有限会社インフォーマティブが運営するクチコミ情報サイトeバリューは、事業者がサイトに出店する際の有料サービスを、12月末まで「無料」でご提供いたします。また、より多くの一般ユーザーに、サイトをご利用いただくために、現金プレゼントキャンペーンを始めました。
クチコミ情報サイトeバリューは、2月18日より出店店舗の募集を開始しましたが、事業者側より「お試し期間が欲しい」「効果を試したい」など、多数のご要望をいただきました。
検討の結果、12月末まで「無料」でご利用いただくことに致しました。
また、実施しているキャッシュバック制のポイント還元率を従来の2倍にし、さらに、毎月抽選で当たる、現金プレゼントキャンペーンも始めます。
<出店無料のご案内について>
飲食店、宿泊施設の事業者は以下のサービスが無料でご利用いただけます。
・定形ホームページのご利用。写真やコメントを掲載、クーポンの発行、イベントの告知などがご利用いただけます。
・ご登録いただいた店舗には、店舗名に「優良」マークが付きます。
・出店時に弊社より「優良」の証として各10点満点を付与し、ランキング1位からのスタートとなります。
・掲示板を商用利用していただくことができます。
・ランキングとは関係なく、優良店舗・優良旅館紹介枠にて、上位広告サービスをご利用いただけます。
※上位広告サービスとは、ランキングの最上部に、広告枠を用意し、ランキングとは関係なく店舗広告を掲載できるサービスです。
12月末の時点で、サイトの利用状況を考慮して、有料化を検討します。
<現金プレゼントキャンペーンについて>
クチコミ情報サイトeバリューでは、一般ユーザーに、たくさんのクチコミをしていただくために、現在、キャッシュバック制度を実施しております。それに併せて、今月より、現金プレゼントキャンペーンも開始しました。
□詳細
・毎月、クチコミをしていただいた方の中から抽選で、現金1000円をプレゼントします。
・毎月末を締め切り日として、翌月の10日までに、各トップページの最新情報欄、および、メールマガジンにて、当選者を発表します。
・当選者は、現金プレゼント申請フォームより必要事項を記入の上、お申し込みします。
・当選人数は、前月のクチコミ数により、変動します。
・3月の当選者数は5名です。
キャッシュバックサービスを併用することで、実質、ハズレなしのサービスをご提供いたします。
クチコミ情報サイトeバリュー → http://www.e-value.ne.jp/
全国のラーメン店、焼肉店、寿司店、回転寿司、旅館を集めたクチコミ情報サイト♪
【会社概要】
会社名 有限会社インフォーマティブ
設立 平成16年4月30日
資本金 500万円
代表者 有村和久
住所 大阪府豊能郡豊野町東ときわ台5-11-5
TEL&FAX 072-736-0307
MAIL admin@e-value.ne.jp
【このプレスリリースに関するお問い合わせ】
有限会社インフォーマティブ
大阪府豊能郡豊能町東ときわ台5-11-5
広報担当 有村和久
TEL&FAX 072-736-0307
MAIL admin@e-value.ne.jp
~店舗内のセミナー会場にてMacユーザを対象としたオラクル・データベースに関する無償セミナーも開催~
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明)は、Mac OS対応の最新オラクル・データベース「Oracle Database 10g for Apple MAC OS X」を、アップルコンピュータ株式会社(本社:東京都新宿区西新宿3-20-2、代表取締役:ティモシー・ディ・クック)の自社製品販売直営店である「Apple Store」の銀座店、心斎橋店、名古屋 栄店の3店舗にて、2005年3月25日より店頭販売を開始することを発表します。
日本オラクルでは、最新の「Mac OS® X Server」に対応したデータベース製品「Oracle Database 10g for Apple MAC OS X」を2005年2月25日より提供しています。このたびMacユーザへの同製品の販売促進強化を狙い、「Oracle Database 10g Standard Edition One for Apple MAC OS X」の最少ユーザ数である5ユーザのパッケージと1ユーザごとの追加分パッケージの2種類を「Apple Store」にて店頭販売いたします。さらに「Apple Store」では、コンピュータとソフトウェアを同時にご購入いただいたお客様へ、ソフトウェアをプリインストールしてお引き渡しするサービスも提供しています。
●「Oracle Database 10g for Apple MAC OS X」店頭販売概要
-販売開始日 2005年3月25日
-対応OS Mac OS® X Server
-販売価格
「Oracle Database 10g Standard Edition One for Apple MAC」5ユーザパッケージ
10万3,000円(税込108,150円 )/5 ユーザ(最少ユーザ)
「Oracle Database 10g Standard Edition One for Apple MAC」1ユーザ追加分パッケージ
1万8,600円(税込み1万9,530円)/1 ユーザ
-販売店舗
Apple Store, Ginza (所在地:東京都中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館)
Apple Store, Shinsaibashi (所在地:大阪市中央区西心斎橋1-5-5千代田生命御堂筋ビル)
Apple Store, Nagoya Sakae (所在地:愛知県名古屋市中区栄3-17-15エフエックスビル)
また、Macユーザへのオラクル・データベースの認知度向上と製品・技術情報の提供を目的に、「Apple Store」内のセミナー会場にて、銀座店では100名、心斎橋店、名古屋 栄店の会場では各30名のMacユーザを対象としたオラクル・データベースの無償セミナー「Mac OSではじめる、Oracleデータベース」を開催いたします。同セミナーでは、Macを使ったコンテンツ管理や企業内システムの構築において重要となるデータベースの効果的な使い方をご説明いたします。
●「Mac OSではじめる、Oracleデータベース」概要
-開催日時・会場
2005年4月6日(水) 19:00~20:00 Apple Store, Shinsaibashi
2005年4月20日(水) 19:00~20:00 Apple Store, Ginza
2005年4月27日(水) 19:00~20:00 Apple Store, Nagoya Sakae
-参加料金 無償
-お申込方法 http://www.oracle.co.jp/events/index.htmlよりお申込受付
(2005年3月24日より受付開始)
◆「Oracle Database 10g」について
「Oracle Database 10g」は小規模サーバから最大規模のSMPサーバ、クラスタからエンタープライズ・グリッドまで、全ての環境において効率的に実装できるように設計されています。自動化されたチューニング・管理機能により、作業の効率化とコスト削減を可能にします。ビジネス上の情報からOLAP、XML 文書、空間・位置情報まで、全ての既存データをネイティブで管理し、オンライン・トランザクション処理、ビジネス・インテリジェンス、データウェアハウス、コンテンツ管理アプリケーションなどでの活用を支援します。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
日本オラクル株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
http://www.foods.co.jp/sp/hanami2005/
株式会社ウィスダ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧野 充)は同社が運営する食の総合サイトFood’s-Fooにおいて、お花見特集コンテンツ『サクラサク→ココロオドル お花見に行きませんか?』を3月23日より公開いたしました。
春といえば桜、桜といえば花見。Food’s-Fooのお花見特集では「花よりだんご」ということで食にフィーチャー。和洋中などさまざまな花見弁当、またインターネットで取り寄せ可能な全国各地の桜にちなんだ季節限定の和洋菓子を紹介します。
【コンテンツ内容】
1.花見弁当あれこれ
和風・洋風・中華風・エスニックと4種類の花見弁当レシピを提案します。
<3月23日公開/3月30日更新>
2.ネットでお取り寄せ! サクラサク春スイーツ
「日本さくら名所100選」に選ばれた全国各地の桜の名所から、インターネットで取り寄せできる桜や春にちなんだ季節限定の和洋菓子を紹介します。
<3月23日公開/4月6日更新>
3.我が家の花見弁当
ユーザーが考えたオリジナルの花見弁当のレシピとその写真を募集。応募いただいたものは特集内で紹介し、その中から優秀レシピを決定します。優秀レシピに選ばれた方にはプレゼントを贈呈。
<3月25日公開(募集開始)/3月30日第1弾締切・4月10日第2弾締切/4月6日応募レシピ第1弾公開・4月13日応募レシピ第2弾公開>
4.全国お花見日和マップ ~桜前線~
気象庁の「さくらの開花予想」発表に合わせ、桜前線の動きを随時更新。
<3月23日公開/随時更新>
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ウィスダ Food’s-Foo広報担当 上島
TEL:03-5276-5081(代表) FAX:03-5276-6046
mail:Masaaki.Kamishima@wisda.jp
※Foos\'-Fooとは・・『食』をテーマに、企業と消費者が参加できる『食の総合サイト』です。
月間400万PV。登録会員数23万人(2005年3月現在)
IP電話ソリューション「コムシップcomsip」の機能拡充を図り、IPソリューション事業を拡大
- 株式会社ユニーク・リンクへの1億円の出資を機に、最新のIP電話システムを「comsip」に採用して展開 -
日本コムシス株式会社(以下 日本コムシス、大崎本社:東京都品川区東五反田、代表取締役社長:島田 博文)では、今後のIP電話事業の拡大を視野に入れ、1月31日、IP電話システムの開発・設計・販売を手がける株式会社ユニーク・リンク(以下 ユニーク・リンク、本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:臼井 紀男)に総額1億円を出資しました。そしてこの度、日本コムシスは、ユニーク・リンクが開発したIETF(※1)準拠のビジネスIP電話システム「OfficeWizard™SIPサーバV 3.0.2(オフィスウィザード、以下 OfficeWizard™)」を日本コムシスが提供しているIP電話ソリューション「comsip(コムシップ)」(※2)のSIPサーバとして組み込むことにより、バージョンアップを行います。「OfficeWizard™」は、ソフトウェアによりIP電話環境の変化に柔軟に対応できることが特徴の製品です。日本コムシスは機能拡充した「comsip」により、IPソリューション事業のより一層の拡大を狙います。
