第一三共ヘルスケア、睡眠改善薬「グ・スリーP」を発売
1回1錠、のみやすい小粒の錠剤で心地よい眠りを
睡眠改善薬「グ・スリーP」新発売のお知らせ
第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:井手口盛哉)は、一般用医薬品として、「寝つきが悪い、眠りが浅い」など、一時的な不眠の症状を緩和する睡眠改善薬「グ・スリーP」を、本年4月19日(木)、全国の薬局・薬店を通じ新発売致します。
本剤は、1回1錠服用タイプの小粒の錠剤で、有効成分ジフェンヒドラミン塩酸塩が心地よい眠りをもたらします。
近年、生活習慣の変化により人々の活動は24時間化し、また様々なストレスの増大により、日本人の5人に1人が不眠で悩んでいると考えられています。その結果、日中の活動に支障が出る方が増えており、今後もこの社会背景は継続するものと思われます。
「グ・スリーP」は、こうした不眠に悩む方のニーズにお応えするために生まれた、小粒でのみやすい1回1錠服用タイプの睡眠改善薬です。
寝つきが悪い時や眠りが浅い時、1回1錠を就寝前に服用することにより効果を発揮します。
また、使用シーンと特長をイメージしやすいパッケージデザインと製品名を採用し、これまで睡眠改善薬をお使いになったことのない方にも手に取りやすいものとしました。
〔特長〕
○寝つきが悪い、眠りが浅いなどの一時的な不眠の症状を緩和する医薬品です。
○1回1錠で服用しやすい小粒の錠剤です。
○睡眠を連想しやすいパッケージ・商品名です。
<新製品概要>
* 関連資料 参照
以上