Artemis 7 は、投資コントロールを含む、コーポレートガバナンスからプログラム/プロジェクトマネジメントまで、経営と執行を融合し企業活動を効果的にマネジメントするためのパワフルで柔軟な完全Webベースのシステムです。
日本の企業や組織において、プロジェクトマネジメントの急速な発展がみられるようになり、特にハイテクやIT関連企業での取り組みが盛んになっています。 そして最近では、個々のプロジェクトの成功に主眼をおいたプロジェクトマネジメントの域を越えて、企業戦略に合致したプロジェクトを選択できるような考え方が求められています。 同時に、進行中のプロジェクトのビジネス目標からの逸脱を回避し、リスクの早期発見による是正措置を促すため、また、中断が必要な場合にそのトリガーとなる一貫性のあるデータを示すメカニズムを求める声が高まっています。 言わば、正しいプロジェクトを正しく遂行するためのエンタープライズシステムの構築を目指す企業/組織の要望に応じた新しい概念のマネジメント手法です。
Artemis 7は、ポートフォリオ、プログラム、プロジェクト、リソース、タイムレポーティングの5つのモジュールから構成されており、従来のプログラムやプロジェクトマネジメントに加え、上述のプロジェクトポートフォリオマネジメントを単一アプリケーションで実践することが可能なパワフルなツールです。 そして今回のバージョンアップは、従来の独特のトップダウンプランニング(管理階層間のギャップを可視化し調整)やキャパシティプランニングに加え、下記のようなプロジェクトポートフォリオの機能拡張を始め、日本市場において要望の大きい複数プロジェクトでのマネジメント機能を強化したことにより、更に柔軟なマネジメントを支援します。
【 主な拡張機能 】
1. ロールアップ機能 (ポートフォリオマネジメントモジュール)
ポートフォリオモジュールで、下層(プログラム、プロジェクトなど)の数値を把握したり、実績値を使ったりするために、下層からの値のロールアップがより柔軟になりました。投資案件(ポートフォリオ)、プログラム、プロジェクトの階層はお互いに独立しコストや利益の値を影響しあうことはありませんが、上位階層に上書きすることが可能です。
2. 一望ビュー (ポートフォリオマネジメントモジュール)
下層のプログラム、プロジェクト、タスクの進捗状況を一括把握できる画面を簡単に呼び出す機能が追加されました。また、一望可能な複数階層のバーチャートビューを簡単にExcelにエクスポートする事ができます。
3. Microsoft Projectとの連携の強化 (プロジェクトマネジメントモジュール)
マイルストンの共有、フィールドマッピング、プロジェクト予測日の更新など双方向のインターフェースが改良されました。
【 新機能 】
1. 複数通貨対応
複数通貨を使ってのデータ入力と基軸通貨への集約が可能になりました。
2. アラートエンジン搭載
周期的なタイミングで能動的にアラートを発信します。
例えば”タイムシートを提出していないユーザ”を自動的に検知しアラートを送ります。
3. WARファイルによるインストール
Artemis 7 本バージョンよりWeb ArchiveファイルのみがCDに収められ出荷されます。
これによりインストール時に発生する多くの問題を大幅に減らすことができます。
海外では、特に公共機関において多数Artemis 7を基盤としたプロジェクトポートフォリオソリューションの導入実績があります。日本では、大手企業のR&D部門やIT投資立案部門においてArtemis 7によるプロジェクトポートフォリオマネジメントの実現に向けた導入が続々と開始されています。
アルテミスインターナショナル株式会社について
アルテミスインターナショナル株式会社は、世界でも類を見ないポートフォリオ及びプロジェクトマネジメントに特化したプロフェッショナル集団として、この業界において常に主導的な支援を続けています。四半期半世紀以上に亘る経験から培われた知識とノウハウを駆使し、クライアントの価値創造のために、プロジェクトポートフォリオマネージメントを核とした、価値創造の仕組み作りを支援しています。
本リリースに関するお問い合わせは
アルテミスインターナショナル株式会社 営業本部 マーケティンググループ 山崎
artemis-marketing@jp.aisc.com
アルテミスインターナショナル株式会社
代表者 代表取締役社長 仲村 薫 (なかむら かおる)
連絡先 info@jp.aisc.com
電話番号 03-3262-8161 ファックス 03-3262-8550
住所 東京都千代田区麹町2-4 麹町鶴屋八幡ビル5階
URL http://jp.aisc.com/
プレスリリース 2004年7月22日 『ヒコーキ?大好き』は、i-mode公式サイトのスタート依頼、飛行機のポータルサイトとして人気を博してきたサイトです、軍用機、民間機ファンは基より、飛行機に関わる人々を題材に幅広い情報を配信しております。待受画像5000枚、CAコラム等の人気コンテンツを筆頭に、ボリューム・クオリティー共に自信を持ってお届けいたします。 新しい切り口で飛行機のすばらしさを皆様に提案していきます。 [本件に関するお問い合わせ先] |
平成16年7月22日
報道関係者各位
Bluetoothでハンズフリー、運転中でも快適通話
携帯電話用Bluetoothワイヤレス・ヘッドセット・ユニット
「AD-BTH」発売のお知らせ
パソコン周辺機器メーカーの(株)アルファデータ(本社:神奈川県藤沢市 原田敏彦社長)は、携帯電話に接続することでハンズフリー通話を可能とする携帯電話用Bluetooth(ブルートゥース)ワイヤレス・ヘッドセット・ユニット「AD-BTH」(定価:オープン、税込み店頭予想価格:17,800円)を2004年8月上旬より発売する。
「AD-BTH」は2.4GHz帯域を使用する無線伝送方式のBluetoothを利用したワイヤレス・ヘッドセット・ユニットで、4極イヤホン・マイク・ジャックを装備した携帯電話で使用でき、ワイヤレス通信によるハンズフリー通話が可能となる。「AD-BTH」は携帯電話のイヤホン・マイク・ジャックに接続する「アダプタ」と、マイクを内蔵した耳かけ式の「ヘッドセット」より構成される。重さは「アダプタ」が26グラム、「ヘッドセット」が16グラムの軽量設計。
「アダプタ」「ヘッドセット」ともに電源はリチウム・イオン・ポリマー充電池を使い、フル充電状態で100時間の待ち受け時間と約3時間から4時間の連続通話が可能。充電用ACアダプタに加え、充電用12Vシガー・ソケット・アダプタも付属し車内・室内を問わず充電できるため、旅行や長距離ドライブ時にもバッテリー切れの心配は無い。
「AD-BTH」の通信可能範囲は見通し約10m。歩行中はもちろん、作業時や車の運転中にも携帯電話の置き場に関わらず通話が可能。またBluetoothの発信出力は1mWと携帯電話本体に比べ極めて微弱なため、電磁波の影響が心配な方でも安心して使用できる。さらに自動着信機能付き携帯ならば携帯本体に触れることの無い完全ハンズフリーで着信通話が可能となる。
またNTTDoCoMoのFOMAシリーズなどのTV電話機能を使用する時も、ケーブルに制限されないレイアウト・フリーで快適な通話が楽しめる。
「AD-BTH」が接続できる携帯電話はイヤホン・マイク・ジャックが4極丸型タイプ。4極平型タイプの携帯電話は4極丸型タイプ変換アダプタを使用することで接続できる。また携帯電話がBluetooth機能内蔵タイプの場合「ヘッドセット」のみでハンズフリー通話ができる。
「ヘッドセット」はノイズの少ない高音質マイクとスピーカーで快適な通話ができる。また「ヘッドセット」を耳に固定するイヤーフックは着脱可能で、逆向きに付け替えることで左右どちらの耳でも使用できる。
「AD-BTH」商品概要
型番:AD-BTH
標準小売希望価格:オープンプライス(税込み店頭販売予想価格17,800円)
◆主な特徴
●一般の携帯電話がBluetoothでワイヤレスのハンズフリー・フォンに
●リチウム・イオン・ポリマー充電池採用で経済的かつ長時間通話が可能
●充電用ACアダプタに加え、充電用12Vシガー・ソケット・アダプタが付属しどこでも充電可能
●アダプタとヘッドセットは見通し約10m以内なら通信可能
●自動着信機能付き携帯ならば完全ハンズフリーで着信通話が可能
●Bluetooth機能内蔵携帯電話ならヘッドセットのみで通話可能
●携帯電話のTV電話機能を使用する際にも最適
●イヤーフックの付け替えで左右どちらの耳でも使用可能
◆「AD-BTH」商品構成
●アダプタ×1
●ヘッドセット×1
●充電用ACアダプタ×1
●充電用シガー・ソケット・アダプタ(12V車専用)×1
●ユーザーズ・マニュアル
●1年間保証書
◆「AD-BTH」全体仕様
●通信方式:Bluetooth Ver1.1
●通信可能距離:見通し約10m以内
●使用周波数:2.4GHz~2.4835GHz ISMバンド
●接続方式:1対1方式
●使用可能携帯電話:イヤホン・マイク・ジャックが4極丸型の携帯電話(市販の4極平型→4極丸型変換コネクタの使用で4極平型端子の携帯電話に接続可。)
●発信出力:1mW
●動作温度:-10℃~55℃
●動作湿度:10%~90%
●充電時間:約2~3時間
●スタンバイ時間:約100時間まで
●消費電流:1mA(スタンバイ時)/30mA(通話時)
●充電:100~240V ACアダプタまたは12Vシガー・ソケット・アダプタ(出力DC5V)
◆「AD-BTH」ヘッドセット仕様
●サイズ:71×21×20mm
●質量:16g
●連続通話時間:約3~4時間
●電池:リチウム・イオン・ポリマー充電池125mAH
◆「AD-BTH」アダプタ仕様
●本体サイズ:66.5×25×22.5 mm
●質量:26g
●連続通話時間:約4時間
●セキュリティ:128ビット暗号化
●携帯電話接続:4極丸型プラグ
●電池:リチウム・イオン・ポリマー充電池170mAH
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社アルファデータ 東京支店
〒108-0073 港区三田2-17-25 新進ビル別館3F
TEL.03-5419-7878 FAX.03-3457-5760
担当:高島e-mail takashima@alpha-data.co.jp
Homepage http://www.alpha-data.co.jp/
平成16年7月22日
報道関係者各位
グローバルメディアオンライン株式会社
==================================================
GMOグローバルメディアオンライン株式会社
株式交換による株式会社ネットクルー・ジャパンの
完全子会社化に関するお知らせ
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(東証第二部:証券コード9449 本社
:東京都渋谷区 資本金:33億1,113万円 代表取締役会長兼社長:熊谷正寿 URL:
http://www.gmo.jp 以下、GMO)は、平成16年7月21日開催の取締役会において、平成16年9月6日を期日とする株式交換により、株式会社ネットクルー・ジャパンを完全子会社
化することを決議し、株式交換契約書を締結いたしましたので、お知らせ致します。
1.株式交換による子会社化の目的
当社を中核とするGMOグループは、法人向けサービススローガンである「ニッポンの
インターネット部をめざして!」とともに、個人向けには、インターネットを単なる
検索やメールなどの単一的なツールだけではなく、笑顔と感動を創造するコミュニ
ケーションツールとして「ザッツ インターテインメント!」をサービススローガン
として、メールコミュニティ、ブログ、アバター、オンラインゲームなどのコミュニ
ティ系サービスの新しい提案を積極的に取り組んでおります。
一方、株式会社ネットクルー・ジャパンは、韓国を本拠地(ソウル特別市江南区駅三
洞681-17 Soft Powerビル)としている株式会社ネットクルーの株主であります。株
式会社ネットクルーは、韓国ウェブソリューション及び日本 IT ソリューションの相
互流通を目的に事業を展開し、韓国オンラインゲームの日本国内流通を主とするゲー
ムパブリッシング事業を中核事業としております。なかでも、日本国内で展開してい
るMMORPG「CORUM ONLINE/コルムオンライン」(以下「コルムオンライン」とい
う。)は、韓国で1997年に開発され、1998年8月には週間ダウンロード数1位を記録、
1999年には韓国ゲーム大賞を受賞、発売以来の累積売上数は45万を超え『韓国アク
ションRPGの水準を高めたゲーム』との高い評価を受けているPC用ゲームです。「コ
ルムオンライン」は、この「コルム」をベースに開発されたオンラインゲームで、オ
ンラインゲームの先進国である韓国において2003年5月よりサービスが開始され、現
在の会員数は約110万名にのぼっています。さらに、中国のゲームサイトであるCGAME
が2004年3月に実施した「2004年のオンラインゲームの期待作投票」でも2位となるな
ど、国際的にも高い人気を得ております。
日本国内においては、2004年1月1日より日本語版としてサービスが開始され、現在
約11万名のユーザーを獲得しています。
こうしたなか、当社は、個人向けサービスの拡充を図るため、韓国において高い人気
を誇るオンラインゲーム「コルムオンライン」を国内で展開するために、株式会社
ネットクルー・ジャパンを株式交換により完全子会社化することにより、同社の子会
社である株式会社ネットクルーとの連携も図り、オンラインゲームを推進してまいり
ます。
2.株式交換の条件等
(1)株式交換の日程
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
平成16年7月21日(水曜日)
株式交換契約書承認取締役会 (両社)
株式交換契約書の締結 (両社)
平成16年7月22日(木曜日)
簡易株式交換公告予定 (当社)
平成16年8月5日(木曜日)
株式交換契約書承認臨時株主総会予定 (両社)※
平成16年9月6日(月曜日)
株式交換期日予定 (両社)
平成16年9月中旬
株券交付 (当社)
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
※但し商法第358条(簡易株式交換)の規定に従い、
当社においては株主総会における承認を受けることは
予定しておりません。
(2)株式交換比率
====================================================
グローバルメディアオライン株式会社 (完全親会社) =1
株式会社ネットクルー・ジャパン (完全子会社) =0.8806
====================================================
(注)
1.株式の割当比率
株式会社ネットクルー・ジャパンの株式1株に対し、
グローバルメディアオンライン株式会社の株式1.1355株の割当を行います。
なお、株式交換により発行する新株式数につきましては、
普通株式227,100株となります。
2.第三者機関による算定結果、算定方法および算定根拠
株式交換比率については、第三者機関である
株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティングにより
算定した結果を参考として、株式交換当事者間において
株式交換比率を決定いたしました。
3.株式交換により発行する新株式
普通株式227,100株
(3)株式交換交付金
株式交換交付金の支払いは行いません。
(4)配当起算日
株式交換による発行する新株式に係る配当起算日は、平成16年7月1日です。
3.株式交換の当事会社の概要
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<グローバルメディアオンライン株式会社>
1.商号 グローバルメディアオンライン株式会社
2.事業内容
1.アクセス事業
2.レンタルサーバー事業
3.ドメイン事業
4.ホームページ制作事業
3.設立年月日 平成3年5月24日
4.本店所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号
5.代表者 熊谷 正寿
6.資本金 3,311,130千円