日本コムシスは、IPソリューションの提供において、長年にわたり培った電話通信回線の敷設や無線中継基地局の建設など、通信インフラの設備工事における実績と高度な技術力を基に、高品質かつ低価格なIP電話ソリューションを提供しています。従来の「comsip」は、ソフトスイッチをシステムに採用している点や、インターネット標準機能であるSIPプロトコルを市販標準サーバ上で稼動させることで、低価格で提供することが大きな特徴でした。今回ユニーク・リンクとの協力により、「OfficeWizard™」を「comsip」に採用することで、これまで以上の機能の拡充が可能となります。
具体的には、サーバの負荷分散により、大規模のユーザにも対応することが可能となるほか、仮想IP方式の採用や、SIPサーバ間の相互監視により、一方のサーバがダウンしても代替することができる強固な二重化が可能となります。さらに、サーバとSIPフォン間の認証機能を強化することで、セキュリティ機能を向上することができます。また、「comsip」はオープンに設計されているため、通信キャリアや電話機、サーバなどの機器を自由に選択できる点も大きな特徴と言えます。
さらに、今後日本コムシスでは、機能拡充する「comsip」の本格展開にあたり、同システムを日本コムシスの社内に導入していきます。
機能拡充するIP電話ソリューション「comsip」および株式会社ユニーク・リンクの概要は別記のとおりです。
※1:「IETF」は、Internet Engineering Task Forceの略で、インターネットで利用される技術を標準化する組織。
※2:従来日本コムシスが「日本コムシスSIPサーバシステム」という名称で展開していたソリューションの新名称。
(参考)
株式会社ユニーク・リンク:
ユニーク・リンクは、SIPプロトコルIP FAX及びIP電話の設計・開発・販売を行うことを目的に2002年に設立されました。 設立後すぐに東京都に対して創造法の申請を行い、受理されました。また、申請後すぐにインターネットとFAXを融合したソフトウェアである「OfficeWizard™F@X」を、2005年にはIP電話システム製品である「OfficeWizard™」を企画・開発・製造しました。当該製品の開発に際し、日本コムシス株式会社に1億円の第三者割当増資を引き受けていただき、2005年3月25日に、「OfficeWizard™SIPサーバV 3.0.2」を正式リリースすることになりました。
URL:http://www.uniquelink.jp/
「comsip(コムシップ)」概要
名称:comsip(コムシップ)
主要製品:
■SIPサーバ
OS:Linux
プロトコル:SIP(RFC3261)準拠
■ITSP-GW
050網接続用GW
WANプロトコル:PPPoE、TCP/IP
アドレス変換機能:NAT、IPマスカレード、静的NAT(SIP対応)、静的IPマシカレード(SIP対応)、tranceroute対応、ping対応
ルーター機能:DHCPサーバ(LAN)、DHCPクライアント(WAN)、PROKY DNS、NTPクライアント、UPnP(ALG対応)
最大同時通話数:100通話
プロトコル:SIP(RFC3261)準拠
■SIPフォン
インタフェース:IEEE802.3(100/10BASE自動認識)×各1(回線ポート/PCポート)
ボタン: ダイヤルキー×12、機能キー×10
主制御部:32bitCPU・組込型リアルタイムOS搭載
通信制御:SIP(RFC3261)準拠
音声符号形式:G.711(64kbit/秒)/G.729(8kbit/秒)
電源:DC9~13V(専用ACアダプタによる)
機能:
呼制御サービス
・個別内線番号発着信
・代表番号発着信
・任意内線グループ呼出
・外線発着信
・任意内線グループ呼出のタイムアウト時の機能
・ダイレクトイン着信
・システム短縮ダイヤル
・保留(自己保留、システム保留、パーク保留)
・代理応答(グループ代理応答、個別代理応答)
・転送:応答後転送(コンサルテーショントランスファー)
・転送:応答前転送(ブラインドトランスファー)
・転送:転送中止
・着信転送(無条件転送:フォワード、話中転送、不応答転送、多重転送、外線転送)
・発信者のIDの通知、非通知選択発信
・発ID変換機能
・着発信鳴り分け
・着信拒否
・着信制限
・発信制限
・ラストナンバーリダイヤル
・ラストナンバーコールバック
・自動切断
・局線・内線再補捉
・着信自動応答
・発信、着信履歴管理
・着信番号別最大着信数制限機能
・特番機能
電話機による機能
・可聴表示
・保留音送出
・DTMF信号送出
・短縮発信
・ワンタッチ発信
・ラストナンバーリダイヤル
・発着信履歴発信
・局線・内線プリセット
・電話帳
・通話品質(QoS)
グループサービス
・マルチテナント
・事業所グループ
・ロケーション
・ディレクトリ
・任意内線呼出グループ
・ピックアップグループ
・サービスクラス
・発信ルート
・着信ルート
・ダイナミックルーディング
回線接続
・INS64接続
・INS64ダイヤルイン発信
・INSナンバーディスプレイ
・アナログ回線接続
・ナンバーディスプレイ
・INS1500接続
・INS1500ダイヤルイン着信
・IPキャリア接続
・キャリア選択機能
拡張機能
・音声サービス
・自動交換台
・留守番電話サービス
・ボイスメールサービス
・ゲートウェイ障害時の発信ルート変更
・CTI対応
「株式会社ユニーク・リンク」会社概要
社名:株式会社ユニーク・リンク
設立:2002年11月12日
本社:東京都中央区日本橋4-12-14
代表者:代表取締役 臼井 紀男
資本金:7,450万円
事業内容:SIPプロトコル電話機およびIP FAXの開発・設計・販売
問い合わせ先は
日本コムシス(株) 広報室
電話03-3448-7190
「BS7799-2」と「ISMS」を同時取得
株式会社バイク急便(本社:東京都新宿区 代表取締役 大槻勝美 以下:バイク急便)は、2005年3月15日付でバイク便業界初となる、情報セキュリティマネジメントシステムの国際的認証規格「BS7799-2」と「ISMS」を、本社管理部門と配送部門で取得いたしました。
バイク急便は、本年1月より個人情報や機密情報の専用配送サービスである「セキュリティ便」を開始するなど、お客様の情報セキュリティに対する信頼を得るため努力してまいりましたが、今回の認証取得により、マネジメントシステム上の安全管理体制と配送員の高いモラルを維持していることが証明されたことになります。
2005年4月には「個人情報保護法」の全面施行が予定されており、個人情報に対する意識が社会的にも非常に高まっております。そうした現状を踏まえ、バイク急便では早い時期から「セキュリティ便」の企画開始と共に、より信頼性の高いサービスの提供を目指してセキュリティ強化体制の充実に着手し、今回の本社管理部門と配送部門での取得に至りました。尚、認証取得はバイク便業界初、配送部門では運送業界初となります。
今後もお客様の貴重な情報保護に努めると共に、運送事業者としての社会的責任を遂行してまいります。
■株式会社バイク急便について
本社所在地 東京都新宿区坂町27番地2
代表者 代表取締役社長 大槻 勝美
設立年月日 1985年4月22日
資本金 1億7,370万円
従業員数 500名
主なサービス 特急チャータ便、混載システム便、東京―大阪リレー便、軽貨物特急チャータ便、セキュリティ便、運転代行など
URL http://www.by-q.co.jp/
<本件に関するお問合せ先>
株式会社バイク急便
電話 03-5379-8199(代表) FAX 03-5379-5090
担当 経営企画開発室 前川/広報室 宮地
e-mail info@by-q.co.jp
株式会社うぶすな(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉井靖、以下うぶすな)は、2005年4月より「個人情報保護法」が完全施行されるにあたり、提供側が個人情報を扱わずにメッセージの配信が可能な告知・販促ツール「amakoto」のサービスを3月25日(金)より開始します。
「amakoto」は、従来メッセージ配信に必要であった個人情報の登録を必要としないことを最大の特徴とするサービスです。利用方法として「amakoto」の専用ソフトをダウンロード・インストール後、専用サーバーを経由してユーザーにメッセージの配信がされるため、ユーザーは個人情報を登録しなくてもメッセージを受け取ることができます。また、提供側も個人情報を保持することなくサービスを提供できるメリットがあります。提供側は最新情報を会員にメッセージで伝え、メッセージをクリックするだけで指定したホームページにユーザーを誘導させることができ、従来のメールを利用した告知・販促とはまったく異なるピンポイントプロモーションを可能とします。
さらに「amakoto」はホームページの更新と同じタイミングでメッセージの配信ができるため、ホームページの更新と併用すると相乗効果でアクセスの増加が期待できます。
当初は、株式会社インデックス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:小川 善美)、株式会社NTTデータコンテンツプランニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:曽根岡 昭直)ほか販売代理店数社と契約を締結し、「amakoto」サービスを販売していく予定です。
今後は、株式会社インデックスとの協業により、ユーザーの位置情報に基づいた携帯電話へのメッセージ配信サービスなどの展開を予定しております。
また、サービス導入事例としては、新潟県中越地震復興キャンペーン「佐渡、お笑い島計画」(主催:「がんばろう新潟佐渡キャンペーン実行委員会」)のWEBサイトにおいて、「amakoto」サービスを活用し、更新情報などの配信にご活用いただくことに決定しました。
今後も、うぶすなでは「amakoto」を販売、活用していただける販売代理店ならびにサービス導入団体を募集・開拓し、更なるサービス展開を図ってまいります。
■「amakoto」サービスの特徴
1. 個人情報を扱わない
「amakoto」をダウンロード・インストールして利用できるサービスです。
従来のメールマガジンのようにメッセージを配信するために、氏名やメールアドレスを登録してもらう必要がないため、個人情報を扱わない配信が可能です。
2. 著作権保護を配慮
表示されたメッセージや画像は一定の時間で画面から削除されます。簡単にコピーができないためデータが残らず二次利用を防ぐことができ、著作権保護にも配慮しています。
3. 効果的なメッセージ配信
メッセージを表示期間と時間、間隔を指定して予約し、会員に繰り返しメッセージを表示することで、一過性ではないアピールができます。
