アイエヌジー生命、十八銀行で変額年金保険「アイエヌジースマートデザイン123」を販売
十八銀行と募集代理店委託契約を締結
九州地方の地方銀行で初めてアイエヌジー生命の変額年金保険を販売
アイエヌジー生命保険株式会社(社長:ヨハン・デウィット、本社:東京都千代田区)は、株式会社十八銀行(頭取:藤原和人、本店:長崎県長崎市)と生命保険募集代理店委託契約を締結、同行は平成19年4月16日より、九州地方の地方銀行では初めてアイエヌジー生命の変額年金保険を販売します。これにより、アイエヌジー生命の変額年金保険を販売する金融機関の数は、33(銀行等25、証券会社8)になります。
十八銀行が販売する商品は、運用実績に応じて最低保証額がステップアップするアイエヌジー生命の新しい変額年金保険主力商品、「(無配当)一時払変額年金保険(07)A型」(十八銀行での販売名称:「アイエヌジースマートデザイン123」)です。アイエヌジー生命では、この商品を核として、金融機関販売チャネルでの新規提携をさらに推し進めます。
販売金融機関:
十八銀行(生命保険募集代理店委託契約を新規締結)
販売開始日:
平成19年4月16日
販売商品の名称:
(無配当)一時払変額年金保険(07)A型
十八銀行での販売名称は「アイエヌジースマートデザイン123」
販売商品の特徴:
・死亡給付金額・年金原資には最低保証があります。最低保証額は、ご契約時は一時払保険料と同額とし、以後、積立金額が一時払保険料額の110%・120%・130%に到達するごとに、段階的に切り上がります。一度切り上がった最低保証額は、下がることはありません。
・バランス型の特別勘定(1つ)で運用します。
・年金の受取方法は、4種類から自由に選択できます。年金受取に代えて、年金原資を一括受取する場合も、年金原資は最低保証されます。
以上