新日軽、換気機構の勝手口ドア「アルプラクラススリットエアパス勝手口ドア」を発売
新発想の換気機構により防犯性を配慮しながら効果的な換気を実現
「アルプラクラススリットエアパス勝手口ドア」新発売
新日軽株式会社[本社:東京都江東区南砂2-7-5 社長:弘永眞人]は、インテリア断熱サッシ「アルプラクラス」の勝手口ドアの品揃えとして、「スリットエアパス」を5月より発売いたしました。
同商品は換気ユニットをドア中央に配置し室内側に水平移動することにより換気を促すという、新発想の換気機構の勝手口ドアです。また、換気中でも縦ライン基調のシャープな意匠が崩れない優れたデザインです。
本体価格:181,200円(幅730mm×高さ2030mm)
※製品画像などは添付資料を参照
※表示価格は部材標準価格です。ガラス代、組立・運搬・取付工事費、および消費税は含まれておりません。
【「アルプラクラススリットエアパス」の主な特徴】
◇効率的に換気面積を確保
・スリットタイプの縦長開口により、幅40mmという少ない開口幅でも効率的な換気面積を確保しています。
◇防犯やプライバシーに配慮した安心構造
・開口幅は約40mmで、外から手が入りにくい構造です。
・換気ユニットが室内側に移動しますので、換気中でも外からの視線を効果的に遮ります。
・ドアのこじ開けなどに威力を発揮するカマ式デッドボルト錠を採用しています。
◇内観・外観とも換気中でも美観を保つ高い意匠性
◇本体の主な仕様
アルミ押出形材(室外側)+硬質塩化ビニル押出形材(室内側)外観:5色内観:5色
▽発売日5月1日~
▽販売目標(初年度)1.5億円
▼お問い合わせ先について
お客様商品相談室 フリーダイヤル 0120‐37‐2534