4. スマートな更新作業
少しのメッセージでも配信が可能なため、毎日でも最新のキーワードになるメッセージを簡単に伝えることができ、コンテンツの更新が負担になりません。
5. ブランド化した独自デザイン
「amakoto」のメッセージウィンドウは提供側が独自にデザインできるため、イメージをブランド化した印象的なアピールが可能です。
■ サービス仕様
OS :Windows98SE、ME、2000、XP
MAC版4月下旬提供予定。
■ サービス開始
2005年3月25日(金)
新潟県中越地震復興キャンペーン「佐渡、お笑い島計画」WEBサイト
(主催:「がんばろう新潟佐渡キャンペーン実行委員会」)
URL: http://www.owarai-jima.jp/
■ 当初販売代理店
株式会社インデックス http://www.indexweb.co.jp/
株式会社NTTデータコンテンツプランニング http://www.nttdcp.co.jp/
■ amakotoサービス導入予定団体
鼓童 http://www.kodo.or.jp/
■会社概要
会 社 名:株式会社 うぶすな
代表取締役社長:吉井 靖
設 立 :2000年(平成12年)8月10日
資 本 金:1,800万円
事 業 内 容:アウトソーシング事業
WEBマーケティング活動支援、
e-Businessコンサルティング業務、WEBサイト運営、キャンペーン支援
コンテンツサービス事業
WEBコンテンツ提供サービス、
携帯電話向けコンテンツ提供、
デジタルTV放送向けコンテンツ提供サービス、
コンテンツDB運営事業 、情報サイト運営事業
URL:http://www.ubusuna.com/
■お問合せ先
株式会社うぶすな amakoto事業部
e-mail : info@amakoto.jp
TEL. (03) 5572-6138 FAX. (03) 5572-6134
■関連URL
<http://www.amakoto.jp>
プロ野球をRSSでもっと楽しむ!
デスクトップメディア『mypop』プロ野球速報でRSS対応を開始
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社のグループ会社であるGMOモバイルアンドデスクトップ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:森 輝幸 URL:http://www.gmo-md.jp 以下、GMO M&D)は、GMO M&Dが開発・運営するデスクトップメディア『mypop』(URL:http://www.mypop.jp/)で提供しているプロ野球速報チャンネルの全試合中継サービスに、3月26日のパシフィックリーグ開幕戦からRSS機能を追加いたします。
ユーザーが希望する球団を選択すると、RSSリーダーのキーワード機能に自動的に、チーム名や監督名、主要選手名(5ワード)が登録され、そのチームに関連するネット上のニュースやブログをチェックすることが可能になります。ワードの追加登録数に制限はありません。
今年は、IT企業のプロ野球参入など新しい話題もあり、プロ野球とインターネットの融和が一段と進むと思われます。この度の機能追加により、
試合途中経過のライブ配信のみならず、時々刻々とネット上に投稿される試合結果や
ファンの声を、リアルタイムでユーザーのデスクトップへフィードバックすることによって、
プロ野球とネットの融和をより促進し、新たなプロ野球の楽しみ方を提案いたします。
<mypopとは?>
現在46万人のユーザーを持つ『mypop』は、受動的で操作の簡単なデスクトップへの情報提供がインターネット初心者を中心に支持され、ユーザー数が大きく拡大している日本最大規模のRSSリーダーです。
<mypopプロ野球速報とは?>
デスクトップに、自分の好きな球団のペナントレース・セパ交流戦・パリーグプレーオフ・日本シリーズ全試合の得点経過やホームランなどの情報をライブ配信するサービスです。
※RSSとは
Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。主にサイトの更新情報を公開するのに使われている。
RSSで記述された文書には、Webサイトの各ページのタイトル、アドレス、見出し、要約、更新時刻などを記述することができる。RSS文書を用いることで、多数のWebサイトの更新情報を統一的な方法で効率的に把握することできる。
出典:IT用語辞典 e-Words( http://e-words.jp/ )より抜粋
■GMO M&DはGMO・グローバルメディアオンライン株式会社から、いわゆるセカンドブラウザによる広告配信に関する特許権(特許出願中のものを含む。以下、「ハイパー特許」)の独占的実施権のライセンスを受けております。なお、このビジネスモデルは、世界20ヶ国以上の国・地域に、延べ50件以上出願され、日本を含め10件以上が既に特許されているハイパー特許によって、強力に保護されています。
…………………………………………………………………
【サービスに関するお問い合わせ】
GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社
広報担当 原
電子メール info@gmo-md.jp
サービスのご利用は、右記webサイトから http://www.mypop.jp
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【報道関係お問い合わせ先】
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
社長室グループ広報担当 園下
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
電子メール pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
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【GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社の会社概要】
会社名 GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
電話 03-5459-5565(代表)
代表取締役社長 森 輝幸
事業内容 ■メディア事業【mypop】【壁紙.com】
■ISP、WEBサイト等向けターゲティング情報配信システムの開発、販売
資本金 2億6,285万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp
「2005-2007 ファイン1000」を発表
機能性壁紙を大幅に拡充して全1231点収録
株式会社サンゲツ(日比賢昭社長・名古屋本社)は、1素材あたり多色のカラーバリエーションを展開し、素材感とカラーで選びやすくカラーコーディネイトしやすい壁紙の見本帳「2005-2007ファイン1000」を4月6日に発行し、同時に収録商品を全国一斉発売します。
住宅市場では新築、リフォームを問わず自分らしい住生活空間を求め、建築資材の選定に強いこだわりを持つ消費者が増えています。室内においてもっとも大きな面積を占める壁紙に対して、住空間に配する家具や電化製品、設備機器などとのトータルコーディネイトが希求される所以です。そこで、このたび発行の見本帳では微妙なニュアンスや独自の感性にフィットする壁紙を、素材感とカラーで選びやすいように1素材に対して多色のバリエーションを開発し収録しました。また、人気の高いスーパー耐久性やマイナスイオン、ホルムアルデヒド消去などの機能性壁紙を一層充実させ、機能面でも昨今のこだわり派への対応を強化しました。さらに、巻頭にはカラーコーディネイトの参考例を6つのテイストと用途別に掲載していますので、空間イメージの構成に役立ちます。
医療施設や公共施設、ホテル、オフィスなどに求められる不燃認定品について、ニーズの強い各種機能性壁紙を開発しました。不燃認定においても、素材感とカラーで微妙なニュアンスを表現できるカラーバリエーションが充実しています。また、腰壁パネルや笠木、モールドも収録しています。安全性の面では、収録商品は総て建築基準法で定められたホルムアルデヒド等級で、最上位(使用面積制限無し)の「F☆☆☆☆」等級、もしくは規制対象外となっております。
2005-2007ファイン1000の概要
■発 売 日 : 平成17年4月6日(水)
■収録点数 : 1,231点(壁紙の総点数:1,205点)*ビニル壁紙と珪藻土壁紙を収録
■価 格 : 1,000円/m以下(税込み1,050円/m以下)*トリムおよび特殊商品を除く
■特殊機能 : 汚れ防止・消臭・抗菌・吸放湿・マイナスイオン・ホルムアルデヒド消去など
■本件に関する照会先
株式会社サンゲツ
〒451-8575
名古屋市西区幅下1-4-1
マーケティング課 広報担当 田島・寺澤 TEL:052(564)-3314
本 社 代 表 TEL:052(564)-3111
株式会社パブリッシングリンクは、電子書籍レンタル配信ポータルサイト『Timebook Town』(タイムブックタウン)にて、4月1日より、直木賞作家『角田光代氏』による、オリジナル書下ろし連載小説の電子書籍配信を開始いたします。
株式会社パブリッシングリンクは、電子書籍レンタル配信ポータルサイト『Timebook Town』にて、昨年4月の事業開始以降、電子書籍ビジネスの新しい試みとして、数々の著名な作家陣によるオリジナル書き下ろしの短篇小説、連載小説、連載エッセイなどを、会員の皆さまにご提供してまいりましたが、この4月からもさらにパワーアップして、『Timebook Town』でしか味わえないオリジナル電子書籍コンテンツを続々登場させ、電子書籍の醍醐味を提案してまいります。
4月1日からは、昨年下期の直木賞受賞作家『角田光代氏』のオリジナル書下ろし連載小説「海と空のまじわるところ」と、「建築」をテーマにした『井上章一氏』によるオリジナル書下ろし連載エッセイ「建築はうったえる」、さらに5月からは、『有栖川有栖氏』 、6月からは『楡周平氏』のオリジナル書下ろし連載小説を続々登場させてまいります。
これらのオリジナル書き下ろしコンテンツは、そのコンテンツを掲載しているTimebook Clubメンバーの方は無料で、またそれ以外の方もTimebook Libraryにおいて、1話105円(税込)の特別価格にてお楽しみいただけます。
・4月1日登場・角田光代氏オリジナル連載小説 「海と空のまじわるところ」 文芸 up-to-date Club
人生五度目の引っ越しで、海の近い町へとやってきた一ノ瀬龍生。あの日、海までの道を聞くために呼び止めた「彼女」に会って、何かが変わった――。\\\'60年代後半の神奈川県の町を舞台に繰り広げられる男女の青春物語。
・2005年3月現在のオリジナル連載
