JALグループ、2006年度年末年始期間の利用実績を発表
JALグループ 2006年度年末年始期間 お客さまご利用実績
2006年度年末年始期間(2006年12月28日~2007年1月8日)、JALグループ航空会社便をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告いたします。
【 JALグループご利用実績 】
1.国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC, HAC各社上下線合計)
(※ 関連資料を参照してください。)
2.国際線 (JAL, JAA, JAZ各社日本発着合計)
(※ 関連資料を参照してください。)
なお、詳細につきましては、添付JALグループ各社実績をご覧ください。
以上
【実績概要】
1.国内線
前年を上回るお客様にご利用いただき、概ね好調な結果となりました。
国内線、国際線ともに、発達した低気圧の影響で12月29日および1月7日を中心に欠航便が発生しました。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしました。
2.国際線
中国・東南アジア・韓国方面が好調で、利用率は前年を大きく上回りました。特に中国方面は旅客数が前年比131%と大幅な伸びとなりました。
●添付資料:JALグループご利用実績