7.発行済株式数 28,364,394株
8.株主資本 9,962,170千円(2003年12月期)
9.総資産 11,803,920千円(2003年12月期)
10.決算期 12月31日
11.従業員 173名(2003年12月期)
12.主要取引先 販売先:一般顧客他
13.大株主及び議決権比率(比率10%以上)
(有)熊谷正寿事務所41.2%(H15年12月期)
14.主要取引銀行 東京三菱銀行
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<株式会社ネットクルー・ジャパン>
1.商号 株式会社ネットクルー・ジャパン
2.事業内容 オンラインゲームの企画・運営事業
3.設立年月日 平成16年7月5日
4.本店所在地 東京都杉並区松庵3丁目40番9号
5.代表者 姜 泰鉉
6.資本金 1,000千円
7.発行済株式数 200,000株
8.株主資本 10,000千円(設立時)
9.総資産 10,000千円(設立時)
10.決算期 12月31日
11.従業員 0名(設立時)
12.主要取引先 販売先:一般顧客他
13.大株主及び議決権比率(比率10%以上) 姜 泰鉉100.0%(設立時)
14.主要取引銀行 東京三菱銀行
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<両社共通>
15.当事会社の関係
資本関係 該当事項はありません。
人的関係 当社より、取締役2名ならびに監査役1名を派遣しております。
取引関係 該当事項はありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
16.最近3決算期間の業績(個別)
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
グローバルメディアオンライン株式会社(完全親会社)
====================================
決算期:13年12月期
売上高(千円):6,925,122
営業利益(千円):613,644
経常利益(千円):568,095
当期純利益(千円):60,043
1株当り当期純利益(円):2.31
1株当り年間配当金(円):2
1株当り株主資本(円):307.96
====================================
決算期:14年12月期
売上高(千円):6,648,037
営業利益(千円):479,859
経常利益(千円):461,644
当期純利益(千円):123,839
1株当り当期純利益(円):4.48
1株当り年間配当金(円):4
1株当り株主資本(円):294.73
====================================
決算期:15年12月期
売上高(千円):7,238,375
営業利益(千円):854,621
経常利益(千円):883,505
当期純利益(千円):576,056
1株当り当期純利益(円):20.81
1株当り年間配当金(円):6
1株当り株主資本(円):360.06
====================================
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
株式会社ネットクルージャパン(完全子会社)
====================================
設立後間もないため、営業実績がありません。
====================================
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
4.株式交換後の状況
株式会社ネットクルー・ジャパンを完全子会社化することにより、株式会社ネット
クルーもGMOグループとなります。なお、株式会社ネットクルーの概要は次のとおり
です。なお、金額の単位につきましては、「KRW」で表示しております。「円」表示
につきましては、平成16年7月21日の株式交換契約書締結時点において株式会社東京
三菱銀行が公表する対顧電信売買相場の仲値である「100KRW=9.41円」を使用して、
換算しておりますので、ご参照願います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.商号 株式会社ネットクルー
2.事業内容
ゲームパブリッシング事業 (Online Game, Mobile Game)
ゲーム開発事業主のインキュベイティング及びクリエイティブの育成
その他エンターテインメントコンテンツ及びライセンス事業
モバイルコンテンツ及びソリューションの普及
韓国ウェブソリューション及び日本 IT ソリューションの相互流通
3.設立年月日 平成15年4月23日
4.本店所在地 (韓国)ソウル特別市江南区駅三洞681-17Soft Powerビル
5.代表者 姜 泰鉉
6.資本金 200,000千KRW(18,820千円)
7.発行済株式数 40,000株
8.株主資本 503,696千KRW(47,397千円)
9.総資産 998,497千KRW(93,958千円)
10.決算期 12月31日
11.従業員 25名(H16年5月)
12.主要取引先 販売先:一般顧客
13.大株主及び議決権比率(比率10%以上) 株式会社ネットクルー・ジャパン
100.0%
14.主要取引銀行 韓国第一銀行
15.当社との関係
資本関係 該当事項はありません。
人的関係 該当事項はありません。
取引関係 該当事項はありません。
16.最近3決算期間の業績
====================================
平成13年12月期
(※設立前により該当事項なし)
====================================
平成14年12月期
(※設立前により該当事項なし)
====================================
平成15年12月期
売上高(千KRW) 1,027,491 (96,686千円)
営業利益(千KRW) 396,919 (37,350千円)
経常利益(千KRW) 402,683 (37,892千円)
当期純利益(千KRW) 303,696 (28,577千円)
1株当たり当期純利益(KRW) 7,592.40 (714.44円)
1株当たり年間配当金(KRW) ―
一株当たり株主資本(KRW) 12,592.40 (1,184.94円)
====================================
(注) 上記業績は、監査未済の財務諸表に基づき作成しております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
株式交換後の当社の状況につきましては、次のとおりです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(1)商号
グローバルメディアオンライン株式会社
(2)事業内容
1.アクセス事業
2.レンタルサーバー事業
3.ドメイン事業
4.ホームページ制作事業
(3)本店所在地
東京都渋谷区桜丘町26番1号
(4)代表者
熊谷 正寿
(5)資本金
3,311,130千円 当株式交換による資本金の変更はありません。
(6)業績に与える影響
株式交換後の連結業績に与える影響は僅少でありますので、業績見通しの変更はあ
りません。なお、業績見通しについて、変動等がある場合には、速やかに開示致しま
す。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…………………………………………………………………
【報道関係お問い合わせ先】
グローバルメディアオンライン株式会社
グループ広報担当 園下・大谷
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
…………………………………………………………………
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
以上
■GMO■ Global Media Online www.gmo.jp
報道関係各位:
2004年7月22日
ウインドリバー株式会社
【報道用資料】
============================================
ウインドリバーの組み込み機器向けOS「VxWorks(R)」が
三菱電機の液晶テレビ「REAL」シリーズに搭載
-従来から使い慣れたOSおよび開発環境で
新製品の短期開発を実現-
============================================
DSO(Device Software Optimization)-スマートデバイス搭載
ソフトウェアの最適化-をワールドワイドに提供するリーディング
カンパニーであるウインドリバー株式会社 (本社:渋谷区広尾、
代表取締役社長:藤吉 実知和、米国本社:アラメダ、
ナスダック上場:WIND、以下ウインドリバー)は、
三菱電機株式会社(執行役社長:野間口 有)が6月21日に
発売を開始した液晶テレビ「REAL」シリーズの一部に、
ウインドリバーのリアルタイムOS(RTOS)であるVxWorks(R)が
採用されたことを発表します。
三菱電機株式会社では、ウインドリバー社の製品を以前より
北米向け製品などで採用しており、社内でも開発ノウハウの
蓄積があると同時に、製品の優位性も高く評価いただいて
おりました。同社には、今回も、高いクオリティの製品を迅速に
市場投入するために、すでに実績をあげていると言う理由で
VxWorksを採用いただきました。また、数十万行以上におよぶ
ソフトウェアコードを、短期間のうちに、多数のエンジニアで
開発するためには、ウインドリバーが提供する高生産性を誇る
ソフトウェア開発環境の存在も採用の大きな理由でした。
液晶テレビ「REAL」シリーズは、「リアリティーの追求」を
開発コンセプトに、蓄積してきた映像圧縮・処理・表示・
光学系技術と映像表示デバイスを組合せ、リビングユース・
パーソナルユースに最適な液晶テレビという コンセプトの
もとに開発されたものです。既に発売済みの17V型ワイド
液晶テレビを加え、多様なニーズに向け「REAL」シリーズ
全6機種をラインアップしています。
37V型は、同型で世界初(2004年5月26日現在)の
「リアルフルHDパネル(画素数1920×1080×RGB)」を採用し、
デジタルハイ ビジョン信号の信号フォーマット1080iを、
画素を間引くことなくストレートに高画質表現できる、本格的な
高画質デジタルハイビジョンテレビです。
32V型、27V型、23V型は、「リアルワイドパネル
(画面アスペクト比16:9)」を採用し、デジタルハイビジョン信号を
正規アスペクト比(16:9)で「リアル」に再現することで
歪みのない画面サイズを実現しました。
あらゆる入力ソースを活かす三菱オリジナル統合回路
「Diamond Engine II」搭載により、「リアル」に高画質再現します。
(37V型、32V型、27V型、23V型)
ウインドリバー株式会社 代表取締役社長 藤吉実知和は
「このたび、三菱電機様のデジタルテレビにも弊社のOSが
採用されたことを非常にうれしく思います。更にデジタルテレビの
普及に加速がつくことを期待しております」と述べています。
◆Wind River および ウインドリバー株式会社について
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、
スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに
提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、
スマートデバイスに搭載するソフトウェアをより高い品質、信頼性の
さらなる向上をリーズナブルなコストで開発することを可能にし、
早期にマーケットへ投入することを支援します。ウインドリバー製品
および、開発受託やコンサルティングなどを提供する
プロフェッショナル・サービスは、デジタルコンシューマ機器、
ネットワーク機器、自動車、FA、および航空宇宙/防衛を含む
複数の市場で利用されています。ウインドリバーは、お客さまが
市場で優位に立つ製品を最も効果的に開発できるように、
テクノロジーと専門知識と経験を高度に統合して提供することが
できる企業です。ウインドリバーは、世界中のお客さまが
最も信頼性が高い製品を迅速に市場にお届けするのを支援して
います。設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に
本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内では
ウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。
※Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、
Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。
他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
=============================================
<報道関係者お問合わせ先>
ウインドリバー株式会社
〒150-0012東京都渋谷区広尾1-1-39
恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 マーケティングコミュニケーション部
加藤 恭子
TEL: 03-5778-6257 FAX: 03-5778-6002
E-mail: press-jp@windriver.com
<お客様お問合わせ先>
ウインドリバー株式会社
〒150-0012東京都渋谷区広尾1-1-39
恵比寿プライムスクェアタワー
セールス本部 TEL: 03-5778-6001(代表)
E-mail: info-jp@windriver.com
=============================================
NEWS RELEASE
報道関係各位
2004年7月22日
東芝エンタテインメント
...::: 銀 河 最 強 :::...
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「スター・ウォーズ」以来のSFアクション超大作
『 リ デ ィ ッ ク 』
8月7日(土)全国松竹・東急系超拡大ロードショー!!
http://www.riddick.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これが宿命なら、闘うしかない
全銀河を巻き込んだ、“悪” VS “悪”の壮絶なバトルが今始まる!
2004年、全米サマーシーズンのメガトン級超大作『リディック』!
日本公開を目前に、前人未到のダーク・ヒーロー“リディック”こと、
ヴィン・ディーゼルの来日も決定しました。
『リディック』公式サイトも、8月7日(土)全国松竹・東急系での
超拡大公開に向けてますますヒートアップしています!!
『リディック』は遥かなる未来を舞台に史上最強のアンチ・ヒーロー
の活躍を、壮大なクロニクルの序章として神話的スケールで描い
た、まったく新しいタイプのヒロイック・アクション。
銀河最強のお尋ね者である“リディック”は20件以上の超A級犯
罪で5つの惑星から指名手配中。暗視可能な特殊視覚を持ち、生
き延びるためなら容易に獣と化す、クールで危険極まりない男が、
銀河全域を巻き込んだ強大な勢力争いに巻き込まれ、自ら宿命と
対峙する。悪魔か?それとも救世主か?全宇宙の運命を変える闘
いが今始まる…。
東芝エンタテインメントでは『リディック』公開に向け公式サイトを展
開中。作品情報や関連商品はもちろん、全国で展開中のキャンペ
ーン情報など、『リディック』関連情報を網羅してお届けしています。
About the Movieでは作品の基本情報を、Enter Riddickコーナー
では、壮大なる『リディック』の世界をご体感いただけます。
さらに、ヴィン・ディーゼルの舞台挨拶が予定された『リディック』ジ
ャパンプレミアに50名様をご招待しています!