新堂冬樹氏『底なし沼』(小説)、瀬名秀明氏『デカルトの密室』(小説)、金子達仁氏『激休日』(エッセイ)、藤本ひとみ氏『人生の勝者』(小説)、松浦理英子氏『犬身』(小説)、山本一力氏『かげろう番所』(小説)、鹿島 茂氏『脇役映画館三本立て上映中』(エッセイ)
・2005年3月までに配信したオリジナル書下ろし短篇
石田衣良氏『ありがとう』、角田光代氏『クラスメイト』、島村洋子氏『空』、島本理生氏『1/2の手紙』、川端裕人氏『ラブレターなんてもらわない人生』、森福 都氏『再会』、前川麻子氏『上手な地獄の歩き方』、山崎マキコ氏『音のない海』、中上 紀氏『水槽の魚』、井上荒野氏『虫歯の薬みたいなもの』、桐生典子氏『竜が舞うとき』、三浦しをん氏『永遠に完成しない二通の手紙』、いしいしんじ氏『きまじめユストフ』
*石田衣良氏オリジナル書下ろし短篇小説『ありがとう』は、同氏自身の朗読による音声付オリジナルコンテンツバージョンもご用意し、会員の皆さまへ無料でご提供しております。
◆報道関係各位からのお問い合わせ先:
株式会社パブリッシングリンク 広報 Tel 03-3514-1208
SAP、Retek買収への提示額引き上げを見送り、合併契約交渉を終結
(本リリースは、3月22日に弊社独本社から発表されたものを和訳したものです)
【独ワルドルフ発】 - SAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)は、Retek Inc. (NASDAQ:RETK、以下Retek)買収への提示額引き上げを見送り、同社との合併契約交渉を終結させた、と発表しました。既に発表されているプレスリリースにて記載されている通り、SAPが提示した1株当たり11ドルの現金公開買付け価格がSAPの最大かつ最終提示額でした。SAPは今後もM&Aにおける規律ある投資政策を遵守していくつもりです。
SAP AGの会長兼CEOのヘニング・カガーマン(Henning Kagermann)は次のように述べています。「小売業界がSAPの戦略において引き続き重要であることに変わりはありません。規律ある投資家として、SAPは同業界にプレミアム価格を提示しました。しかしながら私どもは、今後予想されるOracleとの買収合戦により、私どもの株主や小売業界のお客様が利益を享受する結果には至らず、また、買収価格が高騰することで、結果的には私どもが求める収益をもたらさない可能性がある、という結論に達しました。私どもは小売業界向け大手ソリューション・プロバイダーであり、同業界における顧客企業数は2,400にも及びます。同業界におけるいかなる競争上の課題にも対応していきます。SAPは、米国を始め、世界的大手ビジネス・アプリケーション・ベンダーであり、ピア・グループにおいて過去2年間継続して世界および米国における市場シェアを拡大しています。」
カガーマンはさらに次のようにコメントしています。「SAPの小売業界におけるリーダーシップは、SAPソリューションを活用することで戦略上の価値を獲得でき、また、私どものソリューションが業界特有のビジネス・プロセスに対応しているために導入を決断したお客様によってもたらされているものです。特定の業界、特に小売業界におけるリーダーシップを獲得する最善策は、お客様の価値向上を支援することです。私どもは小売市場におけるSAPの優位性を確信しており、小売業界のお客様の成長と成功に貢献できるよう努めます。私どもは、同業界を率いるために必要とされる開発用リソースとパートナーシップを有しており、小売業界のお客様のコスト管理および成長促進を支援するために、継続して革新を提供します。」
「J. Crew(ジェイ・クルー)」、「The Body Shop(ザ・ボディショップ)」、「JoAnn Stores(ジョアン・ストアーズ)」、「Tractor Supply(トラクタ・サプライ)」、「Limited Brands(リミテッド・ブランズ)」を始めとし、世界有数のブランドを展開する数多くの顧客企業がSAPの顧客企業として名を連ねています。
「小売業界の企業は、成長促進および競争力向上を目的に、標準ソフトウェアパッケージを従来以上に活用しており、お客様は、アプリケーションに対する投資保護の保障およびニーズを理解するベンダーのソリューションを必要としています。私どもが提供するSAP NetWeaverとソリューション群により、私どもは小売業界のお客様が新しい戦略とプロセスを展開し、業務における柔軟性および顧客サービスを向上させる機会を提供します。」とカガーマンは述べています。
SAPは、株式公開買付けを取り下げ、事前の取得株式を返却します。
Retekの株主各位は、SAPアメリカおよびSapphire Expansion Corporationにより提出された、株式公開買付けに関する重要情報を記載しているSchedule TOの株式公開買付け届出書を熟読ください。投資家の皆様は、米国証券取引委員会(SEC)に提出したSchedule TOの本件株式公開買付け届出書および関連資料をSECのウェブサイト(www.sec.gov)にて無料で入手することができます。また、SAPアメリカの提出資料は、SAPのウェブサイト(www.sap.com)にて無料で入手可能です。本件におけるSAPアメリカの公開買付け代理人は、Credit Suisse First Boston LLC(クレディ・スイス・ファースト・ボストン)です。
SAPについて
SAPは、ビジネス・ソフトウェア・ソリューション*の世界的リーディングプロバイダーです。SAPのソフトウェアは、すでに120を超える世界各国の26,150社以上の企業、88,700サイト以上で利用されており、中堅・中小企業のニーズに対応するよう特化したソリューションからグローバル組織のためのソリューションまで、幅広く提供しています。革新を促進しビジネス変革を実現する「SAP NetWeaver」を基盤とした「mySAPビジネス・スイート」ソリューションは、顧客関係の改善、パートナー企業との連携強化、サプライチェーンの構築および経営の効率化などを実現することにより、世界中の企業を支援します。SAP業種別ソリューションは、ハイテク、小売、官公庁・公共機関、ファイナンシャル・サービスなど25業種以上について、各業種における独自のビジネスプロセスを支援します。SAPは世界の50ヵ国以上に現地法人を持ち、またフランクフルト証券取引市場やニューヨーク証券取引市場を含む幾つかの取引市場で「SAP」の銘柄で取引されています。同社の詳細については http://www.sap.com/ をご参照ください。
*SAPによるビジネス・ソフトウェア・ソリューションの定義は、統合基幹業務ソフトウェア(ERP)と、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、製品ライフサイクル管理(PLM)、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント(SRM)などの関連ソフトウェアソリューションとによって構成されるビジネス・ソフトウェア・ソリューションです。
この文書に含まれる歴史的事実以外の記載は、U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995に規定された将来の予測に基づく表明です。当社に関して使用された「確信する」、「推定される」、「意図する」、「可能性がある」、「予定である」、「予想される」、「予測される」および同様な表現は、このような将来の予測に基づく表明を示すためのものです。当社は予測に基づくいかなる表明についても、公的に更新、もしくは変更するいかなる義務も負いません。予測に基づく表明には、実際の結果と予想を大きく異ならせるようなさまざまなリスクや不確定性が含まれています。当社の将来の業績に影響する可能性のある要因については、米国証券取引委員会(SEC)に提出した当社の最新の年次決算報告書(フォーム20-F)を含め、SECへ提出した資料の中で詳細に記載されています。予測に基づくこれらの表明は、それぞれの日付においてのみ有効な表明であり、過度な信頼を置かないよう読者の方々にお願いいたします。
SAP、R/3、mySAP、mySAP.com、xApps、SAP NetWeaver、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツおよびその他世界各国における登録商標または商標です。その他の製品名およびサービス名は、各社の商標です。記載されているデータは、情報開示のみを目的としたものです。国によって製品仕様が異なることがあります。
本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者からの問合せ先を掲載される際は、下記をお願いします。
http://www.sap.co.jp/
webmaster.tyo@sap.com
電話:03-3273-3333(代表)
株式会社ネットマークスは2005年3月24日開催の当社取締役会において次のとおり代表取締役社長の人事を内定致しました。なお、本年6月の定時株主総会および株主総会終了後の取締役会を経て、正式に決定致します。
【異動内容】
長尾多一郎 (ながおたいちろう)
新: 株式会社ネットマークス 代表取締役会長
現: 株式会社ネットマークス 代表取締役社長
大橋 純 (おおはしあつし)
新: 株式会社ネットマークス 代表取締役社長
現: 株式会社NTTデータ三洋システム 代表取締役社長
*大橋 純は2005年4月に株式会社ネットマークスの顧問に就任予定です。
【異動理由】
当社の東証一部市場への上場を機に経営体制を強化し、さらなる業容の拡大をはかり、社業の発展を期するためであります。
【新社長の略歴】
生年月日:1945年3月20日生まれ
出 身 地:東京都
学 歴:
1967年3月 東京大学工学部計数工学科 卒業
1969年3月 同 大学院修士課程 修了
略 歴:
1969年4月 日本電信電話公社入社
1982年2月 ニューヨーク駐在事務所調査役
1985年8月 データ通信本部調査役
1989年2月 株式会社NTTデータ九州支社長
1993年3月 同社 経営企画部長
1995年6月 同社 取締役 経営企画部長
1997年6月 同社 常務取締役 産業システム事業本部長
2001年6月 同社 特別参与
2002年2月 株式会社NTTデータシステムズ 代表取締役社長
2003年1月 株式会社NTTデータ三洋システム 代表取締役社長
現在に至る
以上
<本ニュースリリースに関するお問い合わせは下記までお願い致します>
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷一志
Tel:03-3423-5782 Mail:press@netmarks.co.jp
ナイトウエディングパーティをプロデュース
ライブパフォーマンスとともにおしゃれなブラックタイディナーを
パン パシフィック ホテル 横浜(横浜市西区、総支配人・今野久志)では、個性的な結婚式を望むカップルの増加に対応し、夕~夜の時間帯に2時間の披露宴を行う婚礼プラン「GALA Wedding Party」を4月1日から開始します。
