2006.12.27 2006年人気No1「井関さんちの黒豆茶」に新タイプ３種登場！

今年人気No1「井関さんちの黒豆茶」に
ひとりでも楽しめる新タイプ３種が登場！
コレを飲んで、来年は健康でマメな人柄に

黒豆の加工食品販売をインターネットで展開しているビー・ビーンズ 株式会社（大阪市　社長：井上敬介）は、2006年の人気No1商品「井関さんちの黒豆茶」の新タイプ「井関さんちの黒豆茶（テトラ形ティーバッグタイプ）」「井関さんちの黒豆紅茶（テトラ形ティーバッグタイプ）」「井関さんちの黒豆珈琲（ドリップ式）」の３品を新発売します。

新タイプの３品は、「井関さんちの黒豆茶」をご愛飲していただいているお客様の声から生まれました。これまでは１パックから600mlのお茶ができ、家族や友達と飲むときに最適でしたが、ひとりで飲むには量が多すぎるとの声を聞いていました。
「手軽に、簡単にひとりで楽しめる黒豆茶をつくってほしい」そんなお客様の要望に応えるために、試行錯誤して完成されたのがこれらの商品です。カップ１杯分の量なので、部屋でひとり寛ぐときや、ひとり机に向かって仕事をしているときなど、“お口の友”として楽しんでいただけます。
 
【商品特徴】
●丹波篠山の自然に育てられた黒豆「丹波黒」を遠赤焙煎でじっくりと中まで火を通し、香ばしく爽やかな逸品です。ほのかに甘く、黒大豆の風味を放つ独特の味わいに仕上がっています。

●当園の黒豆茶の原材料は純粋に「黒豆」のみです。
昨今の健康ブームにより、いたるところで黒豆茶を見かけますが、そのほとんどは黒豆以外の原材料も使用しています。また、中国産の安価な黒豆の輸入量が飛躍的に伸びていますが、当商品はもちろん、他の商品もすべて原材料は丹波篠山産です。
 
●井関さんちの黒豆茶の名前の由来
弊社の社長（井上敬介）の祖母・井関まさ江が、祖父・井上克己（「丹波篠山いのうえ黒豆農園」の初代当主）へ嫁入りする時に持ってきたのが、「丹波黒」でつくる黒豆茶の製造法でした。それをきっかけに、初代は黒豆茶の製造を始めました。井上家では、今でも、感謝の気持ちをこめて「井関さんちの黒豆茶」という商品名でこの茶をつくり続けています。

【商品名】：井関さんちの黒豆茶(テトラ形ティーバッグタイプ)
【価　格】：735円(税込み価格)
【内容量】：4g x 12バッグ
「丹波篠山いのうえ黒豆農園」を代表する商品「井関さんちの黒豆茶」を、おひとりでも楽しみいただけるように、テトラ形ティーバッグタイプにしました。

【商品名】：井関さんちの黒豆紅茶(テトラ形ティーバッグタイプ)
【価　格】：735円(税込み価格)
【内容量】：3g x 12バッグ
丹波黒を焙煎することで香ばしさを増した黒豆茶と、世界三大名茶のスリランカ産「ウバ茶」をブレンドすることで、香り高い黒豆茶ができました。

【商品名】：井関さんちの黒豆珈琲(ドリップ式)
【価　格】：735円(税込み価格)
【内容量】：8g x 5バッグ
焙煎した丹波黒と、コーヒー豆の中で一番味わいが豊かだといわれるブラジル産ブルボン・コーヒーのアマレロ種をミックスしました。

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ビー・ビーンズ 株式会社
広報部　　柴田　和幸(しばた　かずゆき)
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