締切りは7月23日、どうぞお早めにご応募下さい。
また、最新情報やプレゼント情報をはじめ、ディープな情報をお届け
する“Hunt for Riddick”メールサービスの登録も受付中です。
メール限定で配信中の「デヴィッド・トゥーヒー監督が自らその世界
について語る“Behind the Riddcik World”」は『リディック』をより深
く多角的に解説し、予習に復習に必読です!
是非、この機会にご登録下さい!
今後も公開に向けて、さらにパワーアップしてお届けして参ります
ので、どうぞご期待下さい。
是非、この機会に本サイトをご覧いただき、映画『リディック』と併せ
て広くご紹介いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
▼ 『リディック』公式サイト
http://www.riddick.jp
……………………………………………………………………………
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
『 リ デ ィ ッ ク 』は、8 月 7 日 (土)
全 国 松 竹 ・ 東 急 系 に て 超 拡 大 ロ ー ド シ ョ ー !!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
……………………………………………………………………………
■ □ 映画『リディック』に関するお問合せ □ ■
東芝エンタテインメント株式会社 映画事業部 宣伝部
Tel:03-6415-6969 Fax:03-6415-6974
mailto:riddick@toshiba-ent.co.jp
T.E.Online http://www.toshiba-ent.co.jp
■ □ 映画『リディック』宣伝お問合せ □ ■
株式会社マンハッタンピープル
Tel:03-3543-3610 Fax:03-3543-3616
※上記、電話及びファックス番号は、一般からのお問い合わせには
ご利用いただけません。ご了承下さい。
今がブーム!「マンション投資」のノウハウを共有しよう
サラリーマン・主婦が語る「私が物件を買った体験・暴露会」
http://www.indexone.co.jp/
――――――――――――――――――――――――――――――
不動産投資の仲介・コンサルティングを行う株式会社インデックス
ワン ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:須永茂雄、
以下:インデックスワン ジャパン)は、マンション投資情報提供
サイト「インデックスワン」で人気のサラリーマン・主婦投資家たち
に話を聞く「私が物件を買った体験・暴露会」セミナーを2004年9月
11日(土)12日(日)に東京・茅場町で開催する。
◆サラリーマン・主婦・OLまで「マンション投資」がブーム!
「お宝物件を発見!?」…インデックスワンのサイトの人気コーナー、
「投資家日記シリーズ」にはこんな言葉が踊ります。利回りのいい
物件に当たった時の喜びを綴る日記の書き手は主婦・OL・サラリー
マン。日記にはこれから投資を考える読者からのコメントもつき、
「マンション投資」に対する関心の高まりが感じられます。
マンション投資はローンを併用して少ない頭金で400万円台から
あるマンション物件を購入、家賃収入で月々のローンを返済し
管理費などを差し引いても手元に収益が残ります。ローン完済後
には物件が手に入るのはもちろん、その他税制面でのメリットも
あり、多くの投資家が注目しています。
◆実際の投資家たちに聴く!「こんな物件・業者が危ない」失敗談
インデックスワンではこの度、サイト上の人気コーナー「実践不
動産投資家日記」の書き手であるサラリーマン・主婦などの投資家
を招き、講演会としてマンション投資のリアルな体験を語ってもら
うと同時に、建築士・弁護士などの専門家を交えてアドバイスをす
るセミナーを開催します。
「サラリーマン・主婦が語る!私が物件を買った体験・暴露会」
【日時】 9月11日(土)12日(日)13:00~18:00
【場所】 金融財務研究会 日進ビル2F会議室(東京・中央区)
【内容】 一部「わたしはこうして不動産を買いました」
投資家講演会
二部「講師を交えた交流・夕食会」
【料金】 6,000円(税込)※早期申し込み割引あり
「マンション投資は身近なものになっていますが、不良物件や法律、
税金の問題を知らないまま業者の言いなりになるのは危険です。
普通のサラリーマンや主婦が実際に成功している生の声と合わせて
届けることで、『安全なマンション投資』を啓蒙していきたい」
(担当者)
今後もインデックスワンではサイト内容の充実やセミナー開催
などで、投資家サポートの情報提供を拡充していく予定です。
〔担当者様へ〕
投資家の実例や最近の動向、マネー・投資関連の情報としてお
気軽にお問い合わせ下さい。セミナーへの参加は事前に申し出て
いただければ無料でご招待いたします。
マンション投資情報サイト インデックスワン
http://www.indexone.co.jp/
――――――――――――――――――――――――――――
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社 インデックスワン ジャパン 広報担当 内木場(うちこば)
〒102-0074 千代田区九段南2-4-9第三早川屋ビル10F
TEL:03-3262-1107/FAX:03-3262-1108 E-mail:info@indexone.jp
報道関係者各位
平成16年7月23日
エムレポート
http://www.m-report.net/
___________________________________
エムレポート、「携帯電話事業者各社の海外動向-2003年度通期-」を販売開始
~技術供与を進めるドコモに、国際ローミング先を拡大する2社~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【【【要約】】】
モバイル・マーケティング・レポートの企画・制作を行うエムレポートがこの
度、2003年度下期における携帯電話事業者各社の海外動向などについて調査し、
レポートにまとめました。それを「携帯電話事業者各社の海外動向-2003年度
通期-~技術供与を進めるドコモに、国際ローミング先を拡大する2社~」と
題し、ネットアンドセキュリティ総研株式会社から発行することになりました。
なお、販売はネットアンドセキュリティ総研株式会社へ委託しておりますので、
ご購入は当方サイトもしくは、ネットアンドセキュリティ総研株式会社の販売
サイトでお願いいたします。
【【【調査内容】】】
(1)調査要約
今後はアジア市場に注力化するドコモ
これまでのNTTドコモにおける海外戦略は海外事業者への資本参加と同時に、
「iモード」やW-CDMA方式の採用を促す方針となっていた。しかし、たび重な
る海外事業者の株価急落により、現在では出資を伴わない形で海外事業者へi
モードの技術供与を進めている。今後も技術供与を進めることで利用料収入な
どを確保し、将来的にはiモード関連の提携をW-CDMA方式サービスにまで拡大
させ、端末など資材の共同調達なども検討していく。また、対象となる地域も
欧州市場はもとより、今後はアジア市場も中心に据える意向だ。
CDGや米QUALCOMMとの共同展開を図るKDDI
KDDIはNTTドコモのように多額の資金を投下し、自社のみで海外展開すること
は困難な状況にあるものとみられる。そのため技術推進団体のCDMA Development
Groupや米QUALCOMMと共同展開することによって、各国のCDMA方式事業者との
連携を図る考えだ。それに伴い、「GLOBAL PASSPORT」対応エリアを拡大して
いく。なお、CDMA方式陣営の課題となっている欧州市場への展開は、プラステ
ィック・ローミング導入やCDMA2000 1x/GSM方式デュアル・モード端末の市場
投入で解決する方針とされる。
デュアル端末を投入済みのボーダフォン
英Vodafoneを親会社に持つボーダフォンは国際ローミングに関し、他事業者に
比べて有利な立場にある。市場投入の延期が続いたものの、すでにW-CDMA/GSM
方式デュアル・モード端末も投入されている。なお、海外版「Vodafone live!」
が2004年3月末に750万を突破し、数年内にはボーダフォンのユーザ数さえ超え
てしまう見込みだ。
(2)キーワード
☆出資から技術供与へ転換したドコモ!!
これまでの多額な海外投資損を教訓に、今後は数百億円以上の出資は鳴りを潜
め、「iモード」やW-CDMA方式サービスの採用を進めていく。
★CDMA方式陣営と共同展開するKDDI!!
米QUALCOMMの製品展開に沿って、サービスを提供していると揶揄されるKDDIで
はあるものの、今後もCDMA方式陣営との連携は欠かせない。
☆英Vodafone Groupが強みのボーダフォン!!
ボーダフォンは英Vodafone Group各社が欧州各地でサービスを提供している強
みがあり、すでにW-CDMA/GSM方式デュアル・モード端末も市場投入済みだ。
(3)発刊日
2004年7月23日
(4)判型
A4版27頁
(5)発行
エムレポート
(6)販売
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
(7)頒価
15,000円(別途消費税750円、合計15,750円)
(8)詳細URL
(PC版)
http://www.m-report.net/2004/carrier03_global.htm
(Mobile版)
http://www.m-report.net/m/2004/carrier03_global.html
(9)申込方法
下記URLよりお申し込みください。
(10)ニュース・リリースURL
http://www.m-report.net/news/20040723.htm
【【【エムレポート】】】
・設立 :2003年3月
・代表者 :大門 太郎
・事業内容:モバイル・マーケティング・レポート「mレポート」の企画/制
作/発行
・取扱商品:mレポート
・URL :http://www.m-report.net/
・連絡先 :〒184-0012 東京都小金井市中町2-11-26-111
・電話番号:070-5459-0676(PHSの方へお願いします)/042-387-0566
・E-Mail :tarod@m-report.net
【【【この件に関するお問い合わせ】】】
・連絡先 :〒184-0012 東京都小金井市中町2-11-26-111
・電話番号:070-5459-0676(PHSの方へお願いします)/042-387-0566
・担当者 :大門 太郎
・E-Mail :tarod@m-report.net
NEWS RELEASE
報道関係各位
2004年7月23日
株式会社NIコンサルティング
リコーのデジタルカラー複写機「imagio Neo」シリーズと
NIコンサルティングのSFAパッケージ「顧客創造日報」シリーズが一体化
「imagio Neo連携顧客文書管理」を新発売!