披露宴は3時間が通常とされていますが、近年は小規模で自由な雰囲気の婚礼を望むカップルが増えていることから、こうした方々に、新郎新婦とゲストがともに楽しめる披露宴を提案するものです。お好きなものを召し上がれるブッフェ形式の食事やライブパフォーマンスが選択できる内容で、当ホテルのウエディングコーディネーターがプロデュースします。
当ホテルは、1997年の開業以来、カップルの意見を取り入れ、料理や衣裳、演出方法など自由に組み合わせる個性的な婚礼「カスタムメイド ウエディング」を提案しております。最近はより多くの方が個性化を志向しているため、パッケージプランでありながら、オリジナリティの高い披露宴が行えるよう、このプランを企画したものです。
GALA Wedding Partyの概要
期間:2005年4月1日~12月31日 ご利用時間帯 17:00~22:00
人数:40名様から
種類:料理、飲み物、演出等により3コース
料金:プランA 12,000円、プランB 15,000円、プランC 18,000円
(1名様あたり 税・サービス料込み)
料理:西洋料理ブッフェ 立食または着席形式
(西洋料理または西洋中国折衷料理の正餐のコースもご用意)
飲み物:2時間フリードリンク(ビール、ソフトドリンク、赤白ワイン)、他の飲み物は2種類を選択可能
プランチョイス:
生バンド演奏、スクリーンプロジェクターセットレンタル、
バルコニー付ツインルーム宿泊券の中からひとつ選択可能
(プランB・Cのみ)
特典:新郎新婦宿泊優待、新郎新婦衣装レンタル30%割引など
お客様の予約・お問い合わせ先
宴会予約 TEL: 045-682-2121
この資料に関するお問い合わせ先
パン パシフィック ホテル 横浜 広報担当 青山容子
TEL: 045-682-2273 FAX: 045-682-2271
弊社では平成17 年2月14 日付でご案内いたしました平成17 年度新組織の変更と人事異動の追加・変更を平成17 年3月24 日開催の取締役会において下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。何卒ご高承の上、今後ともよろしくご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
1. 実施日
平成17 年4月1日
2. 組織変更の内容
情報機器事業本部のコンシューマ営業第一部とコンシューマ営業第二部を統合し、コンシューマ営業部とします。
3. 人事異動(異動年月日平成17 年4 月1 日付)
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SAP NetWeaverコンサルタントの教育プランを提案
SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は、オープンな統合アプリケーション・プラットフォームであるSAP NetWeaver 2004のコンサルタント資格取得を目的とする、認定試験11種類の提供を開始すると発表しました。
SAP NetWeaver 2004は、mySAP ERPをはじめとするすべてのSAPソリューションの情報基盤として昨年より出荷されており、SAP Enterprise Service Architecture(エスエイピー・エンタープライズ・サービス・アーキテクチャ)実現のための統合アプリケーション・プラットフォームとして幅広い機能を有しています。
SAPはこれまで、テクノロジ分野においてSAP独自のプログラミング言語であるABAPおよびABAPプログラム実行環境に関するシステム管理の2種の認定試験と、ビジネス・インテリジェンス製品であるSAP Business Intelligence(エスエイピー・ビジネス・インテリジェンス)の認定試験の計3種の認定試験を提供してきました。今回、これらに加え、SAP NetWeaverのコンポーネントであるSAP Enterprise Portal(エスエイピー・エンタープライズ・ポータル)、SAP Exchange Infrastructure(エスエイピー・エクスチェンジ・インフラストラクチャ)、そしてSAP Web Application Server(エスエイピー・ウェブ・アプリケーション・サーバ)により利用可能となったJavaの分野でも、それぞれシステム管理および開発の認定試験が用意されました。この結果、SAP NetWeaver関連の認定試験がさらに11種類拡充されます(デルタ試験*1を含む)。
*1:デルタ試験とは先行するリリースで既に認定資格をお持ちの方が、資格を最新版にアップグレードするための差分の認定試験です。
新認定試験の種類と提供開始日は以下の通りです。
詳細については、http://www.sap.co.jp/japan/education/news/cert.asp#0222をご覧ください。
コード | コース名 | 開始日 |
【SAPテクノロジコンサルタント】 | ||
CEP50 | Cert.SAP EP&KMC Technology (NW04) | 3/26(本社、西日本) |
CBIT51 | Cert.SAP XI3.0 Technology (NW04) | 3/26(本社、西日本) |
CDMD5D | Cert.SAP WebAS6.40 Administration - DB2 UDB Delta (NW04) | 4/23(本社、西日本) |
CDMD5O | Cert.SAP WebAS6.40 Administration - Oracle Delta (NW04) | 4/23(本社、西日本) |
CDMD5S | Cert.SAP WebAS6.40 Administration - MS SQL Server Delta (NW04) | 4/23(本社、西日本) |
CADMBO | Cert.SAP BW 3.5 Technology (NW04) | 4/23(本社、西日本) |
【SAPデベロップメントコンサルタント】 | ||
CJA320 | Cert.SAP WebAS6.40 Develop. Java (NW04) | 3/26(本社、西日本) |
CEPD20 | Cert.SAP EP Development (NW04) | 3/26(本社、西日本) |
CBIT44 | Cert.SAP XI 3.0 Development (NW04) | 3/26(本社、西日本) |
【SAPソリューションコンサルタント】 | ||
CBW45 | Cert.SAP BW 3.5 Solution (NW04) | 3/26(本社、西日本) |
CDBW45 | Cert.SAP BW 3.5 Delta (NW04) | 3/26(本社、西日本) |
SAPジャパンはまた、受験の前提となる各認定試験の範囲を網羅したトレーニングコースについて、すでに提供を開始しています。
SAPは、SAP NetWeaverのコンポーネントごとにシステム管理および開発の認定コンサルタント制度(テクノロジコンサルタント、デベロップメントコンサルタント)を導入することにより、各コンポーネントの専門コンサルタントの育成を促進します。また、SAPでは、適切なトレーニングコースと認定試験を提供することにより、パートナー各社に対してトレーニングの経路を明示し、拡大するSAP NetWeaverコンサルタント育成ニーズに応えます。
なお、これまでアプリケーション分野に分類されていたSAP Business Intelligence (SAP BW) は、従来からの導入コンサルタント(ソリューションコンサルタント)認定に、システム管理者認定が加わり、今後はSAP NetWeaver認定の一部として取り扱われます。このため、SAP Business Intelligence (SAP BW) ソリューションコンサルタント認定資格は、会計管理・ロジスティクス・人事管理などの分野のアプリケーション系導入コンサルタントにとっても、次に目指すべき最適の資格となります。
SAPジャパンでは、社内外において年内に延べ2,500人のSAP NetWeaver認定資格者の育成を目指しています。
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、26,150以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,300社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp/)
SAP、mySAP.com、xApps、xApp、SAP NetWeaverその他記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツ及びその他の国における登録商標または商標です。
本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者からの問い合わせ先を掲載される際は、下記をお願いいたします。
SAPジャパントレーニングセンター
電話:03-3273-7070 (9:00-17:00)
drq.japan@sap.com
http://www.sap.co.jp/japan/education/
伊藤忠テクノサイエンス株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡崎友信)、サン・マイクロシステムズ株式会社(以下:サン、本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:ダン・ミラー)、日本オラクル株式会社(以下:日本オラクル、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明)の3社は、3月25日から開催される「2005年日本国際博覧会(愛称:愛・地球博、以下:愛知万博)」の会場内で使用される、KDDI株式会社(以下:KDDI、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小野寺正)が企画・開発を行ったハイブリッド情報端末「愛・MATE」のシステム構築を担当いたしました。
愛知万博は、名古屋東部丘陵(長久手町・豊田市、瀬戸市)で、2005年3月25日から9月25日まで半年間に渡って開催されます。広大な会場に多数の来場者が想定されるため、万博の会場スタッフは運営本部との連携をはじめ、来場者に対して会場案内やパビリオンの混雑状況の案内など、会場運営を円滑に行うことが求められます。
CTC、サン、日本オラクルの3社は、KDDIからの受託によりパビリオン出展企業や運営スタッフに「愛・MATE」を提供する際の入出庫やアドレス帳の管理を行う「端末管理システム」や、「愛・MATE」から各種情報にアクセスするための「ネットワークシステム」、及び「メールシステム」の構築を担当しました。
