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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.24.Sun
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2007'05.11.Fri

パイオニア、5.1chサラウンド・システム「スマートシアター」シリーズ3機種を発売

~ 上質なデザイン、最新サラウンドテクノロジー搭載の本格ホームシアター ~
5.1ch サラウンド・システム“スマートシアターシリーズ” 3機種新発売
パイオニアオリジナル技術『フロントサラウンド・アドバンス』を搭載


●大好評“デジタルワイヤレスリアスピーカー”搭載『Smart theater 565』
●新開発フロントサラウンド・アドバンス搭載『Smart theater 363』『Smart theater 313』

 製品名:DVD5.1ch サラウンド・システム「Smart theater 565」
 型 番:HTZ-565DV
 希望小売価格:オープン価格 
 発売時期:5月下旬

 製品名:DVD5.1ch サラウンド・システム「Smart theater 363」
 型 番:HTZ-363DV
 希望小売価格:オープン価格 
 発売時期:5月下旬

 製品名:5.1ch サラウンド・システム「Smart theater 313」
 型 番:HTP-S313
 希望小売価格:オープン価格 
 発売時期:5月下旬

 製品名:オプションワイヤレスリア・スピーカー
     ※「Smart theater 363、313」専用 
 型 番:XW-1
 希望小売価格:オープン価格
 発売時期:5月下旬

【企画意図】
 地上デジタル放送の全国展開に伴い、薄型テレビの中でもフルスペックハイビジョン対応テレビの市場が急速に拡大しております。さらに、映画ソフトからテレビ放送まで、大画面・高画質で楽しむのにふさわしい高品位なコンテンツがより充実し、5.1ch サラウンドを楽しみたいというニーズも一層高まっております。
 また昨今のDVDレコーダーの普及により、DVDプレーヤー非搭載のシアターシステムを望まれるお客様も増えております。
 パイオニアはこの度、これらの高品位な薄型テレビとのマッチングを考慮したデザイン性と多様化するニーズにお応えする“スマートシアターシステム”3機種を新発売いたします。大好評のワイヤレススピーカーを採用した「Smart theater 565」(DVDプレーヤー搭載)、独自のサラウンド技術により、サラウンドスピーカーを後ろに置かなくてもリアルな5.1ch サラウンドが楽しめる“フロントサラウンド・アドバンス”搭載「Smart theater 363」(DVDプレーヤー搭載)、「Smart theater 313」(DVDプレーヤー非搭載)と、ニーズに合わせてお選びいただけるラインアップです。

【3機種共通の主な特長】
1)当社独自音響技術による新開発『フロントサラウンド・アドバンス』機能搭載(HTZ-363DV/HTP-S313のみ)
 従来のフロントサラウンドは、壁や天井の反射を利用した独自のサラウンド技術で、サラウンドスピーカーを後ろに置かなくても、リアルな5.1ch サラウンドを再現しますが、反面、お部屋の環境に左右されるという課題がありました。今回、新開発した『フロントサラウンド・アドバンス』は、当社独自のDSP技術を駆使し、一般的なフロントサラウンドで加工しがちなコンテンツの周波数特性を、全く加工することなく、左右の耳で感じる音圧差のみを制御することで、あたかもサラウンドスピーカーが後ろにあるかのようなリアルな音場を実現しました。コンテンツの周波数特性を加工していないため、長時間聴いていても疲れない、ナチュラルなサラウンドをお楽しみいただけます。

2)お部屋の環境に合わせて理想のサラウンド環境に整える、自動音場補正システム「MCACC」搭載
 当社が開発した自動音場補正システム「MCACC(Multi-Channel Acoustic Calibration System)」は、録音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの調整を行うことのできる音場補正技術です。付属したセットアップマイクを使い、各スピーカーの音量、距離、音質をお部屋に最適な状態に設定します。お部屋の環境に合わせた理想のサラウンド環境を、複雑な設定を行うことなく、自動で行います。

3)高音質ワイヤレスリアスピーカーに対応 ※HTZ-363DV,HTP-S313はオプション設定
 従来よりご好評頂いておりますワイヤレスリアスピーカーをHTZ-565DVに採用。ワイヤレスの信号伝送は、CDレベルのハイクオリティなサウンドを圧縮することなく、リアルタイムでデジタル伝送する『2.4GHzデジタルDSSS伝送方式※3』を採用しました。特にDSSS(Direct Sequence Spread Spectrum)方式は、ノイズや他の通信機器との混信に強く、CD並みの高音質で楽しめるほか、『ダイレクトディフューズ※4』音場技術の搭載で、よりリアルなサラウンドを実現しています。
 また今回、ワイヤレスリアスピーカー(XW-1)をHTZ-363DV、HTP-S313用のオプションとして用意しました。これにより、後でワイヤレスリアスピーカーを接続することができます。

4)MP3など圧縮率の高い音楽データを、より高音質で再生する「サウンドレトリバー」機能
 「サウンドレトリバー」は、近年急速に普及しているWMA※1、MP3、MPEG-4 AAC※2などの音声データに対し、圧縮・収録時に失われた音楽の抑揚感やきめ細かさをパイオニア独自のアルゴリズムによって復元し、高音質で再生する機能です。

5)当社のプラズマテレビとのシステム化を実現する「SR+端子」搭載
 「SR+」機能付きのパイオニア製プラズマテレビと接続すれば、ホームシアターの入力に連動してプラズマテレビの入力を切り替えたり音量を下げる事ができます。またホームシアターの基本操作をテレビ画面に表示することも可能(HTP-S313のみ)。多彩な機能をより快適に使いこなせます。

【DVD5.1ch サラウンド・システム「HTZ-565DV」「HTZ-363DV」の主な特長】
 (※ 関連資料を参照してください。)

【5.1ch サラウンド・システム「HTP-S313」の主な特長】
 (※ 関連資料を参照してください。)


◆この製品に関するお問い合わせ先
 カスタマーサポートセンター TEL 0070-800-8181-22(フリーフォン)


(※ 製品画像、仕様、主な特長は関連資料を参照してください。)

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