株式会社NIコンサルティング(本社:東京都港区、社長:長尾一洋)は、株式会社リコーのデジタルカラー複写機「imagio Neo」シリーズと、NIコンサルティングの営業支援パッケージ「顧客創造日報」シリーズを融合させた「imagio Neo連携顧客文書管理」を2004年7月26日(月)より販売いたします。
契約書、見積書、注文書、商談メモ、名刺、各種図面などの紙の顧客資料は、これまで大切であるにもかかわらず、経年劣化・改ざん・紛失といった問題を含んでいました。このたび発売する文書管理システムは、「imagio Neo」でスキャンし、デジタル変換するだけで、「顧客創造日報」の顧客データベースに自動保存することができます。こうすることで、上記の紙の問題や、紙管理では不可能だった拠点間の資料の共有が可能となりました。
また、スキャンデータの検索・閲覧につきましては、会社名、ファイル名をキーにWEBブラウザ上で簡単に行えますが、閲覧権限(指定された閲覧者のみ閲覧することができる)が設定できますので、現在話題になっている情報漏えいにも配慮した設計となっています。
各種紙媒体資料のデジタル化によって情報を一元化し、顧客情報をさらに強固に管理する。CRM確立の確実な一助となりえるシステムが「imagio Neo連携顧客文書管理」です。
SFA(Sales Force Automation):営業支援システム/
CRM(Customer Relation Management):顧客維持管理システム
製品名 imagio Neo連携顧客文書管理
動作対象 「imagio Neo」 Neo352、452、221、271、C325、C385、W400、602、752
※スキャンtoフォルダー機能搭載機
動作対象 顧客創造日報 for WEB Postgre SQL版、SQL Server版
NIコンサルティング社 顧客深耕日報 for WEB Postgre SQL版、SQL Server版
SFAアプリケーション ※ 案件創造統合も含む
※ ASP版については、セキュリティ上FTPをインターネット上に公開できないため対象外となります。
標準価格 400,000円
発売開始日 2004年7月26日(月)
<「imagio Neo連携顧客文書管理」の主な特長>
1. 顧客関連の各種書類をデジタル変換して保存し、劣化・改ざん・紛失を防止します。
2. SFAの商談情報だけでなく、各種紙媒体資料も統合した顧客情報の一元管理が実現できます。
3. 従来、紙管理では不可能だった拠点間の資料の共有が可能になるとともに、情報漏えい抑制のための閲覧権限も設定できます。
4. スキャンデータは、会社名、ファイル名をキーにWEBブラウザ上から検索・閲覧が可能です。
※ 本文に登場する社名および製品名は、商標または登録商標です。
【株式会社NIコンサルティング 会社概要】
■設 立:平成3年3月
■資 本 金:9,800万円
■本 社:〒105-0014 東京都港区芝1-12-7-8F
■拠 点:札幌・仙台・北陸・名古屋・大阪・広島・福岡
■代 表 者:代表取締役社長 長尾一洋(中小企業診断士、上級システムアドミニストレータ)
■事業内容:経営コンサルティング、営業コンサルティング、システムコンサルティング、ソフトウェア開発及び販売、各種研修・教育
■ URL:http://www.ni‐consul.co.jp/
【顧客創造日報」シリーズについて】
● 「顧客創造日報」シリーズは、営業コンサルティングのノウハウをパッケージングした完全WEB対応の営業支援システム(SFA・CRM)です。
● これまでの導入実績は全国900社。上場企業様から中小企業まで規模を問わずご導入
いただけます。
●WEBブラウザはもちろん、携帯電話、PDAにも対応し、端末を選ばず運用可能なSFAパッケージです。
●サーバーOSは、WindowsはもちろんLinuxにも対応しています。
●一日一枚の営業日報入力で、顧客管理、商談管理、物件(案件)管理、クレーム管理まで分析可能です。
●営業スタイルの違いを考慮した次の製品ラインナップで様々な業種に対応しています。
建設関連/案件営業向けパッケージ :顧客創造日報
ルート営業向けパッケージ :顧客深耕日報
住宅・不動産営業向けパッケージ :個客創造CRM
●SFAと連携したWEBグループウェア(ポータル)「NIコラボ」も取り揃えております。
●システムだけでなく、導入コンサルティング、アフターフォローコンサルティング等の運用支援メニューもご提供しております。
【本件に関するお問合せ先】
■株式会社NIコンサルティング
リレーション推進室 峯吉(みねよし)
TEL.03-5730-4580 FAX.03-5730-4581
E-mail:info@ni-consul.co.jp
2004年7月23日 ========================================================== ヒントと数字で答えを推理・定番パズルにニューフェイス登場! ========================================================== iアプリ配信専門のiメニューサイト「パズル島(じま)FLAPPY(フラッピー)」を ■ヒントを手がかりに、数字マスを埋め尽くせ! ※「iモード」、「iアプリ/アイアプリ」、「FOMA/フォーマ」はNTT ---------------------------------------------------------------------- パズル島FLAPPY 月額315円(税込) 504i/505i/506i/900i/2051/2102V/2701 各シリーズ対応 ---------------------------------------------------------------------- mova FOMA URL(mova/FOMA) ■お問い合わせ先 ■報道関係のお問い合せ先 |
リリースの内容 ショップカードやクーポン券や名刺はPRツールのひとつですが、 意外にそのコストについてはあまり考えられてこなかった ものです。昨今、印刷物の値段はかなり下がってきたものの、消耗品であるショップカードやクーポン券や名刺はPRツールのコストはさらに下げることが可能です。年間を通じて何枚作っているでしょうか? 当社は日本最安値の名刺やショップカードの製作会社を目指し、徹底的な経費削減のお手伝いをしていきたいと思っております。100枚490円(税込)~製作しております。 とにかく激安です。
●7月26日(月)より
激安ショツプカードパックを発売します。もちろん名刺としてもなんでもOKです。もちろん、今からでもご注文OKです。
91mm x 55mm(名刺サイズ) 上質紙180kg
4C/4C 表・裏両面カラーで。もちろんカラーでなくてもいいですよ。
500枚・代引きパック・・・5000円(送料・代引き手数料・税込み、すべてのポ
ッキり価格です)
1000枚・代引きパック・・8000円(送料・代引き手数料・税込み、すべてのポッ
キり価格です)
●完全データ入稿が基本ですが、ある程度のデザインについては無料で行いま
す。仮にデザイン等のお考えが固まってなかったりしてもお気軽にお問い合わせください。
●現在お使いの『ショップカード』や『名刺』を送付していただければ同じものを格安で製作することができます。
2004年7月23日
報道関係者各位
****************************************************************
『日中韓インターネット・アンケート調査比較結果レポート』発売
~住商アビームとの共同企画/日中韓における自動車ユーザーの実態~
http://cnews.info-plant.com/press/pressrelease.php
****************************************************************
株式会社インフォプラント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社インフォプラント(本社:東京都中野区、代表取締役社長:大谷 真樹)
は、株式会社住商アビーム自動車総合研究所(本社:東京都中央区、代表取締役
社長:加藤 真一)と共同で、日本、中国、韓国3地域における調査を実施し、調
査結果レポート及びデータをまとめ、販売いたします。
この調査は、株式会社インフォプラントが共同運営する、インターネット調査
をベースとしたアジア(日本、中国、台湾、韓国)の生活者情報マーケティング
データ・サービス「C-NEWS Asian Network (CAN) http://www.c-news.net/」を
活用し、日本と中国、韓国3地域で、自家用車を所有している18歳以上のインタ
ーネットユーザーに対して、「自動車ユーザー調査」を同時に実施し、日中韓そ
れぞれ300人、合計900人の回答を集計し、データとしてまとめ、株式会社住商ア
ビーム自動車総合研究所が、自動車業界での経験と見識を生かしながら、各国の
自動車ユーザー属性を抽出し、特に中国の自動車市場への新規参入や事業拡大を
計画中の自動車メーカーや、オートローン、自動車保険等の事業者にとっての課
題と提言をまとめたレポートに仕上げました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【調査結果概要】
■購買時に重視する項目、
日本は車内空間の広さ、韓国は耐用年数、中国は環境への配慮
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
3地域の比較という視点で見た場合、購入時に重視する項目では、日本は購入
金額の他に車内空間の広さ、トランクルームの広さ、車体の大きさが重視されて
いる。その反面アフターサービスについてはそれほど重視していない。韓国にお
いては、購入金額の他に安全性、耐用年数、音の静かさ、アフターサービスが重
視される。また、中国においては、韓国と同様に安全性やアフターサービスを重
視されており、韓国でも日本でもあまり見られない特徴として、環境への配慮や
自慢できるという要素が重視されるというのも興味深い。逆に日本、韓国では共
通して重視する実用性や経済性に関する購入金額、メーカー、色、インテリア、
運転のしやすさ、燃費等の項目が重視されていないことが特徴的な点となってい
る。
■中国で目立つ、欧州車シェアの高さ
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
保有している車輌のブランドに関しては、日本ではトヨタを始めとする日本
車の割合(92%)、韓国では現代を始めとする韓国車の割合(94.3%)がそれぞれ
高い。また中国で顕著なのは、欧米車のシェアの高さであり(46.9%)、特にフ
ォルクスワーゲン社(VW)のシェアの高さ(32.7%)である。日本車はこれに次
ぐ位置にいる(18%)。また保有車両のスペックに目を移すと、使用燃料につい
ては、韓国で軽油(13%)、LPG(14.7%)といったガソリン以外の燃料の比率が
高いこと、トランスミッションについては、A/T化比率が日本、韓国中国の順番
となっていることが特徴的であり、各国自動車市場の特性が表れているといえる。
■自家用車の用途と頻度、地域格差が明確に
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
保有車輌の用途を見ると、日本ではドライブ、レジャー、旅行に使う人の割合が
34.0%と他国に比べて多い一方で、韓国では通勤、通学に使う人の割合が58.0%と
多い。また、中国は、ドライブ、レジャー、旅行比率が14.3%と低い反面、仕事
で使用する比率が33.0%と高い。車輌の利用頻度は用途との相関性が見られる結
果となっている。中国、韓国では日本に比べてほぼ毎日使う人の割合が多くなっ
ている。おそらく、これは通勤、通学、仕事等に車輌を利用しているためであろ
う。
また、日本は殆ど利用しない人と週1~3回利用する程度の人が46.6%も居るの
に対して、中国では12.7%しかいない(しかも殆ど利用しない人はゼロ)。また、
中国の場合、自分以外の人が運転する比率が高い。購入時の意思決定並びに資金
調達に家族・知人・友人が関わるケースが他の二ヶ国よりも多いことと密接な関
連があると思われる。
■今後の購入意向、国産車より高まる外国車ブランドヘのニーズ
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
次回購入したいブランドとしては日本、韓国では自国ブランドへの愛着が今後
も続く(日本人の79.9%、韓国人の80.3%が自国ブランドを購入すると答えてい
る)。中国は、引き続き欧米車が強い(59.4%)。
但し、現在保有しているブランドと次回購入したいブランドとの間での増減率
を見ると、日本、韓国、中国でそれぞれ自国ブランドが-13.2%、-14.8%、-72.2%
と減少する結果となっており、各国で海外ブランドに対する関心が高まっている
ことが窺える。また、中国においては、VWを含む欧米車の増加率を日本車の増加
率が上回るという興味深い結果となっている。
一方、次回購入する車の使途だが、日本、韓国ではレジャーに使いたいとする割
合が半数近くを占めている。中国ではレジャーに使いたいと考える層が30.3%に
するものの、依然として通勤、通学、仕事に使いたいと考えている層も多いとい
う結果になった。
ア
■活躍を期待する選手は「谷亮子」「北島康介」
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
アテネ五輪での活躍を期待している日本人選手を複数回答形式で聞くと、全体
では「谷亮子(柔道)」(45.7%)、「北島康介(水泳)」(42.0%)、「福原
愛(卓球)」(35.4%)がトップ3。男性10代は「特にいない」が3.07%でもっ
とも多くなり選手に対する関心が低いことが窺え、「谷亮子」27.3%、「井上康
生(柔道)」が26.7%だった。その他の性別年代ごとの1位は、男性20代と50歳
以上で「井上康生(柔道)」(男性20代38.0%、男性50歳以上58.0%)、男性30
代と40代で「北島康介(水泳)」(30代44.0%、40代50.7%)という結果になっ
た。
もっとも活躍を期待している選手を1人だけ答えてもらうと、全体ではやはり
「谷亮子」(19.2%)と「北島康介」(13.4%)にが並び、3位に「室伏広治」
が7.8%で続いた。ほぼ全ての年代で1位谷亮子選手、2位北島康介選手だったが、
20代男性の1位は10.4%ながら「室伏広治」で、男性40代では1位は「北島康介」
が23.3%、2位に「室伏広治」が12.4%と室伏選手の人気も目立った。しかし、
女性ではバレーボールの若手選手「栗原恵」(14.7%)「大山加奈」(11.2%)
も「谷亮子」の18.1%に続き上位にあがった。
■自動車ブランド評価、中国では日本車よりも欧州車が高評価
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
日本においては当然のことながら日本車に対する好感度が非常に高く、
、BMWに対する好感度は中国、韓国と比較すると低い数値となっている。また、
韓国車に関しては好感度以前に認知度がまだまだ低いのが現状である。韓国に
おいては韓国車、ベンツ、BMWに対する好感度が高く、日本車に対する好感度は
低迷している。中国においてはベンツ、BMW、VW、アウディに対する好感度が高
い一方で、日本車、現代に対する好感度も高い数値を誇っており、自動車メー
カー全般に対する好感度が高いといったような状態となっている。
しかし、中国での日本車への評価は総じて欧州車に対する評価を下回っている。
