ソニー銀行、住宅ローン団体信用生命保険で「3大疾病保障特約」を取り扱い開始
住宅ローン団体信用生命保険
「3大疾病保障特約」取り扱い開始のお知らせ
ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:石井 茂/本社:東京都港区/通称:ソニーバンク)は、4月2日(月)より、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長:於久田 太郎/本社:東京都港区)を引受生命保険会社とするソニーバンク住宅ローン団体信用生命保険において「3大疾病保障特約」の取り扱いを開始しますのでお知らせいたします。
今回取り扱いを開始する「3大疾病保障特約」は、悪性新生物(がん)・急性心筋梗塞・脳卒中のいずれかと診断され、所定の状態となった場合に特約保険金が支払われ、ローン残高の全額に充当されるものです。
ソニーバンク住宅ローンを新規にお借り入れのお客さまで、融資実行時のご年齢が満50才未満、完済時のご年齢が満75歳未満、特約の付保を希望されるかたにお申し込みいただけます。特約を付保した場合の適用金利は「ソニーバンクの住宅ローン基準金利(金利優遇の適用がある場合は金利優遇後の金利)+0.3%」となります。
ソニーバンクの住宅ローンは、団体信用生命保険料や保証料が不要なことに加え、お申し込みからご契約まで来店不要、繰り上げ返済や金利タイプの変更もインターネットでお手続いただける利便性の高い商品です。死亡・高度障害時に保険金が支払われる従来の団体信用生命保険に特約を付保可能とすることで、お客さまの疾病保障ニーズにお応えいたします。
以 上
■「3大疾病保障特約」の商品概要
(※ 関連資料を参照してください。)