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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.25.Mon
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2007'06.04.Mon

東京スター銀行、個人向け国債連動型定期預金「J+(ジェイ・プラス)」を販売

国債の金利に+0.2%を上乗せした円定期(※1)
個人向け国債連動型定期預金<仕組み預金>
「J+(ジェイ・プラス)」を発売開始
~人気の個人向け国債(変動・10年)の金利を上回る円定期が登場~
 

 株式会社東京スター銀行(東京都港区、代表執行役頭取 CEO:タッド・バッジ)は、2006年12月20日より、個人向け国債連動型定期預金<仕組み預金>「J+(ジェイ・プラス)」の第一回募集を開始いたします。本商品は、個人向け国債(変動・10年、以下個人向け国債)の変動金利を基準金利とし、プレミアム金利(※1)が上乗せとなる新型の変動金利定期預金商品です。
  
 東京スター銀行は、金利が上昇するかどうか先行きが不透明な中、長期で有利に運用したいというお客さまのご要望に応えて、個人向け国債連動型定期預金<仕組み預金>「J+(ジェイ・プラス)」を開発いたしました。今後、金利上昇を期待されるお客さまにとって、預金金利の決定基準が明確で、金利の動向に見合った魅力的な金利で円定期預金をお持ちいただくことができます。


【 本商品の主な特長 】(第一回募集期間:2006年12月20日から2007年1月26日の場合)
 ■適用される金利は個人向け国債の金利に+0.2%(※1)となります。
 ■金利は6ヵ月ごとの見直しなので、金利上昇局面では金利上昇のメリットを逃すことなくご自身の預金金利に反映できます(ただし適用金利には上限があります)。
 ■利息の受取は6ヵ月ごと。好金利により実現できるお利息を満期までの間、定期的に受け取ることができます。
 ■第一回募集の当初6ヵ月間の適用金利は年利1.04%(税引き後0.832%)でスタート。
  (基準金利:個人向け国債第17回債(変動金利型10年満期)金利 年利0.84%+0.2%)
 ■お気軽に100万円からお預入れが可能です。

※1 第一回募集につきましては、プレミアム金利年利0.20%(税引後0.16%)、上限金利年利3.00%(税引後2.40%)、下限金利年利0.25%(税引後0.20%)を設定しております。そのため、基準とする個人向け国債の金利が上昇することにより、本預金の上限金利を上回る可能性があります。その結果、本預金の受取利息の合計が当該個人向け国債の受取利息より少なくなる可能性があります。なお、次回募集以降は条件が変更される可能性があります。

※2 中途解約はできません。
 本預金は、中途解約出来ないため、中途解約をしないで済む余裕資金の範囲内でお預入いただきます。
 当行がやむを得ないと認め、例外的に満期前解約に応じる場合、すでに支払われている利息を元金から差し引いた金額をスターワン円普通預金口座に入金します。その後、中途解約に伴い発生する解約日から満期日までの本預金の再構築額およびそれに伴う諸費用を当行所定の計算により算出し、その算出額を違約金として自動的に引き落とします。(本手続きでは、お客さまに払い戻し請求書のご提出をいただくことはございません。)
 この場合、結果的に元本割れが生じる危険性が非常に高くなります。
 [中途解約処理日におけるお受け取り金額] = [預入元本]-[すでに支払われている利息]-[違約金]

※金利の推移(イメージ図)
 (※ 添付資料を参照してください。)


 東京スター銀行では、既に発売以来好評いただいている「右肩上がり円定期(満期特約付円定期)」と合わせ、本商品により、お客さまが保有する資産を、将来のご利用時期や目的に合わせ、有効活用していただくことを目指します。また、今後も、お客さまのライフ・プランニングやリスク・リターンの考え方に合った資産形成を行なっていただけるよう提案力を強化してまいります。

■東京スター銀行( http://www.tokyostarbank.co.jp/ )
 2001年6月創業。ファイナンシャル・フリーダム(=お客さまをお金の心配から解放する)を企業理念に、お客さまが金融に関するあらゆる問題を気軽に相談することができる店舗(ファイナンシャル・ラウンジ)を展開しています。従来のようなコンサルティングサービスとは異なり、一方的に銀行側がご説明するのではなく、目標達成へ向けてお客さまとチームを組み、資産に関する解決を見出していく手法を取っております。法人部門も、ノンリコースローンや事業の証券化など、新しい金融手法で中堅中小企業のお客さまを支援しています。


ご確認事項:

1.適用金利には上限金利と下限金利が設定されています。
 基準とする個人向け国債の金利が、本預金の上限金利を上回る可能性があります。
 その結果、本預金の受け取り利息の合計が当該個人向け国債の受け取り利息より少なくなる可能性があります。

2.適用金利は半年毎に見直されます。
 本預金の金利は、最初の半年については、本預金設定直前に条件決定される個人向け利付国債(変動・10年)の適用利率に所定のプレミアム金 利を足して算出されます。以降、半年毎に個人向け国債の利率に連動するため、本預金の金利も半年毎に見直されます。

3.マル優の対象ではありません。

4.本商品は、東京スター銀行の定期預金<仕組み預金>であり、個人向け国債ではありません。

5.市場環境の急変により募集期間中であっても取り扱いを中止することがあります。
 この場合、お預入時点の所定金利にて日割り計算する利息を所定の方法にてお支払いいたします。


●上限金利付指数連動型定期預金「個人向け国債連動型定期預金 J+(ジェイ・プラス)」<仕組み預金>【第1回募集】商品説明書
 (※ 添付資料を参照してください。)

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