各ブランドに対する走行性能、耐久性など全14項目についての設問で、トヨタ、
ホンダ、日産の3社の評価がVWを上回った項目は一つもなく、アウディ、BMW、メ
ルセデスベンツ等に対しても1~2項目で日本車の評価が上回ったのみである。そ
れでも、次に乗りたい車のシェアでトヨタは13.6%、ホンダは8.7%と現保有車シ
ェアの2~3倍に伸びるものの、日産は現保有車シェアの半分の1.3%に低下し、現
代をも下回る結果となっている。日産は14項目のうち4項目で現代を下回ってい
る。こうした問題に自動車メーカーはどう対処すべきか、このレポートではプロ
モーションや店頭での活動を中心に提言を加えている。
■中国の自動車金融、保険市場への参入における課題と対応
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
自動車の販売台数の増加に伴って拡大が期待される金融、保険市場だが、課題
も多い。このレポートでは住商アビーム自動車総合研究所の知見からそれらの課
題を整理するとともに、今回の調査結果を踏まえて対応策の提言を加えている。
------------------------------------------------------------------------
1.本調査の目的
アジアの自動車販売台数は2000年時点で1,350万台と、北米の2,050万台、西欧の
1,700万台に次いで地域別では世界3位だが、2010年には2,370万台と北米での販
売台数予想である2,400万台に匹敵する規模(世界1位タイ)になると予想されて
いる(因みに欧州は1,980万台と予想されている)。また生産台数では、2010年
に2,840万台に達すると見られており(同年の北米生産台数予想が2,400万台)、
文字通り世界ナンバーワンの自動車地域になると言っても過言ではない。
ここから、各国の自動車ユーザー属性を抽出し、特に中国の自動車業界に携わる
事業者にとっての課題を明らかにした。
2. 調査概要
調査主体 :(日本)株式会社インフォプラント
所有パネル数/177,770人(2004年 7月現在)
(韓国)株式会社embrain
所有パネル数/200,549人(2004年5月現在)
(中国)北京新生代市場観測機構
所有パネル数/220,843人(2003年7月現在)
調査方法 : インターネット (PC) によるパネル調査
調査対象者 : 自家用車を所有している18歳以上のインターネットユーザー
調査期間 : (日本) 2004年 3月8日
(韓国) 2004年 3月8日~2004年3月12日
(中国)2004年 3月8日~2004年3月11日
集計回答人数 : 日中韓、各300名、合計900名。
※それぞれ18歳~29歳、30歳~39歳、40歳以上を各100名ずつ
の割り付けとしてある。
------------------------------------------------------------------------
■レポート内容
1. はじめに
1.1 調査の目的
1.2 調査概要
1.3 アンケート設問概要
2. アンケート回答結果概要
2.1. 中国(C)
2.2. 韓国(K)
2.3. 日本(J)
3. 日中韓3カ国比較
3.1 回答者属性
3.1.1 家族構成・居住形態
3.1.2 職業・年収
3.2 一般的な商品・サービスの購買動向
3.2.1 一般的な商品・サービスの購買動向
3.2.2 世帯で保有している商品・サービス
3.2.3 その他の購買動向
3.3 車両購買および特性
3.3.1 車両購買特性
3.3.2 車両購買に関する情報
3.3.3 購入のファシリティ
3.4 車両の保有・利用状況
3.4.1 ブランド・性能
3.4.2 利用用途
3.4.3 今後のニーズ
3.5 各自動車メーカーに対する評価・イメージ
3.5.1. 性能
3.5.2. ブランド
3.5.3. 価格
3.5.4. サービス
3.5.5. 将来性
3.5.6. 社会貢献
3.6 各自動車メーカーの好み
4. 中国自動車ユーザー分析
4.1 保有車種別の傾向
4.1.1. 前提条件とSummary
4.1.2. 特徴的な傾向
4.2 中古車ユーザーの傾向
4.2.1. 前提条件
4.2.2. 特徴的な傾向
4.2.3. 新車・中古車販売にあたって
5. 総括と提言
5.1 自動車メーカーの方々へ
<Summary>
5.1.1. 市場ポテンシャル
5.1.2. 競争環境、新規参入要件
5.1.3. 現状の問題点
5.1.4. 洞察と提言
5.2 自動車金融業界の方々へ
<Summary>
5.2.1. 市場ポテンシャル
5.2.2. 競争環境、新規参入要件
5.2.3. 現状の問題点
5.2.4. 洞察と提言
5.3 自動車保険業界の方々へ
<Summary>
5.3.1. 市場ポテンシャル
5.3.2. 競争環境、新規参入要件
5.3.3. 現状の問題点
5.3.4. 洞察と提言
Appendix (1):各国別アンケートの質問と回答
C. 中国
K. 韓国
J. 日本
Appendix (2):日中韓自動車業界に関する補足情報
1. 自動車ユーザーの属性に関する参考情報
1.1 地域分布特性
1.1.1. 日本の地域分布特性
1.1.2. 韓国の地域分布特性
1.1.3. 中国の地域特性分布
1.2. 中国の年収レベルの実態
2. 自動車ユーザーの購買動向に関する参考情報
2.1. 中国経済成長に関する一般的考察
2.1.1. 中国での耐久消費財保有状況
2.1.2. 現在の中国と1960年代の日本の比較
2.1.3. マーケティングにおけるデフュージョンモデル
2.2. 中国における自動車金融
3. 中国自動車市場に関する参考情報
3.1. 日中韓3カ国の市場比較
3.1.1. 日中韓3カ国の自動車保有台数推移
3.1.2. 日中韓3カ国のブランド別シェア
3.2. 中国市場のセグメント毎の分析
3.2.1. 中大型セグメント(排気量1,800cc ~)
3.2.2. 小型車セグメント
3.2.3. ベーシックカーセグメント
3.2.4. MPV・SUV等
3.3. 中国自動車市場の今後の展望
3.3.1. 現在の中国市場での各社のラインナップ
3.3.2. 今後の市場導入車種
3.3.3. 各社の方向性
4. その他の参考情報
4.1. 韓国の燃料別保有台数
4.2. 中国のトランスミッションの搭載状況
------------------------------------------------------------------------
■日韓中比較調査「自動車ユーザー調査」の販売に関して
【納品物】
○基本パッケージ :
分析レポート / A4・321ページ
単純集計表 / エクセルファイル、CSVファイル
クロス集計表(性別、年代) / エクセルファイル、CSVファイル
○追加オプション :
ローデータ / エクセルファイル
【価格 】
○基本パッケージ :
分析レポート、単純集計表、クロス集計表 → 300,000円(税別)
○追加オプション :
ローデータ (追加オプション) → 60,000円(税別)
------------------------------------------------------------------------
<株式会社インフォプラントについて>
インターネット・リサーチの草分けであるインフォプラントでは、インターネッ
トや携帯電話をリサーチ・ツールとして活用し、お客様のマーケティング活動に
おける調査の、企画から設計・実査・集計・報告までをトータル・サポートして
います。
また、自社のパネル・ポリシーに則した、信頼できる質の高い17万7千人(2004年
7月現在)へのリサーチが可能です。
今後もインフォプラントでは、延べ41,000件を越える数多くの調査実績を生かし
て、更にクオリティの高いサービス提供をいたします。
------------------------------------------------------------------------
<会社概要>
■社名 株式会社インフォプラント http://www.info-plant.com/
所在地 東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル13F
TEL:03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
設立日 1996年7月10日
資本金 5億4368万円
社員数 120名(2004年6月末現在)
代表者 代表取締役社長 大谷 真樹(おおたに まさき)
事業内容
○マーケティング・リサーチ事業
○TV番組/雑誌制作支援サービス事業
○生活者情報データ・コンテンツ事業
「C-NEWS」 http://cnews.info-plant.com/
所属団体
・日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)
・インターネットリサーチ研究会(IRJ)
・ヨーロッパ世論・マーケティング・リサーチ協会(ESOMAR)
・中国マーケティング・リサーチ協会(CMRA)
------------------------------------------------------------------------
** 本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先 ***********************
●C-NEWSに関して :C-NEWS編集室(cnews@info-plant.com)
TEL:03-3367-1962 FAX:03-3367-1969
●取材等のお申込みに関して :事業推進本部広報担当/
横尾(syokoo@info-plant.com)
TEL:03-3367-1967 FAX:03-3367-1966
************************************************************************
緑茶に含まれる”カテキン”は抗菌効果があり髪と地肌を清潔に保ちます。また消臭効果は一日のイヤな臭いを洗い流してくれます。
この他、”ビタミンC”は地肌と髪にうるおいを与え、”ビタミンB2”は健康な髪を作るのをサポートします。
これらの有効成分は活性酸素除去にも有効な働きをし、紫外線の害から髪と地肌を守ります。
緑茶特有のほのかな香りがリラックス効果を生み、アロマテラピーを兼ねたバスタイムを演出します。
緑茶エキスを他のエキスとブレンドしたシャンプーはある程度市販されているが、緑茶エキスをメインにしたシャンプーはまだ市場では数が少ない状態のためレアなシャンプーと言えるでしょう。
を運営する株式会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(東京都港区
代表取締役 伊藤正雄)は会員制株式投資情報サイト「トレーダーズ・
プレミアム」を全面リニューアルいたしました。
「トレーダーズ・プレミアム」は1日約120本配信される「株式ニュー
ス」、各種調査機関のレポートや業績修正、新製品開発、企業のプレス
リリースなどから、短期的に期待のできる銘柄をまとめた「話題の銘
柄」、新規公開株の情報をブックビルディングから上場まで時系列的に
分析を行う「IPO」、その他、チャート分析やオプション分析機能な
ど、自己責任で株式投資を行う個人投資家向けに企画されたクオリティ
ーの高い会員制株式投資情報サイトです。
今回のリニューアルではサイトの利用に当たり、会員の皆様の利便性向
上をはかるために次のような改善を行いました。
①株式投資の基本情報を満載した、無料株式投資情報サイト「トレーダ
ーズ・ウェブ」との一体化を行い、ワンクリックで「トレーダーズ・ウ
ェブ」と「トレーダーズ・プレミアム」を行き来することができるよう
にいたしました。
②「トップ画面」には、国内外の主要指標・今日の主な予定・本日の特
選材料・ヘッドラインニュースを配し、一目でその日のマーケットの動
きが把握できるようにいたしました。
③「株式ニュース」では、従来までのコード検索に加えて、文字検索が
できるようにいたしました。
④必要な銘柄をあらかじめ、ポートフォリオ機能に登録しておくこと
で、自分の見たい銘柄のチャートを次々に見ることができるクリックチ
ャート機能を追加いたしました。
また、コンテンツでは「話題の銘柄」「短期注目銘柄」などの短期投資
の参考になる銘柄分析に加えて、中期的に有望と思われる銘柄を紹介す
る「中期参考銘柄」をあらたに加えました。
「トレーダーズ・プレミアム」では、株式投資に役立つ情報を今後も提
供していく予定です。
お問合せ先:(株)トレーダーズ・アンド・カンパニー
営業・広報担当 下地啓介 E-mail info@traders.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【キャンペーン】
アット・ワイエムシー、
格安レンタルサーバーのアット・ワイエムシーは
サービス開始3周年を記念して、8月1日より、サーバー
利用料を最大3ヶ月無料にするキャンペーンを実施します。
-ファミリー20プラン(HD 20MB・メールアドレス5個)
:771円(月額換算、税込)から-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このリリース資料(無料)はご自由にご利用下さい。
[本文]
格安レンタルサーバー事業を展開している株式会社アッ
ト・ワイエムシー(本社・山口県下関市、代表:垣田章
夫 電話0120-38-3849 http://www.ymc.ne.jp/ )は、
サービス開始3周年を記念して、サーバーサービス全プ
ランを対象に、下記キャンペーン期間中に新規にサーバ
ーサービスを申込むと、サーバーサービス利用料を最大
3ヶ月分無料にするキャンペーンを実施する。
実施期間:平成16年8月1日(日)~平成16年9月30日(木)
申込受付
・WEBからの申込:
平成16年8月1日(日)0:00~
平成16年9月30日(木)15:00まで。
http://www.ymc.ne.jp/
・書類申込:平成16年8月2日(月)到着分~
平成16年9月30日(木)消印有効
※上記期間内に別途@YMCにて定める期間までに設定
料の入金確認ができたものをサービス対象とする。
■主なプランの通常月額利用料とキャンペーン月額換算
利用料との比較例(税込・設定料ば除く)
◎ファミリー20プラン(HD容量20MB・メールアドレス5個)
---月額利用料1,029円⇒キャンペーン月額換算価格 771円
◎ビギナープラン(HD容量100MB・メールアドレス20個)
---月額利用料2,079円⇒キャンペーン月額換算価格1,559円
◎スタートプラン(HD容量500MB・メールアドレス100個)
---月額利用料5,250円⇒キャンペーン月額換算価格3,938円
◎バリュー5(VPS※)プラン(HD容量5GB・メールアドレス無制限)
---月額利用料12,390円⇒キャンペーン月額換算価格9,293円
◎RAID1スパープラン(HD容量80GB・メールアドレス無制限)
---月額利用料19,950円⇒キャンペーン月額換算価格14,963円
注)契約後最大3ヶ月間無料になります。4ヶ月目から
通常月額料金がかかります。
■株式会社アット・ワイエムシー沿革
1999年9月 株式会社山口マルチメディアコミュニケーシ
ョンズ゛としてサーバーサービス事業を開始。
2001年9月 レンタルサーバーサービス事業に進出し株式
会社アット・ワイエムシーに社名変更、現在
に至る。
2004年6月 新サービス開始
バリュープラン(VPS※)はSSLを無料で設定
しており、バーチャルドメインも10個以上