「端末管理システム」では、各端末の使用状況や入出庫の管理を行うとともに、インターネット接続などのセットアップ情報やアドレス帳などのダウンロード環境を提供します。「メールシステム」ではこれらの情報を携帯型情報端末のメールで閲覧することを可能にします。
これらのシステムはASPサービスとして提供されます。愛知万博の運営スタッフはKDDIの3Gモバイルネットワークや無線LANネットワークを介してこれらシステムにアクセスし、来場者に対し円滑かつリアルタイムな情報提供を行います。
■システム概要
Webサーバおよびメールサーバとして、サンの「Sun Fire(TM) V20z」(AMD Opteronプロセッサ搭載、OSはSolaris 9 オペレーティング・システム x86版)、データベースサーバとして「Sun Fire V240」(Ultra SPARC(R)プロセッサ搭載、OSは Solaris 9 オペレーティング・システム SPARC版)を採用。本システムのデータベースにはオラクルの「Oracle Database」が採用されています。なお、アプリケーション開発は伊藤忠エレクトロニクス株式会社(略称:CIEJ)が担当しました。
■「愛・MATEオレンジ」について
愛知万博会場内において、運営スタッフの業務支援ツールとして使用されるハイブリッド情報端末。電話連絡やメールによる一斉連絡をはじめ、インターネットによる情報参照、業務連絡用のアドレス帳利用が可能。さらに、各パビリオンの混雑状況、会場内の運行情報、催事情報といった会場運営情報全般や、内蔵カードに記録された会場内の地図や各種案内情報をもとにした来場者への会場案内業務にも活用される予定です。
■本件に関するお問い合わせ先
伊藤忠テクノサイエンス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 渡邊香織
TEL:03-6203-4100 press@ctc-g.co.jp
サン・マイクロシステムズ株式会社 広報 杉本裕史
TEL:03-5717-5717 sun-pr@sun.co.jp
日本オラクル株式会社
コーポレートコミュニケーション室 広報 北川夏子
TEL: 03-6238-8180 natsuko.kitagawa@oraclel.com
● Sun 、 Sun Microsystems 、サンのロゴマーク、 Sun Fireは、 米国 Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
●すべての SPARC 商標は、米国 SPARC International,Inc. のライセンスを受けて使用している同社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 SPARC 商標が 付いた製品は米国 Sun Microsystems,Inc. が開発したアーキテクチャに基づくものです。
● Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
スパム・ウィルスメールチェック機能の無償提供を開始
GMO・グローバルメディアオンライングループの株式会社paperboy&co.(代表取締役社長:家入一真 以下、paperboy&co.)は、日本エフ・セキュア株式会社(代表取締役:渡邊 宏 以下、日本エフ・セキュア)と提携し、3月23日よりロリポップ!レンタルサーバー(URL:http://lolipop.jp/)におきましてウィルス・スパムメールチェック機能を無償提供いたします。
paperboy&co.は、日本エフ・セキュアと共同でホスティングサービス「ロリポップ!レンタルサーバー」にて提供中の全サーバーへ「F-Secure アンチウィルス Linux ゲートウェイ」を導入し、3月23日よりウィルス・スパムメールチェック機能をユーザーへ無償で提供いたします。これにより、月額料金263円のままでメールセキュリティが向上いたします。
paperboy&co.では、今後も低価格で高品質のサービスを提供できるよう、様々な機能を付加サービスとして実装してまいります。
■ウィルス・スパムメールチェック機能概要
●ウィルス削除:アンチウィルスにて定義ファイルにマッチしたウィルスを削除し受信者にウィルス削除の報告メールを送信する。元のメールのヘッダ、本文の表示は可能。
●スパムフィルター:RBL、SURBLに登録されているブラックリストとマッチした場合は、ヘッダに情報が付加される。
●スパムメールの振り分け設定:上記機能により付加されたヘッダ情報があれば完全削除、もしくはゴミ箱へ移す等の設定
●受信拒否設定:メールアドレス単位での受信拒否
●メール機能利用停止:ユーザーにてメール受信を行わない設定を行う。
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【サービスお問い合わせ先】
◆日本エフ・セキュア株式会社
担当 菅原
電話 045-440-6610
FAX 045-440-6616
E-mail Japan@f-secure.com
URL http://www.f-secure.co.jp/
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◆株式会社paperboy&co.(ペーパーボーイアンドコー)
広報担当 佐藤
電話 03-5456-2622
FAX 03-5456-2633
E-mail pr@paperboy.co.jp
URL http://www.paperboy.co.jp
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【報道関係お問い合わせ先】
◆GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
社長室・グループ広報担当 園下
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
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【日本エフ・セキュア株式会社 会社概要】
会社名 日本エフ・セキュア株式会社
<http://www.f-secure.co.jp/ >
所在地 横浜市神奈川区金港町6-6横浜みなと第一生命ビル8F
代表取締役 渡邊 宏
事業内容 ■日本国内におけるインタネット・セキュリティ製品の提供
■製品・サービスのマーケティングおよび製品の日本語対応
資本金 1,000万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【株式会社paperboy&co. 会社概要】
会社名 株式会社paperboy&co. <http://www.paperboy.co.jp/>
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 家入 一真
事業内容 ■サーバーホスティング事業
■ドメイン登録事業
■ウェブデザイン・コンテンツ作成事業
資本金 7,445万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp
株式会社ティー・オー・エス(代表取締役 谷井 玲 以下TOS)と、社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(理事長 辻本憲三 以下 ACCS)は、携帯電話(以下 ケータイ)を使いこなす若年層ユーザーに向け、著作権をはじめとする情報モラル教育を協力して実施することとなりました。
TOSは、ケータイから利用できるホームページ作成サービスとして現在390万もの登録ID数を擁する「魔法のiらんど」(http://ip.tosp.co.jp/)内に、ケータイを安心して正しく利用するための情報コーナー「教えてアイポリス!」を設置していますが、ここにACCSが運営する「著作権・プライバシー相談室 ASKACCS」のコンテンツから、特にケータイユーザー向けのQ&A約50問を選んだ「著作権・プライバシーQ&A」コーナーを、春休みに先がけ、本日3月23日より開始しました。
また、4月1日から6月末日までの間、著作権や肖像権などの正しいあり方を訴えるキャンペーンを「魔法のiらんど」において実施します。この期間中、「魔法のiらんど」内のホームページを巡回・監視するセキュリティシステム「iPolice(アイポリス)」の活動を集中的に実施。ACCS会員会社のゲーム画像などをはじめ、著作権者に無断で画像を利用しているユーザーサイトなどに注意を促すローラー作戦を行います。
一方、ACCSは、TOSが調査したケータイユーザーアンケートのデータ・実例を基に、今後行う教育関係者や保護者向けの講演を行っていきます。さらに、TOSが「iPolice」で行ってきた監視活動で得たノウハウなどを用いて、啓発用チラシや「情報モラルハンドブック」などの小冊子を制作する予定です。
現在、中学生で52.9%、小学校高学年でも28.6%がケータイを持ち、メールやホームページの閲覧が可能な環境にあります。ケータイは、PCと異なり常に携行し保護者の目が届かないことも多く、子供たちは、メールや掲示板を通じた出会い系の被害、詐欺や掲示板でのトラブルなど、様々な問題に晒されています。このため、子どもたちへの事前教育の必要性は高く、教育関係者や保護者においてもその危険性を十分認識してもらうことが必要と言えます。
TOSは、「魔法のiらんど」などケータイ向けコンテンツサービスを通じて、この問題の重要性を認識し、「iPolice」などの監視活動を通じて子供たちへの教育・啓発活動を行ってきました。一方、ACCSは、子供たちへの教育においては、著作権に加えプライバシーやネチケットまで含めた情報モラルの必要性を主張し、普及を進めてきました。今回のTOSとACCSの活動は、子供たちの間でケータイ・インターネットが当たり前に使われる現状において、必ず知っておかなければならない知識を、共同してさらに広めていこうとするものです。
「教えてアイポリス!」コーナーURL
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ipolice_answer
今回のキャンペーンにご賛同いただきましたエイベックス株式会社は、ACCSの正会員でもあり、かねてから魔法のiらんどにおいてTOSと協力の上所属アーティストの肖像権侵害について、定期的に巡回パトロールを実施しています。キャンペーンにむけて、このたび同社所属新人アーティストの「SweetS」リーダーAKIさんからメッセージをいただきました(「教えてアイポリス!」に掲載しております)。
■「SweetS」からのメッセージ:
こんにちはSweetSのリーダーAKIです。私たちは、まだ中学生で最初に「肖像権」って聞いた時に、なんだか意味はわかりませんでしたがスタッフさんに聞いたら「例えば、人が勝手に自分の写真を撮影したり、それを勝手に売ったり公開したりされることを拒否できる権利」と教わりました。最初はそれを聞いてもピンときませんでしたが、ある日ライブ中に 私たちを勝手にカメラ付携帯電話で撮影している人がいて、、、、「これだ!肖像権の侵害ってやつだ」と思いました。ライブ中にカメラで隠し撮りをしている人が私達から見ると丸見えで、、、歌にも集中できません(^_^;)。勝手に写真撮ったり、公開したり、売ったり するのは違法行為だそうです、やめましょうね~
