2007'04.12.Thu
豊かな自然と多くの歴史秘話に彩られた
越前の地で誕生した
本格的「健康バイキング」
武生パレスホテル(福井県越前市)の9Fスカイレストランの穀菜食工房「こくふ」では、毎週金・土・日曜日にマクロビオティック食事法も取り入れた「健康バイキング」が昨年夏オープン以来、地元のお客様に大変好評をいただいています。
「健康バイキング」の特徴
①地産地消(地域密着・地元農家との提携)
地元福井県南越地区(越前市・鯖江市・南越前町・池田町)で育った新鮮な 野菜(減農薬・有機野菜を含む)を多く使った料理が中心で、50種類以上の豊富な品揃えです。メニューは、福井の農産物の旬に合わせて、5~6週間で約10~12品目の内容が変わります。さらに、農家の方の意見を参考にスタッフが何度も試食会とアンケートを重ねて選び抜いたこだわりメニューです。
②マクロビオティック食事法の導入
マクロビオティック食事法とは、大まかにいうと、玄米などの完全穀物と野菜、基本的にその土地で季節ごとに採れる伝統的な食べ物を調理した日本型の食事です。近年、トムー・クルーズやマドンナなどのハリウッドスターやスーパーモデルたちが実践している食事法として、世界的に脚光を浴び、日本に逆輸入されてきました。
③癒しの空間
最上階にあるスカイレストランとしての特徴を活かし、越前市の東西方面を 一望できるように、テーブルとイスの配置を変更し、眺めのよい「いやしの空間」となっています。
1.穀菜食工房「こくふ」では、地元福井産の素材を多く使い、農家の皆さんが丹精こめて育てた新鮮なお野菜(減農薬・有機栽培を含む)を仕入れ、これらをふんだんに使ったお野菜中心の健康志向のバイキング料理を提供します。地産地消等が重視される昨今、おいしくてしかも安全な農作物が私たちの目の前にあることを再認識し、その新鮮さとお野菜が本来持っている健康づくりのための素晴らしい力を存分に味わっていただきたいと願っています。
2.きれいな空気と清純な水と土に恵まれて、素朴に育ったお野菜たちを、料理人の研き抜かれた技術で、見事なまでに素晴らしい料理に仕上げました。
3.食事によって体の中から美しくすると言われる「マクロビオティック」を取り入れた超ヘルシー料理も提供いたします。マクロビオティックは、今ハリウッドのセレブ達の間で大流行になっています。スーパースターのマドンナもこの料理思想によって美容と心身の健康を維持しています。
4.形式はバイキングスタイルで、お好みのものをお好きなだけ召し上がっていただけます。献立の種類は、お料理・デザート・お飲み物などで、50種類以上の豊富な品揃えです。
献立は、福井の農産物の旬に合わせて、5~6週間で約10~12品目の内容が変わります。
5.店内には、多くの生産者の顔写真と各々の作物作りへのこだわりが掲示されています。また、それぞれのお料理には、素材が持っている特長や健康のための効果などが表示されています。さらに、料理の盛り皿の一部には「越前焼」、効果などを表示している用紙には「越前和紙」など地元の伝統工芸品を使用しています。
6.店舗名「こくふ」について(「国府」から由来)
越前市は歴史の街でもあり、その昔、越前国「国府」(えちぜんのくに「こくふ」)が、ここ越前市(旧武生市)に置かれ、政治・経済・文化の中心地であった。当時のあらゆる情報はここに集まり、そしてここから越前の各地に広まり、新しい文化の華を咲かせていった。「国府(こ く ふ)」という言葉には、そんな「次代への発進点」という意味合いを感じさせてくれます。新しい時代のシンボルとしての「こくふ」が、店舗名となりました。
【お問い合わせ】
武生パレスホテル 9階レストラン 穀菜食工房「こくふ」
広報担当 土田
TEL:0778-23-8100 FAX:0778-23-7653
Email : takefu@palace-hotel.co.jp
URL : www.palace-hotel.co.jp/takefu/
URL : www.palace-hotel.co.jp/takefu/lunch_doc.pdf
越前の地で誕生した