利用できる。専用サーバープランは全てRAID
対応。
・格安レンタルサーバーのリーディングカンパニー
・月額980円(税別)のファミリー20プランを始めに、全
10プランのサーバーサービスを提供。
・全プランマルチドメイン、MySQLをサポートする等、高
機能レンタルサーバーとしての評価の他に、ド
メイン取得者情報を公開したくないユーザーのために
ドメイン名を@YMCが代行取得しサーバーとパック
で運用できる「かりかり君」サービスなど、ユーザー
フレンドリーなサービスとしての評価も高い。
(了)
――――<この件に関するお問い合わせ先>―――――
株式会社アット・ワイエムシー 東京支店
垣田までお願い致します。
Email: kakita@ymc.ne.jp
TEL : 0120-39-3849
FAX : 03-3516-8933
URL : http://www.ymc.ne.jp/
住 所: 東京都中央区日本橋本石町3-3-5 〒103-0021
―――――――――――――――――――――――――
●当メールはスーパーピーアールinfo@s-pr.com
(FAX0120-70-4714)が配信代行しております。
1999年に初開催され2004年で第6回目となるRSRは、「北海道の自然の中で、音楽に触れながら朝を迎える」ことをコンセプトとした野外ロックイベントです。例年、日本全国から様々な世代のロックファンが集結し、第5回目となる2003年には、総敷地面積560,000平方メートルの会場に2日間で65,000名の参加者を集めました。RSRは他の野外ロックフェスティバルと異なり、最終日の午後1時から翌日の朝5時までノンストップでステージが繰り広げられることでも有名です。今回のVライブ配信は、初日の8月13日(金)午前11時から最終ステージの終了する8月15日(日)の午前5時10分まで、会場の様子をノンストップで配信し続けます。
Vライブとは、FOMA端末のTV電話を利用し、リアルタイムで映像ストリーミング配信を行うサービスです。FOMAテレビ電話対応端末からポータルサイト(http://RSR.wess.co.jp)にアクセスし、目的のコンテンツを選択するだけで、誰でも自由にRSR会場のリアルタイム映像が無料で受信できます。FOMA端末で、直接アクセス番号(*8607*98630)を押下し、接続することも可能です。
RSRの協賛企業であるNTTドコモ北海道は既に、出演アーティスト22組からのメッセージ映像をiモーションで無料配信する他、RSRオリジナルのi-shotフレーム無料ダウンロードサービス等、全国のロックファンに対して様々な情報提供サービスを実施しています。また、RSR会場において携帯端末を利用したアンケートに回答すると、回答者本人の氏名、携帯電話番号、メールアドレス、顔写真をQRコード化したRSR特製IDカードを抽選でプレゼントします。
その他にも、最新機種を体験できるタッチ&トライコーナーにて非接触ICカード技術が搭載されたiモードFelica対応携帯電話のデモンストレーションを行うなど、ウエスとNTTドコモ北海道は、全国規模のイベントであるRSRを通じて、様々な携帯端末の活用法を提案していきます。
◆RISING SUN ROCK FESTIVALについて(http://rsr.wess.co.jp/)
1999年に初開催され、2004年に第6回目の開催が予定されている野外ロックフェスティバルです。2004年も前年と同様に、5つのステージで80組以上のアーティストによるライブパフォーマンスが2日間に渡って繰り広げられます。広い敷地を有効に活かしたアミューズメントパークやアートスペースなどのライブステージ以外の様々な施設により、オリジナルなイベントとして毎年着実に成長しています。
■株式会社ウエスについて(http://www.wess.co.jp/)
北海道内におけるコンサート企画・制作を中心に、アーティストプロモートやイベント企画など、様々な活動を行うイベント制作会社です。1999年にスタートした「RISING SUN ROCK FESTIVAL」をはじめ、国際音楽イベント「MIX」など、オリジナリティ溢れる様々なイベントを、北海道内のみならず全国各地の音楽ファンに提供しています。
【事業内容】
コンサート企画・制作、アーティストプロモート、イベント企画・制作、各種キャンペーン制作、ステージクリエイト、PA・楽器レンタル、テレビ・ラジオ番組制作、CM・CF制作
<本リリースに関するお問い合わせ先>
◆株式会社ウエス営業 担当:北田(キタダ)
Tel: 011-611-1000 Fax:011-614-0301 Email: kitada@wess.co.jp
※ 本リリース文中に記載の会社名および製品名は各社・団体の商標または登録商標です。
※ 本リリース文中には、TM、Rマークは明記しておりません。
※ 本リリース文中に記載の会社名・商品名・URLなどは、本リリース発表時点のものです。
報道関係各位
株式会社 IRIコマース&テクノロジー
株式会社 カカクコム
価格.comとRBB TODAYの新規立ち上げ家電サイトが提携
ブロードバンドから分岐したデジタル家電情報サイトと価格.comの
価格情報が融合
株式会社インターネット総合研究所(本社:東京都新宿区、
代表取締役所長:藤原 洋)の子会社である、
株式会社IRIコマース&テクノロジー(本社:東京都新宿区、
代表取締役:宮川洋)は、デジタル家電情報に特化した
情報サイト「DigitalFreak(http://digitalfreak.rbbtoday.com/)」の
運営を本日より開始しました。
Digital Freakは、株式会社カカクコム(本社:東京都文京区、
代表取締役社長:穐田誉輝)が運営する価格比較サイト
「価格.com(http://kakaku.com/)」と連携し、
記事として取り上げた製品の最新価格情報を提供するほか、
価格.comが保有する商品情報との連携により、各製品の詳細仕様や
利用者コメントの参照もできます。
Digital Freakは、今後、よりネットワーク対応が進むとみられる
家電系製品に着目したもので、ブロードバンド情報サイト
RBB TODAYの新製品情報記事の中から、コンシューマ向けの
ハードウェア新製品系記事だけを切り出したサイトとなります。
今後はノンPC機器もブロードバンド接続に対応していくとみられて
おり、さまざまな新製品ジャンルの中から、当初は
モバイルノートPC、デジタルカメラ、薄型テレビや
ブロードバンド対応テレビ受像機、DVDレコーダ・プレーヤといった
4ジャンルを中心に、デジタル化が進む家電製品情報を
ウェブサイトとして着目するほかに、デジタル家電製品が
ブロードバンドに対応していく流れを追ってまいります。
Digital Freak内の新製品情報記事では、価格.com提供の
価格情報を表示することにより、ユーザは新製品の概要だけに
限らず、平均価格や最安値の実買価格、価格.comの豊富な
商品情報を参照できます。
この流れは、Digital Freakからのみではなく、価格.comの
商品情報からDigital Freakへのリンクも設置され、新製品に
敏感なユーザと価格に敏感なユーザがサイトを超えて結びつく
ことになります。
Digital Freakと価格.comの連携により、新製品の情報記事
(Digital Freak)からリアルタイムで変化する価格情報(価格.com)、
そしてユーザの方々のくちコミ情報(価格.com)まで、家電製品購入
までのプロセスを互いのサイトが補完することにより、利用者は
デジタル家電を選ぶ過程を、これまで以上に楽しんでいただけます。
IRI-CT、ならびに価格.comは、サイト間を横断した新たな連携
プロセスを作り出すことにより、新たな時代の情報サイト構築の姿を
めざしてまいります。
◆株式会社IRIコマース&テクノロジーの概要
【所在地】東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル10F
【代表取締役】宮川 洋
【事業内容】
●インターネット上でのメディア事業
・『RBB TODAY』の運営 (日本最大のブロードバンド&ユビキタス総合情報サイト http://rbbtoday.com/)
・『レスポンス』の運営(日本最大の自動車&カーテレマティクス総合情報サイト http://response.jp/)
●ほか、プラットホーム運営、システム設計、開発及びITコンサルティングなど
◆株式会社カカクコムの概要
【所在地】東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル13F
【代表取締役】穐田 誉輝
【事業内容】インターネット上の価格比較サイト『価格com』の
企画・運営
【URL】http://kakaku.com/
『価格.com』はPC、カメラ、家電などを中心に15ジャンル、約9万点
の商品の価格情報および商品情報を紹介しており、月間約510万人の
方にご利用頂いております。
最近では、くちコミ掲示板の累計書き込み数が300万件を超える
など、ユーザ間での情報交換の場としてもご活用頂いております
(2004年7月現在)。
■癒しとぬくもりの装飾壁【祥悠】(しょうゆう)の5つの特長: ■3つの仕様タイプ ■炭の持つ5つの特性: ■株式会社夢炭房むらた について |
○●○ 大好評につき、8月7日(土)に第2回目を実施! ○●○
○●○ 銀座から無料送迎バス運行!<無料ご招待会>開催 ○●○
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月24日(土)の第1回目<無料ご招待会>は40名を超える参加者で
大盛況に終わりました。
そこで、8月7日(土)に第2回目の『無料現地ご招待会』を開催する
ことが決まりました。
■日 時 8月7日(土)集合8時~解散18時 日帰り
■定 員 15名(ご応募多数の場合は抽選にて)
■参加費 無料(往復送迎あり、昼食、温泉入浴つき)
※昼食は、村長自らが打つ、名物「手打ちそば」です。
■集合、解散 「ふるさと暮らし情報センター」前
※御招待者の方々には「ご案内図」を郵送します。
☆どうぞ皆さんでお申し込みください。☆
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.popland.jp/webinfo/izumizaki/repoto/genchi040724/genchi040724.html
ネットアンドセキュリティ総研、インフォプラントの協力のもと
「インディペンデント・リサーチャー実践講座 レポート作成編」を開催
~制作したレポートの商品化、C-NEWS のライターデビューなどの道を用意~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●集中講座でリサーチレポート作成を実習し、デビューさせる実践講座
本講座では実際のアンケート調査結果を利用。
講座で受講者が制作したレポートは販売し、作成した受講者に売上の一部が
戻ります!
*本セミナーは、調査の知識を必要とします。弊社の下記講座のいずれかを受
講した方か、同等の知識をお持ちの方(調査を業務として行ってらっしゃる
方など)が対象です。
・「インディペンデント・リサーチャー養成講座【個人向けコース】」
・「インディペンデント・リサーチャー養成講座」
■■ 要約 ■■
ネットリサーチのリーデイングカンパニーである株式会社インフォプラント
(代表取締役 大谷 真樹 東京都中野区)と、インターネットビジネスの総
合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役
原 隆志 東京都渋谷区)は、マーケティングリサーチの実践技術に特化した
講座を開催します。
近年、ネットリサーチの普及により、安価で迅速な調査活動が可能になりま
した。しかし、アンケート調査を行ってその結果を得ても、分析、解釈、レ
ポート化を行える人材が少なく、せっかくの調査結果を十分に生かすことがで
きない問題が発生しています。
今回の「インディペンデント・リサーチャー実践講座 レポート作成編」は、
アンケート結果から分析、解釈、レポート化を行うスペシャリストを育成しま
す。さらに、講座で制作したレポートで優秀なものを実際に販売する予定です。
ネットアンドセキュリティ総研株式会社では、すでにリサーチャー養成講座
を行い、リサーチャーが実際にデビューした実績があります。
【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/o-rrs01.shtml <8月28日(土)開催>
■■ ポイント ■■
◎完全に実習形式です。座学ではなく、実際にレポートを作成していただきま
す。
◎講座は生の調査データを素材として使用する実践講座です。作成したレポー
トは、そのまま商品として販売される可能性があります。
(一定の水準を超えたものに限定されます)
◎急拡大するネットリサーチ業界で不足しているリサーチャーに必要な知識を
短期間に習得できます。
◎C-NEWS(インフォプラント)の莫大な調査結果の中からレポートの素材を使
って、商品化できるレポートを講座の中で作成できます。
◎インフォプラント社のC-NEWSライターとしてデビューする道が用意されてい
ます。
◎C-NEWS 、BizMarketing というネットの2大マーケティングポータルサイト
上で制作されたレポートが紹介されます。
◎今回のセミナーで扱う素材は下記になります。それぞれすでにインフォプラ
ント社で実施している生の調査データです。
・変遷するデジカメニーズと次のヒット商品
・新時代到来!化粧品の進化系「アンチエイジング」の生活者ニーズ
・21世紀の成長市場、「通信販売」
~成功のポイントを生活者調査から導き出す~
・市場の大幅な構造改革を迎えた、保険に対する生活者ニーズ
・市場拡大続く、ソフトドリンクのトレンドと真に生活者が求めるもの
・市場拡大を続けるIP電話の現状と、生活者における今後の影響力
・カーユーザーのカーナビ、テレマティクス利用状況と今後のニーズ
(以下2つは2004/7/28に公開される最新の調査結果です!)
・生活者の消費スタイルとマネーライフ
・ブロードバンド移行で変わるコンテンツ利用
■■ 詳細 ■■
◆プロのリサーチャー同等の素材を使用して、
レポート作成を実習していただきます
従来はリサーチャーとしての資質をもっていても調査会社などに勤務しない
と実務のノウハウを習得することができませんでした。この講座では、リサー
チレポートを作成するための実践的なノウハウを提供することにより、資質の
ある人々をリサーチャーとしてデビューさせることを目的としています。コー
スは、1日間の集中講座となっており、それぞれ課題が出されます。
◆実際の調査結果( マルチクライアント調査、C-NEWS )をもとに
分析、解釈、レポート化
課題はインフォプラント社の実際の調査結果から受講者自身が選ぶことがで
きるようになっています。同社の本格的なマルチクライアント調査結果も活用
し、受講者が専門知識をもっているなど得意な分野でのレポート作成を行うこ
とができるようになっています。
今回の主に題材となるテーマは下記の通りです。
・変遷するデジカメニーズと次のヒット商品
・新時代到来!化粧品の進化系「アンチエイジング」の生活者ニーズ
・21世紀の成長市場、「通信販売」
~成功のポイントを生活者調査から導き出す~
・市場の大幅な構造改革を迎えた、保険に対する生活者ニーズ
・市場拡大続く、ソフトドリンクのトレンドと真に生活者が求めるもの
・市場拡大を続けるIP電話の現状と、生活者における今後の影響力
・カーユーザーのカーナビ、テレマティクス利用状況と今後のニーズ
(以下2つは2004/7/28に公開される最新の調査結果です!)