※「エイベックスオーディション・2002」の研修生から選ばれた、AKI、AYA、HARUNA、MIORI、MAIからなるヴォーカル・ダンス・ユニット。
また、このたびのキャンペーンにご理解ご賛同いただきました、ACCS会員でもある株式会社スクウェア・エニックスからも、メッセージをいただいております。
■株式会社スクウェア・エニックスからのメッセージ:
著作権は、コンテンツメーカーにとって大変重要な権利です。高品質なコンテンツを安心して創り、流通させるための基盤となります。近年、PC対応のウェブサイトにおいては、著作権に対する意識の向上が徐々に見受けられますが、携帯電話対応のサイトにおいては、ゲームに登場するキャラクターや音楽を無断で使用し、待受画像や着信メロディーとして配布する例が後を絶たないなど、まだまだ著作権に対する意識は低いというのが現状のようです。携帯電話対応のウェブサイトやコンテンツの提供は、今後、ますます増えていくことが予想されます。そのため、携帯電話対応サイトのホスティングサービスを提供する事業者が、その利用者に対する教育・監督義務を積極的に果たそうという今回の試みは、コンテンツメーカーにとって望ましいことであり、また健全な携帯電話文化の発展に繋がるものと期待しています。
これを機にACCSでは、ケータイを使う上での情報モラルについて、教育関係者、保護者、生徒らを対象にした講演をTOSとともに行います。随時受け付けていますので、お申し込み、お問い合わせは、ACCS事務局(03-5976-5175、講師派遣担当)までご連絡下さい。
― ニュースリリースに関するお問い合わせ ―
株式会社ティー・オー・エス iPolice担当
TEL:03-5226-0805、FAX:03-5226-0807
URL:http://www.tos.ne.jp/
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 広報室
TEL:03-5976-5175、FAX:03-5976-5177、mail:accsnews@accsjp.or.jp
URL:http://www2.accsjp.or.jp/
関連URL:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ipolice_answer
※「魔法のiらんど」「iPolice」は、株式会社ティー・オー・エスの登録商標です。
※その他、記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
神戸市にキャンパスを構える甲南大学。教材の提供や情報伝達にネットワークを活用する同大学情報教育研究センターの井上 明 助教授、同事務室の深堀太博氏、高橋和巳氏にActive! mailの導入経緯についてお話を伺った。
■学内外でのシームレスな情報提供の手段として
甲南大学は情報教育の分野において、約50年の実績があり、現在でも学生に向けた高度な情報リテラシー教育が行われている。1990年代半ばには情報処理基盤の整備を目的とした情報教育研究センターが創設され、ITを活用した教育の情報化を推進してきた。
「これまで本学で提供してきたISPサービスに代わる、学内リソースへのアクセス手段の一つとして候補に挙がったのがWebメールです。Active! mailは導入実績が多く、また代理店である日本ビジネスコンピューター株式会社での評価も良好だったのが導入の決定打となりました」と情報教育研究センター事務室の高橋氏はコメントする。
Active! mail 2003導入プロジェクトの背景について深堀氏より説明していただいた。「甲南大学で提供していたISPとは、学生がメールシステムや学習システムなどの学内リソースに、学外アクセスが可能となるよう提供していたダイヤルアップ型のサービスです。しかし、専門業者のアクセスポイントを利用した運用はコストパフォーマンスが悪く、また利用する学生側のダイヤルアップやメールクライアントの設定など、利用者やサポートする側の負担も大きいという問題を抱えていました。大学が『ラスト 1マイル』まで提供するISPを脱し、ユーザがいつでも・どこでも利用できるよう、ネットワーク・クライアント環境に依存しない、Webを通じたサービスに移行したのです。このプロジェクトではWebメール以外にも、認証付きリバースプロキシを導入しました」
■メールコミュニケーションの習得と活用に専念できる環境を実現
甲南大学で稼働するメールシステムでは、Active! mailが負荷分散装置で接続された4台のLinuxサーバに組み込まれ、UNIXベースのメールサーバと連携。このうち学外から利用できるのは、 Active! mailのみとなっており、メールサーバへの直接アクセスはActive! mailおよび学内からのメールソフトを使ったアクセスのみに制限されている。Active! mailは情報教育研究センターのホームページから直接ログインができるように、ログイン方法が変更された。
学生向けに情報処理入門講義を担当している井上氏は、メールコミュニケーションに関する教育にActive! mailを利用している。この講義では従来AL-Mailを利用していたが2004年度よりActive! mailへの切り替えを行った。
学生向けに情報処理入門講義を担当している井上氏は、メールコミュニケーションに関する教育にActive! mailを利用している。この講義では従来AL-Mailを利用していたが2004年度よりActive! mailへの切り替えを行った。
「情報処理の講義では具体的なメールクライアントの設定方法に関する説明は行っていません。AL-Mailを使うためには、大学側で個人のプロファイルを用意して個別の設定の手間を省いていましたが、設定にまつわるトラブルが時折発生しておりました。Active! mailの場合はそのような設定が不要になるため、学生は、メールコミュニケーションそのもののリテラシーを学ぶことに専念できます」と井上氏はコメントしている。
導入時には、従来から使われているAL-Mail(POP3接続)とActive! mail(IMAP接続)で参照できるメールに食い違いが発生する問題が懸念されたが、AL-Mailでメールをサーバに残すように設定したプロファイルの配布を行うことで対処した。導入後は学生が自宅からActive! mailを利用するケースも増え、3~4年生には就職活動の強い味方になっているという。
現在の悩みは運用管理の部分。 Active! mailのデータは本来であればNFSなどで共有する必要があるが、現在は各機別々のストレージに保存されているためお知らせ編集などの部分で不便が多いという。またユーザー管理の部分でActive! mailのメールクライアントと同様の使いやすさを持った管理画面の登場を希望しているという。
将来の構想の中でActive! mailにどういったことを望むかについて井上氏からこのようなコメントをいただいた。
「将来のActive! mailに期待することとして、メーラはメーラであってほしいということです。コミュニケーションツールとしてきちんと動いてくれれば良いと思います。その上で本学学内に構築される様々なシステムとActive! mailが、スムーズに連携できるよう、認証機能の充実や、ポートレットとして情報を切り出すことができれば、より使いやすくなるのではないでしょうか」
■プロファイル
甲南大学
・http://www.konan-u.ac.jp/
・学生数 約9,500人
・教職員数 約350人
ソリューション概要
・業種
文教(大学)
・導入目的
メールシステムに外部から難しい設定をすることなくアクセスさせたい
■システム概要
学内LANおよびActive! mailからのメールアクセスを受け持つ。Active! mailはBIG-IPコントローラで負荷分散された4台のWebサーバに収納されている。
■導入のメリット
Webによる学内外を問わないメールアクセスを実現した。また、従来のダイヤルアップ方式からの移行によるコスト削減や設定等の煩雑さの解消にも大いに役立っている。
■取材協力
・日本ビジネスコンピューター株式会社
■提供ソフトウェア
・Active! mail UNIX版
■「Active! mail」について
・http://www.transware.co.jp/product/am/
「Active! mail」は、既に多くの企業・教育機関・自治体等に導入され、高い信頼を得ている、実績のあるWebメールパッケージです。様々なUNIXサーバに対応し、また、4カ国語のインターフェースや多言語の同時表示など、既存のメール専用クライアントと同等以上の操作性を備えながらWebブラウザのみでメールの送受信が可能という手軽さ、また、標準で迷惑メール対策機能を備え、SSL暗号化等のセキュリティ対策も施された高機能さを支持されています。このような豊富な実績とノウハウはメールサーバの運用にも充分に活かされています。
■eMAIL Solution Company-株式会社トランスウエアについて
・http://www.transware.co.jp/
株式会社トランスウエアは、電子メール関連商品の開発、メールシステムの構築、アンチスパム技術の研究などを行う、国内では数少ない電子メール専門の企業です。
主力製品の「Active! mail」(アクティブ・メール)を核にした次世代のメールソリューションを多くの大学様や企業様に提供しており、特に文教向けWebメール市場では重要な地位を占めるに到っています。
専用ホスティングサーバー「マイセレクト」を提供開始
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(以下、GMO)は、ハードウェアとOS、管理ツールが自由に選べるBTO(Built To Order)型の専用ホスティングサーバー「マイセレクト(http://www.rensaba.com/myselect」の提供を「まるごとserver」にて3月23日(水)より提供開始いたします。
昨年度より、GMOグループのサーバー関連事業を担当する戦略子会社、GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区 資本金:4億9,712万円 代表取締役社長:青山満 URL:http://gmo-ht.com/ 以下、GMO H&T)では「アイル・プライベートサーバ」にて「カスタムプラン」として提供を開始しております。これにより、GMOグループの提供するすべての専用ホスティングサービスにおいて、BTO型の専用ホスティングサーバーの利用が可能となります。
近年のインターネットの飛躍的な普及に伴い、ビジネス用途におけるホスティングサービスの活用範囲が急速に拡大するなか、より高度な利用目的にあった専用型ホスティングサービスのニーズが非常に高まっております。
