパン株式会社とのコラボレーションにより実現した攻殻機動隊"ウォークマン"『NW-A1000』に続く「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」オリジナル商品企画シリーズ第3弾です。
人気アニメーション「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」の近未来的な世界観を忠実に再現するため、スポーティータイプのジェットヘルメットを採用し、市販のヘルメットには無いオリジナリティあるイメージで企画・開発を行いました。バイクユーザーの方には実際に着用していただける商品であり、またファンの方々にとってはコレクションアイテムのひとつとしても価値ある一品となっています。ターゲットは、攻殻機動隊のファンである20代前半~30歳代後半の男女です。
本商品は、株式会社オージーケーカブトで製造されているジェットタイプ型ヘルメットの「スピンドル」をベースとし企画・開発を行っております。
※「LaLaBit Market」および「バンダイキャラストア」は、バンダイネットワークスが運営するキャラクターグッズ通販サイトです。
※「iモード」はNTTドコモの登録商標です。
※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo!Inc.の登録商標または商標です。
※「EZweb」はKDDI株式会社の登録商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。