・生活者の消費スタイルとマネーライフ
・ブロードバンド移行で変わるコンテンツ利用
◆完成したレポートは商品として販売し、売上の一部を受講者にバック
講座終了後、受講者が完成したレポートは、商品として販売する予定です
(一定の水準を満たしたもの)。その売上の中から一定の料率でレポートを執
筆した受講者に報酬がもたらされます。
◆女性用割引メニュー、受講者割引メニューを用意
初心者でも適性さえあれば、短期間でプロとしてデビューすることができま
す。また、『女性割引』メニューを用意。リサーチャーを目指す女性を支援し
ます。
過去に弊社のインディペンデント・リサーチャー関連セミナーを受講された
ことのある方は、『受講者割引』にてお申込みいただけます。
■■ 講座の内容 ■■
午前講義「リサーチレポートの基本」
・リサーチレポートの構成
・リサーチレポートの創り方
・リサーチレポートのグラフ、チャートの作り方
午後講義「レポート作成実習」
・関連情報の収集方法
・調査業界の全体像
・リサーチレポートの価格帯と特徴
・達成すべき水準
・インフォプラント社のマルチクライアント調査とC-NEWS
・リサーチレポートの作成の手順
・実習
・完成したレポートの販売方法と制作者への報酬
■■ 講師プロフィール ■■
◆講師
【天野 徳明】(ネットアンドセキュリティ総研株式会社)
ネットビジネス専門媒体「BizMarketing」編集長。
インターネットビジネスにおけるユーザアンケート調査には定評があり、こ
れまでに「女性サイト比較調査2004」「HTMLメールに関するユーザー意識・
利用動向調査」などの調査資料を手掛ける。
【境野 智樹】(株式会社インフォプラント)
(株)インフォプラント C-NEWS編集室 室長
メーカーのマーケティング担当を経て、1991年 (株)矢野経済研究所 入社。
ヤノデータバング事業本部研究員として、情報、通信などエレクトロニクス
分野、住宅分野などの調査・セミナー講演に従事。2001年 (株)インフォプ
ラント入社。C-NEWSの調査設計・編集とインターネットを通じた消費者調査
に従事。2004年1月より現職。
【原 隆志】
1982年社団法人日本能率協会、株式会社日本能率協会総合研究所を経て、現
在、ネットアンドセキュリティ総研株式会社代表取締役として調査研究事業
を監修している。コンピュータ、オフィスオートメーション及びコミュニ
ケーションを中心とする商品企画、市場調査、市場予測などを行う。企業な
どの調査を100件以上手掛ける。特に新技術・新市場の調査では定評がある。
■■ 開催概要 ■■
◆日時・会場:
日 時:2004年8月28日(土) 10:00~17:00 (受付開始 9:40~)
(途中お昼休憩1時間(11:30~12:30)含む)
会 場:「ネットアンドセキュリティ総研株式会社」
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
株式会社ライブドア内
<地図> http://corp.livedoor.com/company/map.html
◆参加費:
54,600円(税抜き:52,000円、消費税:2,600円)※1名様分の価格。
【女性割引価格】
37,800円(税抜き:36,000円、消費税:1,800円)※1名様分の価格。
【受講者割引価格】
33,600円(税抜き:32,000円、消費税:1,600円)※1名様分の価格。
(過去に弊社のインディペンデントリサーチャー関連セミナーを受講した方
への割引です)
*ふたつの割引をあわせてお使いいただくことはできません。
◆定 員:先着30名様(※定員となり次第締め切らせて頂きます。)
◆主 催:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
◆詳細・お申込みURL:
http://shop.ns-research.jp/o-rrs01.shtml
上記URLよりお申し込みページへリンクしております。こちらのフォーム
よりお申し込み可能となっております。
■■ (株)インフォプラントについて ■■
インフォプラントは、生活者の声をリアルタイムにフィードバックするため
に、パソコン・携帯電話ユーザー併せて157,000人の会員を活用したインター
ネットリサーチサービス「DTR(デスクトップリサーチ)」事業や、生活者情
報マーケティングデータサービス「C-NEWS」事業などを提供しています。
そのスピードとデータの質には定評があり、1998年7月のサービス開始から
現在までに、延べ38,700件を越える日本最多の調査実績を誇ります。
http://www.info-plant.com/
■■ C-NEWS概要 ■■
C-NEWSとは、インターネットという社会インフラを最大限に活用し、市民
(Citizen)、消費者(Consumer)といった側面から、生活者の声をタイム
リーかつ立体的に社会や企業に伝える、従来にないメディアです。「なぜ、そ
の商品はヒットしたのか?」「活発な消費行動を示す消費者層はどんなプロフ
ァイルで、何をどう買っているのか?」
C-NEWSはインターネットリサーチの独自性を活かし、こうした疑問に答える
ためのデータを提供すると共に、生活者に向けてマーケティング活動を展開す
る企業や組織に常に新鮮な「視点」や「仮説」を提供します。
■■ BizMarketingアカデミー概要 ■■
【名称】
「BizMarketingアカデミー」(びずまーけてぃんぐあかでみー)
【設立】
2003年10月1日
【代表】
ネットアンドセキュリティ総研株式会社 代表取締役 原 隆志
【活動内容】
インターネットビジネスの最前線のマーケティング情報の提供とリサーチ
ャーの強化支援
通信・モバイル分野、インターネットビジネス分野におけるマーケティング
情報などをテーマにしたセミナーを不定期に開催
【今後の開催セミナー】
・「個人情報漏えい対応実践セミナー」
~個人情報漏洩事件から見た原因と対応 実践的事後対処パターンを考える
過去の事例から担当者、関係者のための原因確認と対応ノウハウの基礎~
http://shop.ns-research.jp/o-krt01.shtml
・「ネット会員組織のためのリサーチ事業立ち上げの基礎講座」
~オプトイン、コミュニティサイト事業者が調査事業を成功させる方法がわ
かる~
http://shop.ns-research.jp/o-rjt01.shtml
【過去の開催セミナー】
・「インディペンデント・リサーチャー養成講座【個人向けコース】」
・「インディペンデント・リサーチャー養成講座」
・「2週間で改善効果!SEO基礎&実践 見られるサイトはこう作る」
・「実践的WEB制作ビジネス基礎 現場で必要な営業方法や値ごろ感がわか
る!」
・「広報・総務・一般社員のためのセキュリティ基礎講座」
・「集客、売上に直結する!企業担当者向けメルマガ発行入門講座」
■■ お申し込み ■■
【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/o-rrs01.shtml
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしております。こちらのフォームよ
りお申し込みください。
■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援サー
ビス
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:高柳
info@shop.ns-research.jp
カカクコム『価格.com』、BIGLOBEの 株式会社カカクコム(東京都文京区 代表取締役社長兼CEO穐田誉輝、 「BIGLOBEデジタル生活(http://digital.biglobe.ne.jp/)」 今回のコンテンツ提供により、カカクコムは上記製品に関心の高い 「BIGLOBEデジタル生活」のコンテンツ拡充ならびにユーザーの 『価格.com』はPC、カメラ、家電などを中心に15ジャンル、約9万点 カカクコムは今後も、商品ジャンルの拡大、より便利なサービスを 【株式会社カカクコム 会社概要】 【本件に関するお問い合わせ先】 |
プレスリリース
2004/07/26
株式会社 城山博文堂
-----------------------------------
印鑑は丸いモノって誰が決めたの?新しいコンセプトの楽しいはんこ「わくワクはんこ」を発売
-----------------------------------
株式会社城山博文堂(所在地:大阪市此花区 代表取締役:城山博)では、印鑑の概念を変える画期的かつ楽しい印鑑を発売いたしました。
城山博文堂では「おもしろMY印鑑」の名称で数々のオリジナル商品を発売して参りましたが、今回新たなコンセプトの商品として「わくワクはんこ」の販売を開始いたしました。
従来の印鑑と言えば、丸い外枠の中に名前を彫り込んだモノでした。
この「わくワクはんこ」ではその外枠の代わりに、動物などの輪郭をデザイン化し使用しています。
印鑑タイプでしたら認め印としてはもちろんのこと、全国の郵便局で貯金通帳をお作りいただけ、銀行の通帳も一部を除き作ることが出来ます。
印鑑タイプの他シャチハタ・ネームペンタイプもご用意しております。
既に発売中の「ワンポイントはんこ」がペットオーナー向けに好評ですので、既にご購入済みの方にももう一つ。またデザインによっては違ったジャンルの方々への需要掘り起こしにも繋がると考えております。
販売価格は、シャチハタタイプ:\2600-、印鑑タイプ:\2980~
当面の目標として月間50本以上の出荷をめざし、30代以降の女性をターゲットとしております。
詳しくはホームページを参照していただくか、直接お問い合わせいただけましたら、資料をお送りいたしますので、連絡をお待ちしております。
---------------------------------
会社名:株式会社 城山博文堂(シロヤマハクブンドウ)
担当:城山謙一
住所:〒554-0013 大阪市此花区梅香3-27-9
TEL:06-6463-3331
関連URL:http://www.age.jp/~hakubund/hanko/
平成16年7月26日
報道関係者各位
グローバルメディアオンライン株式会社
==================================================
GMOグローバルメディアオンライン株式会社
株式会社ティーカップ・コミュニケーションの
GMOグループ参画に関する基本契約書締結のお知らせ
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(東証第二部:証券コード9449 本
社:東京都渋谷区 資本金:33億1,113万円 代表取締役会長兼社長:熊谷正寿 URL
:http://www.gmo.jp 以下、GMO)は、平成16年7月23日開催の取締役会において、
GMOグループにおける個人向けサービス分野の強化を図るため、掲示版の無料レンタ
ルとチャットサイトを運営する株式会社ティーカップ・コミュニケーションをGMOグ
ループとする方針を決議し、株式会社ティーカップ・コミュニケーションならびに、
同社の筆頭株主であります株式会社アイズファクトリー(※1)との間において基本
契約書を締結いたしましたので、お知らせ致します。
※1:株式会社アイズファクトリーは、株式会社ティーカップ・コミュニケーション
の株式を1,450株(51.0%)所有する筆頭株主であります。
◆ ◆ ◆
GMOを中核とするGMOグループは、インターネットを笑顔と感動を創造するコミュニ
ケーションツールとして「ザッツ インターテインメント!」(※2)を個人向けサー
ビススローガンとして、これまでのメールコミュニティにおける国内最大のメーリン
グリストサービスを誇る「Free ML」をはじめ、最近のインターネットにおいて注目
を集めているブログサービスの「JUGEM」、「ヤプース!」、「ヤプログ!」やアバ
ターサービスの「LoveLe」は、合わせて18万人のユーザー数を超えております。ま
た、オンラインゲームサービスの「コルムオンライン」を展開するなどコミュニティ
系サービスは順調に拡大しております。
※2:「インターテインメント」は、インターネットとエンターテインメントを組み
合わせた造語です。
一方、株式会社ティーカップ・コミュニケーションは、個人向けサービスを中心
に、平成9年に掲示板無料レンタルの草分けとして事業を開始し、1日1,000万PV
(page view/ウェブサイトのアクセスの数え方)、約500万人のユーザー数、掲示板
数約200万を誇る最大級の掲示板無料レンタルサイトを運営しております。また、無
料ショップシステムやブログサービス「AutoPage」などを展開し、インターネットコ
ミュニティサービスの一翼を担っております。
今後、インターネット接続の利用環境は、安価なADSL接続サービスの普及や、光ファ
イバーなどの整備によりますます向上し、インターネットは単なる検索やメールなど
の単一的なツールだけではなく、生活を豊かに、楽しむためのエンターテインメント
ツールへと変化し、個人向けのコミュニティ系サービスはますます拡大するものと思
われます。
こうしたなか、GMOグループは、コミュニティ系サービスの更なる拡充を図るため
に、掲示版の無料レンタルとチャットサイトを運営する株式会社ティーカップ・コ
ミュニケーションをGMOグループとして連携する方針を決定いたしました。
なお、株式会社ティーカップ・コミュニケーションのGMOグループ化につきまして
は、株式会社ティーカップ・コミュニケーションの筆頭株主(51.0%所有)でありま
す株式会社アイズファクトリーを株式交換制度をもって完全子会社化する予定であり
ます。被交換会社であります株式会社アイズファクトリーとの株式交換契約書は、平
成16年8月上旬を目処に締結する予定であります。現時点における株式交換比率は、
株式会社アイズファクトリー株式1株に対して当社株式1,944.5株を割当て、当社が株
式交換により発行する新株式の合計は、398,900株であります。ただし、当株式交換
の内容は、基本契約書締結時点のものであり、株式交換契約書締結時において、変更
する可能性があります。最終条件などにつきましては、株式交換契約書締結後、速や
かにお知らせ申し上げます。
【ご参照】
…………………………………………………………………
株式会社アイズファクトリー(被交換会社)の概要
…………………………………………………………………
商号:株式会社アイズファクトリー
本店所在地:埼玉県北葛飾郡鷲宮町葛梅2-8-6
会社設立:平成13年2月
資本金:1,000万円
代表者:石川智之
事業内容:インターネットホームページの企画・立案
株式会社アイズファクトリーは、株式会社ティーカップ・コミュニケーションの筆
頭株主であります。当社が株式会社アイズファクトリーを完全子会社化することによ
り、株式会社ティーカップ・コミュニケーションも、GMOグループとなります。
…………………………………………………………………
株式会社ティーカップ・コミュニケーションの概要
…………………………………………………………………
商号:株式会社ティーカップ・コミュニケーション
本店所在地:東京都江東区門前仲町2-11-9
会社設立:平成12年8月
資本金:3,480万円
代表者:石川智之
事業内容:インターネットコミュニティサービス(掲示板事業など)
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
【報道関係お問い合わせ先】
グループ広報担当 園下・大谷
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
以上
■GMO■ Global Media Online www.gmo.jp
