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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.26.Tue
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2007'04.26.Thu

メガソフト、パソコンFAXソフトをカスタマイズする「STARFAX13 OCXライセンス」を提供

STARFAX13用カスタマイズオプション
「STARFAX13 OCXライセンス」を新発売
 
「STARFAX13 OCXライセンス」製品紹介ページ
http://www.megasoft.co.jp/sf13_ocx/index.html


 メガソフト株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:井町良明)は、パソコンFAXソフト「STARFAX13」を手軽にカスタマイズできる「STARFAX13 OCXライセンス」を、4月26日(木)から発売、4月25日(水)からメガソフトオンラインショップにて先行発売します。標準価格は8,190円(本体価格7,800円)。STARFAX13 OCXライセンスを活用することにより、少ない工数でシステムやソフトウェアにFAX通信機能を追加できます。


■企画意図
 パソコン利用の一般化により、中堅から小規模の事業所まで、業務のシステム化ニーズの裾野が広がりを見せています。まだまだファクシミリの利用頻度が高いそれらの事業所では、“業務のシステム化=FAXの電子化”が課題となっており、システムインテグレーターはさまざまなFAXシステムニーズに対応できる製品を求めています。
 メガソフト株式会社では、手軽にFAXシステムのカスタマイズを行える製品として「STARFAX13 OCXライセンス」を提供し、これら幅広いカスタマイズニーズに応えてまいります。


■STARFAX13のUIを活用したFAXシステムが手軽に実現
 「STARFAX13 OCXライセンス」は、現在メガソフト株式会社から販売中のパッケージソフト「STARFAX13」の機能をVisual BasicやVisual C++で作成したユーザーアプリケーションからコントロールするためのコンポーネント(=ActiveXコントロール)で、STARFAX13をインストール後に今回発売のライセンスキーを追加登録することで使用可能になります。
 OCXを活用してプログラミングすると、例えば、ユーザーアプリケーション上に用意した“FAXボタン”によって、原稿と宛先情報をSTARFAX13に引き渡し、自動送信させるなど、STARFAX13のユーザーインタフェースを活用したFAXシステムが手軽に実現できます。 
 また、「STARFAX13 OCXライセンス」は、「STARFAX13」の基本機能を利用できるため、スーパーG3送受信機能を汎用の業務ソフトへ追加することも可能です。なお、開発に必要な資料類や、サンプルプログラム、体験版なども用意され、サポートサービスも付属します。

※STARFAX2005以前のOCXで作成されたユーザープログラムは、そのまま動作するよう機能の継承が行われています。 


■STARFAX13 OCXライセンス製品概要
 ※ 関連資料参照


■お客様からのお問い合わせ先
<メガソフト株式会社 インフォメーションセンター>
 TEL:06-6386-2072 FAX:06-6386-2123
 〒564-0053 大阪府吹田市江の木町1-38 西谷東急ビル
 受付時間:9:30~11:45 13:00~17:00(土曜、日曜、祝祭日をのぞく)
 [メガソフト株式会社URL http://www.megasoft.co.jp/ ]

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