東ハト、ひとくちサイズのビスケット「ハーベストミニ・抹茶クリームサンド」を発売
小麦全粒粉入り!ひとくちサイズのサンドビスケット
「ハーベストミニ・抹茶クリームサンド」
株式会社東ハト(本社:東京都豊島区、社長:飯島幹雄)は、2007年4月9日より、小麦全粒粉入りのミニサイズの「ハーベスト」にクリームをサンドした、「ハーベストミニ・抹茶クリームサンド」を期間限定にて新発売いたします。
「ハーベストミニ」は、体にやさしい小麦全粒粉を加えた「ハーベスト」の生地に、生地とバランスの良いフレーバーのクリームをサンドした、ひとくちサイズのビスケットです。生地に国内産の小麦全粒粉を加えることで、従来のハーベストよりも香ばしくて食べ応えのある味わいに仕上げ、サンドしたクリームの風味と調和させています。ビスケット生地とはさんだクリームが互いに引き立てあい、どちらも主役になったおいしさです。
この度、「チョコクリームサンド」と「いちごクリームサンド」(2006年12月4日発売)に続いて、「ハーベストミニ・抹茶クリームサンド」が期間限定にて新登場します。
「ハーベストミニ・抹茶クリームサンド」は、小麦全粒粉が入った「ハーベスト抹茶」の生地で、抹茶クリームをサンド。石臼でじっくり挽いたキメ細かい宇治抹茶を使用し、さらにミルクのまろやかさを加えることで、本格的な抹茶の苦味がありつつ、マイルドで風味豊かな味わいに仕上げました。
パッケージは、食べきりサイズの小袋タイプ。「ハーベスト」の笑顔が印象的なデザインです。
東ハトお菓子職人の匠の技が生んだ、マネのできないおいしさの薄焼きビスケット「ハーベスト」は、何層にも折り重ねた生地を薄くのばして、わずか3mmの厚さに焼き上げています。この生地の層が独特のさっくり軽い歯ごたえを生み出しており、厚さ3mmの形状と独特の食感は、1978年(昭和53年)の発売以来、ずっと変わっていません。
商品の詳細は、別紙のとおりです。
(※ 関連資料参照)