本格的「健康バイキング」
武生パレスホテル(福井県越前市)の9Fスカイレストランの穀菜食工房「こくふ」では、毎週金・土・日曜日にマクロビオティック食事法も取り入れた「健康バイキング」が昨年夏オープン以来、地元のお客様に大変好評をいただいています。
「健康バイキング」の特徴
①地産地消(地域密着・地元農家との提携)
地元福井県南越地区(越前市・鯖江市・南越前町・池田町)で育った新鮮な 野菜(減農薬・有機野菜を含む)を多く使った料理が中心で、50種類以上の豊富な品揃えです。メニューは、福井の農産物の旬に合わせて、5~6週間で約10~12品目の内容が変わります。さらに、農家の方の意見を参考にスタッフが何度も試食会とアンケートを重ねて選び抜いたこだわりメニューです。
②マクロビオティック食事法の導入
マクロビオティック食事法とは、大まかにいうと、玄米などの完全穀物と野菜、基本的にその土地で季節ごとに採れる伝統的な食べ物を調理した日本型の食事です。近年、トムー・クルーズやマドンナなどのハリウッドスターやスーパーモデルたちが実践している食事法として、世界的に脚光を浴び、日本に逆輸入されてきました。
③癒しの空間
最上階にあるスカイレストランとしての特徴を活かし、越前市の東西方面を 一望できるように、テーブルとイスの配置を変更し、眺めのよい「いやしの空間」となっています。
1.穀菜食工房「こくふ」では、地元福井産の素材を多く使い、農家の皆さんが丹精こめて育てた新鮮なお野菜(減農薬・有機栽培を含む)を仕入れ、これらをふんだんに使ったお野菜中心の健康志向のバイキング料理を提供します。地産地消等が重視される昨今、おいしくてしかも安全な農作物が私たちの目の前にあることを再認識し、その新鮮さとお野菜が本来持っている健康づくりのための素晴らしい力を存分に味わっていただきたいと願っています。
2.きれいな空気と清純な水と土に恵まれて、素朴に育ったお野菜たちを、料理人の研き抜かれた技術で、見事なまでに素晴らしい料理に仕上げました。
3.食事によって体の中から美しくすると言われる「マクロビオティック」を取り入れた超ヘルシー料理も提供いたします。マクロビオティックは、今ハリウッドのセレブ達の間で大流行になっています。スーパースターのマドンナもこの料理思想によって美容と心身の健康を維持しています。
4.形式はバイキングスタイルで、お好みのものをお好きなだけ召し上がっていただけます。献立の種類は、お料理・デザート・お飲み物などで、50種類以上の豊富な品揃えです。
献立は、福井の農産物の旬に合わせて、5~6週間で約10~12品目の内容が変わります。
5.店内には、多くの生産者の顔写真と各々の作物作りへのこだわりが掲示されています。また、それぞれのお料理には、素材が持っている特長や健康のための効果などが表示されています。さらに、料理の盛り皿の一部には「越前焼」、効果などを表示している用紙には「越前和紙」など地元の伝統工芸品を使用しています。
6.店舗名「こくふ」について(「国府」から由来)
越前市は歴史の街でもあり、その昔、越前国「国府」(えちぜんのくに「こくふ」)が、ここ越前市(旧武生市)に置かれ、政治・経済・文化の中心地であった。当時のあらゆる情報はここに集まり、そしてここから越前の各地に広まり、新しい文化の華を咲かせていった。「国府(こ く ふ)」という言葉には、そんな「次代への発進点」という意味合いを感じさせてくれます。新しい時代のシンボルとしての「こくふ」が、店舗名となりました。
【お問い合わせ】
武生パレスホテル 9階レストラン 穀菜食工房「こくふ」
広報担当 土田
TEL:0778-23-8100 FAX:0778-23-7653
Email : takefu@palace-hotel.co.jp
URL : www.palace-hotel.co.jp/takefu/
URL : www.palace-hotel.co.jp/takefu/lunch_doc.pdf
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