2004年7月26日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ez植林アプリ<au by KDDI> マストワンのシーケンシャルアート ezWEB専用URL: http://otodama.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社フォトン(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:渡邉英徳、以下 上昇する「音玉」をサイン通りにゲットしてメロディをつないでゆくことで、 植林事業貢献本数 1000本分突破記念 ■「音玉」ネコマン - MATA TRIP - ■ を、7月26日より配信開始いたしました。 --------------------------------------------------------------------- ケータイ画面上で、キャラクターの指示に従いながらゆらゆら登る「音玉」を 得点を重ねていくと、公式サイト上の「樹木」が成長し、高得点者は、 --------------------------------------------------------------------- 漫画とアートをクロスオーバーさせる他社比社所属シーケンシャルアーティスト。 紙媒体から壁、フュージョンメディア等様々な形態で展開される世界観で、 著書は「ネコマン」「ガングロウィングザダーク」「MUSTOOON」、等 他社比社公式シークレットHP (PC版) --------------------------------------------------------------------- au携帯電話より、公式URL 1)「無制限!!メロ&ゲーム取り放題」/「音玉」独立サイト EZトップメニュー 入会されたかたは、「音玉」オリジナル着メロがダウンロード可能です。 また、PC版website --------------------------------------------------------------------- 以下の課金体系がございます。 「音玉」ネコマン― MATA TRIP― リリース記念! 1) 月額会員メニュー 315円 (税込・通信料別) ~ 月額300円で遊び放題!~ &着メロダウンロード! --------------------------------------------------------------------- 「音玉」シリーズは、株式会社フォトンが企画・開発し、 --------------------------------------------------------------------- ■ フォトン 「戦わない・殺さない」ゲーム制作をミッションとして設立された これまでのリリース作品 非同時音楽セッションソフトウェア「リズムエンジン」 植林ネットワークゲーム「リズムフォレスト」 ケータイ植林音楽ゲーム「音玉」おっしゃー! ・・・「音玉」ネコマンと同様にアクセスしていただけます ロボットコントロールソフト「NetAIBO」 実際の天候とリンクするケータイ星占い「運勢天気予報」 ---------------------------------------------------------------------- 以上、何卒よろしくお願い申し上げます。 [本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先] 東京都目黒区鷹番3-24-15 カオスビル |
平成16年7月26日
報道関係者各位
グローバルメディアオンライン株式会社
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
GMOグループの再編に関するお知らせ
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(東証第二部:証券コード9449 本
社:東京都渋谷区 資本金:33億1,113万円 代表取締役会長兼社長:熊谷正寿 URL
:http://www.gmo.jp 以下、GMO)は、本日(平成16年7月26日)開催の取締役会に
おいて、GMOグループにおける株式会社まぐクリック(大証ヘラクレス市場:証券コー
ド4784)と株式会社パワーフォーメーションを合併するグループ再編を決議いたしま
したので、お知らせ申し上げます。
なお、株式会社まぐクリックより、当該合併に関するお知らせが公表されておりま
すので、ご参照願います。
◆ ◆ ◆
1.GMOグループ再編の目的
当社を中核とするGMOグループは、【ニッポンの「インターネット部」をめざして
!】を戦略方針に、アクセス事業、ドメイン事業、レンタルサーバー事業、ホーム
ページ作成事業、インターネット広告メディア事業などのインターネットビジネスに
必要なサービスを“One Stop”で提供できる国内唯一の企業グループとして展開して
おります。
なかでも、株式会社まぐクリックは、インターネット広告メディア事業の中核グルー
プ会社として、電子メール広告に特化した広告販売会社であります。
また、株式会社パワーフォーメーションは、中小規模法人を中心に求人広告代理業を
展開している株式会社サンプランニングの筆頭株主であり、GMOグループにおける中
小規模法人への販路拡充を図るため、当社と平成16年6月23日(水曜日)に株式交換
契約書を締結しております。
こうしたなか、GMOグループの経営資源を活かし、事業効果をより高めるために、株
式会社まぐクリックを存続会社として、株式会社パワーフォーメーションの両社を合
併させることにより、インターネット広告メディア事業における求人関係媒体の開
発、販売網が飛躍的に拡充され、インターネット上に展開する媒体と雑誌媒体との企
画の連携等の積極的な事業展開を推進してまいります。
2.GMOグループ再編(合併)の要旨
(1)合併の日程
合併契約基本合意書承認取締役会 平成16年7月26日
合併契約基本合意書調印 平成16年7月26日
合併契約書承認取締役会 平成16年8月11日(予定)
合併契約書調印 平成16年8月11日(予定)
合併契約書承認株主総会 商法第413条ノ3第1項(簡易合併)の規定により
開催はいたしません。
合併期日 平成16年9月28日(予定)
合併登記 平成16年9月29日(予定)
(2)合併方式
株式会社まぐクリックを存続会社とする吸収合併(簡易合併)方式で、株式会社パ
ワーフォーメーションは解散いたします。
(3)合併比率及び合併交付金
合併比率等につきましては合併契約の詳細が決定され次第お知らせいたします。な
お、上記の内容は、基本合意であるため、変更される可能性があります
3.合併当事会社の概要
…………………………………………………………………
(1)商号:株式会社まぐクリック(存続会社)(平成15年12月31日現在)
…………………………………………………………………
(2)事業内容:インターネットを利用したメール広告配信サービス
(3)設立年月日:平成11年9月8日
(4)本店所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号
(5)代表者:代表取締役社長 西山裕之
(6)資本金:1,295,000千円(注1)
(7)発行済株式総数:16,772株(注2)
(8)株主資本:4,152,967千円
(9)総資産:4,771,870千円
(10)決算期:12月31日
(11)従業員数:42名
(12)主要取引先:株式会社サイバーエージェント
株式会社セプテーニ
株式会社オプト
(13)大株主及び持株比率:グローバルメディアオンライン株式会社40.01%
株式会社ユナイテッドデジタル 20.31%
株式会社ネットアイアールディー15.15%
(14)主要取引銀行:東京三菱銀行
(15)当事者間の関係
資本関係 該当事項はありません。
人的関係 該当事項はありません。
取引関係 該当事項はありません。
…………………………………………………………………
(1)商号:株式会社パワーフォーメーション(被合併会社)(平成16年1月31日現
在)
…………………………………………………………………
(2)事業内容:広告代理店業
(3)設立年月日:平成3年3月19日
(4)本店所在地:東京都北区赤羽台3丁目24番8号
(5)代表者:代表取締役 横野嘉男
(6)資本金:10,000千円(注3)
(7)発行済株式総数:200株(注4)
(8)株主資本:▲16,660千円(注3)
(9)総資産:1,329千円
(10)決算期:1月31日
(11)従業員数:取締役3名
(12)主要取引先:一般顧客他
(13)大株主及び持株比率:グローバルメディアオンライン株式会社と株式会社パ
ワーフォーメーションは、平成16年8月10日を株式交換期日として、当社を完全親会
社とする株式交換契約を平成16年6月23日付で締結しております。(平成16年7月26日
現在では、横野由紀雄が100%所有しております。)
(14)主要取引銀行:三井住友銀行
(15)当事者間の関係
資本関係 該当事項はありません。
人的関係 該当事項はありません。
取引関係 該当事項はありません。
…………………………………………………………………
(注1) 平成16年7月26日現在の株式会社まぐクリックの資本金は1,300,587千円と
なっております。
(注2) 平成16年7月26日現在の株式会社まぐクリックの発行済株式総数は84,230株
となっております。
(注3) 平成16年7月26日現在の株式会社パワーフォーメーションの資本金は33,750
千円となっております。また、平成16年6月30日現在の株主資本は33,075千円となっ
ております。
(注4) 平成16年7月26日現在の株式会社パワーフォーメーションの発行済株式総数
は1,230株となっております。
(16)最近3決算期間の業績
…………………………………………………………………
株式会社まぐクリック(存続会社)
…………………………………………………………………
決算期:第3期 平成13年12月期
売上高(千円):1,433,503
営業利益営業損失 (▲)(千円):▲5,771
経常利益又は経常損失 (▲)(千円):682
当期純利益又は当期純損失 (▲)(千円):▲42,607
1株当たり当期純利益又は当期純損失(▲)(円):▲2,675.51
1株当たり配当金 (円) -
1株当たり株主資本(円):231,384.47
…………………………………………………………………
決算期:第4期 平成14年12月期
売上高(千円):3,141,276
営業利益営業損失 (▲)(千円):110,264
経常利益又は経常損失 (▲)(千円):116,992
当期純利益又は当期純損失 (▲)(千円):63,953
1株当たり当期純利益又は当期純損失(▲)(円):3,853.32
1株当たり配当金 (円):1,500
1株当たり株主資本(円):219,433.98
…………………………………………………………………
決算期:第5期 平成15年12月期
売上高(千円):4,206,875
営業利益営業損失 (▲)(千円):232,882
経常利益又は経常損失 (▲)(千円):237,049
当期純利益又は当期純損失 (▲)(千円):220,726
1株当たり当期純利益又は当期純損失(▲)(円):13,365.22
1株当たり配当金 (円):3,000
1株当たり株主資本(円):251,131.88
…………………………………………………………………
株式会社パワーフォーメーション(被合併会社)
…………………………………………………………………
決算期:第11期平成14年1月期
売上高(千円):38,247
営業利益営業損失 (▲)(千円):3,000
経常利益又は経常損失 (▲)(千円):2,774
当期純利益又は当期純損失 (▲)(千円):634
1株当たり当期純利益又は当期純損失(▲)(円):3,171.41
1株当たり配当金 (円):-
1株当たり株主資本(円):▲3,777.89
…………………………………………………………………
決算期:第12期平成15年1月期
売上高(千円):20,072
営業利益営業損失 (▲)(千円):▲8,184
経常利益又は経常損失 (▲)(千円):▲8,203
当期純利益又は当期純損失 (▲)(千円):▲8,203
1株当たり当期純利益又は当期純損失(▲)(円):▲41,018.56
1株当たり配当金 (円):-
1株当たり株主資本(円):▲44,796.43
…………………………………………………………………
決算期:第13期平成16年1月期
売上高(千円):16,308
営業利益営業損失 (▲)(千円):▲6,423
経常利益又は経常損失 (▲)(千円):▲6,655
当期純利益又は当期純損失 (▲)(千円):▲7,701
1株当たり当期純利益又は当期純損失(▲)(円):▲38,507.40
1株当たり配当金 (円):-
1株当たり株主資本(円):▲83,303.83
…………………………………………………………………
4.合併後の状況
当該合併により、株式会社パワーフォーメーションが筆頭株主(出資比率67%)である
株式会社サンプランニングが株式会社まぐクリックの特定子会社に該当することにな
ります。株式会社サンプランニングの概要は次のとおりです。
(1)商号:株式会社サンプランニング(平成16年3月31日現在)
(2)事業内容:求人広告代理店業
(3)設立年月日:昭和53年3月30日
(4)本店所在地:東京都港区新橋6丁目15番9号
(5)代表者:代表取締役 横野由紀雄
(6)資本金:50,000千円
(7)発行済株式総数:100,000株
(8)株主資本:88,895千円
(9)総資産:2,354,186千円
(10)決算期:3月31日
(11)従業員数:107名
(12)主要取引先:販売先:中小規模企業・病院・美容院など
(13)大株主及び持株比率(平成16年7月26日現在):
株式会社パワーフォーメーション 67.00%
横野 由紀雄 11.40%
(14)主要取引銀行:三井住友銀行
(15)当事者間の関係
資本関係 該当事項はありません。
人的関係 該当事項はありません。
取引関係 該当事項はありません。
(16)最近3決算期間の業績
…………………………………………………………………
決算期:第25期平成14年4月期
売上高(千円):4,403,497
営業利益(千円):244,550
経常利益又は経常損失(▲)(千円):210,830
当期純利益又は当期純損失 (▲)(千円):15,614
1株当たり当期純利益又は当期純損失(▲)(円):195.18
1株当たり配当金 (円):100.00
1株当たり株主資本(円):1,056.30
…………………………………………………………………
決算期:第26期平成15年3月期(注)
売上高 (千円):3,888,901
営業利益(千円):143,872
経常利益又は経常損失(▲)(千円):126,752
当期純利益又は当期純損失 (▲)(千円):126
1株当たり当期純利益又は当期純損失(▲)(円):1.58
1株当たり配当金 (円):―
1株当たり株主資本(円):957.88
…………………………………………………………………
決算期:第27期平成16年3月期
売上高 (千円):4,307,143
営業利益(千円):253,368
経常利益又は経常損失(▲)(千円):259,995
当期純利益又は当期純損失 (▲)(千円):2,265
1株当たり当期純利益又は当期純損失(▲)(円):22.66
1株当たり配当金 (円):―
1株当たり株主資本(円):889.00
…………………………………………………………………
(注)平成15年3月期につきましては、決算期変更により、平成14年5月から平成15年
3月までの11ヶ月変則決算であります。
合併後の株式会社まぐクリックの状況につきましては次のとおりであります。
(4) 商号:株式会社まぐクリック
(5) 本店所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号
(6) 代表者:代表取締役社長 西山裕之
(7) 資本金:1,300,587千円(合併による資本金の増加はございません。)
(8) 決算期:12月31日
(9) 業績に与える影響
合併による今期(平成16年12月期)業績に与える影響については現在算定中であり、
株式会社まぐクリック平成16年12月期中間決算発表時に公表いたします。
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
【報道関係お問い合わせ先】
グローバルメディアオンライン株式会社
グループ広報担当 園下・大谷
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
以上
■GMO■ Global Media Online www.gmo.jp