「マイセレクト」「カスタムプラン」は、OSやハードウェア等がパッケージ化された従来の専用型ホスティングサービスに比べ、ビジネスの目的や規模に合ったハードウェアやOS、管理ツール等を自由に選べることにより、お客様だけの最適なサービス構成を実現できます。
サーバースペックには、高速処理のPentium4を搭載した高機能サーバーを採用し、Red Hat Enterprise LinuxからWindows Server 2003まで、さまざまな最新のOSプラットフォームをご利用頂ける上、最短でお申し込みから3営業日でご利用頂けます。また、セキュリティや拡張性の高いオプションサービスも低価格でご用意し、色々なサービスを組み合わせてもコストを低く抑えられることなどから多くのお客様にご利用頂けます。
さらに、サーバー管理ツールには「HDE Controller」やSWsoft Japan(URL: http://www.swsoft.co.jp)が提供する人気の高い「PLESK」も採用し、システム運用の容易性を提供すると共に、弊社専門スタッフによる電話サポートをご利用いただくことで、お客様に安心と信頼のサービスをご提供いたします。
■サーバーやオプションの主な特徴
・数々の賞に輝きNo1であることを実証され、Windows XPにも似たグラフィカルなインターフェースにより、簡単なサーバー管理が可能な「Plesk7」を採用 ※MicrosoftSQLは除く
・外部からの攻撃を遮断すると共に安全な通信を実現する「専用型ファイアーウォール+リモートアクセスVPN(25ユーザー)」をオプション提供
・管理者の負担を軽減すると共に、常に安全なサーバー運用を代行してご提供する「セキュリティアップデート」をオプション提供 ※Linux版のみ
・データベース利用等に最適な「Xeon 3.2GHz」のハードウェアは信頼の高いIBMを採用
■サービス提供価格
まるごとserver「マイセレクト」
…………………………………………………………………
【ハードウェア】
サービス名:Pentium4/80GB
初期費用:\\84,000(税込)
月額費用:\\24,675(税込)
サービス名:Pentium4/80GB×2(RAID)
初期費用:\\84,000(税込)
月額費用:\\34,650(税込)
サービス名:Xeon/73GB×2(RAID SCSI)
初期費用:\\105,000(税込)
月額費用:\\64,575(税込)
…………………………………………………………………
【OS】
サービス名:Red Hat Enterprise Linux
初期費用:\\21,000(税込)
月額費用:\\8,925(税込)
サービス名:Red Hat 9
初期費用:\\0
サービス名:Windows 2000 Server
初期費用:\\21,000(税込)
月額費用:\\8,925(税込)
サービス名:Windows Server 2003
初期費用:\\21,000(税込)
月額費用:\\8,925(税込)
サービス名:Windows 2000 Server+ MicrosoftSQL
初期費用:\\52,500(税込)
月額費用:\\8,925(税込)
…………………………………………………………………
【管理ツール】
サービス名:Plesk(30ドメイン)
初期費用:\\21,000(税込)
月額費用:\\1,890(税込)
サービス名:HDE(100ドメイン)
初期費用:\\31,500(税込)
月額費用:\\8,925(税込)
サービス名:Webmin
初期費用:\\21,000(税込)
…………………………………………………………………
GMOグループは、「すべての人にインターネット」を合言葉にインターネットを通じて皆様に「笑顔」と「感動」を実感していただけることを使命と考え、これからもニッポンの「インターネット部」をめざして、新しい提案をしつづけてまいります。
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【サービスお問い合わせ先】
■グローバルメディアオンライン株式会社
担当 曹馬(そうま)
電話 0120-63-6833
FAX 03-5489-1038
E-mail marugoto@rensaba.com
URL http://www.rensaba.com/myselect
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■GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
担当 岡本
電話 03-6415-6100
FAX 03-6415-6101
E-mail pr@gmo-ht.com
URL http://private.isle.jp/index.html
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【報道関係お問い合わせ先】
■グローバルメディアオンライン株式会社
グループ広報担当 園下・大谷
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
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◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社 会社概要】
会社名 GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
<http://gmo-ht.com/>
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ウェブホスティング事業
資本金 4億9,712万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp
株式会社シーフォーテクノロジー(東京都品川区、社長:三住 光男、以下C4T)の画像特徴量抽出技術のアプリケーションソフトウェアが、株式会社NTTデータの提供するカメラ付き携帯向けアプリケーション「パッとび」* の画像認識トライアルサービスに採用されました。カメラ付き携帯電話を用いたWEBサイトへの誘導接続サービスに、C4Tの特徴量抽出技術が組み込まれることによって、より使い易く、また利用範囲も限りなく広がることになります。
特徴量抽出技術とは、文字通り画像の中から特徴を抽出する技術で、撮影対象となる画像自体に加工を加える必要は全くなく、品質劣化やデザイン性を損ねることもありません。既存の印刷物でもご利用いただけるため、印刷を行う前に画像へのデータの埋め込み作業が必要な電子透かし技術とはまったく異なります。また、画像の特徴のみを読み取るためデータ量が軽く(約500バイト)接続までの処理が早く、低コストであり、そして付加価値のある情報を簡単に、すぐに見られるため、即時性の高いプロモーションが実現できます。具体的に、すでに雑誌に掲載されている写真や、ポスター、液晶画面に表示される画像等でご利用いただきます。
今回の採用案件では、対象物から抽出した特徴となるデータと、あらかじめ登録しておいた特徴量データとを比較して、同一性を判断する仕組みをご提供いたします。撮影したデータを専用サーバに送信しあらかじめ登録された画像の特徴量の比較を行い、画像に関連するURLを撮影者の携帯電話への送信という一連のプロセスが行われます。
なお、本件によるC4Tの今期業績に与える影響は現状軽微の見通しです。
*「パッとび」とは
特殊な透かし情報が埋め込まれた画像や登録済のJANコードをカメラ付き携帯電話で撮影し、その情報を読み取ることにより、関連情報をインターネット等から簡単に入手できる技術です。
●株式会社NTTデータ 会社概要
本社所在地:東京都江東区豊洲3-3-3
代表取締役社長:浜口 友一
資本金:1,425億2,000万円(平成16年9月30日現在)
事業内容:電気通信事業/データ通信システムの開発及び保守の受託、販売並びに賃貸/データ通信システムに係るソフトウェア又は装置の開発及び保守の受託、販売並びに賃貸 他
(http://www.nttdata.co.jp/)
●株式会社シーフォーテクノロジー 会社概要
本社所在地:東京都品川区上大崎2丁目13番17号 目黒東急ビル5階
代表取締役社長:三住 光男(ミスミ ミツオ)
資本金:12億9,866万円(2005年3月1日現在)
事業内容:インターネットセキュリティに欠かせない暗号技術をはじめとする要素技術の研究・開発、情報セキュリティ製品の供給およびソリューションサービスを提供しております。 今後も、パートナーとの技術提携により新しい技術・サービスの提供を行い、情報セキュリティ分野において、金融・医療・通信事業などへの実績を踏まえて、公企業体からコンシューマまで、幅広く、C4Tの技術を用いてセキュアな環境を提供しています。
以上
※記載の会社名や商品名は、それぞれ各社・各団体の商標または登録商標です。
※記載の会社名および商品名、ウェブサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
※掲載文中では、TM、(R)マークは原則として明記しておりません。
◎主要人事(4月1日付)
|
問い合わせ先
日本コムシス株式会社
総務部
TEL:03-3448-7031
インターネットを通じた投票で選ばれたW-1MODEL発売
セイコーウオッチ株式会社(社長:服部 真二本社:東京都港区)は、「From Japan to the World(日本発世界へ)」をコンセプトに、感性豊かな10~20代の若者に向け、“ありそうでなかった”新しいウオッチスタイルを提案する<WIRED(ワイアード)>から、「W-1 MODEL」1機種、希望小売価格15,750円(税抜き 15,000円)を4月7日正午よりWIRED Webサイト(http://www.w-wired.com)で発売いたします。販売数量は限定100個です。
WIREDでは、2004年夏、Webサイト上で投票を募り、選ばれたモデルを商品化する企画「W-1 Grand Prix (*)」を開催しました。総投票数、約16,000票という大きな反響を呼んだ戦いを勝ち抜いた「W-1 MODEL」は、参加していただいた全ての方とWIREDプロジェクトスタッフのコラボレーションにより生まれた特別なモデルです。
==================================================================
詳しくはWIRED Webサイト(http://www.w-wired.com/)をご覧ください
==================================================================
<WIRED (ワイアード)>は、「From Japan to the World(日本発世界へ)」をコンセプトに、セイコーウオッチ(株)のインターナショナルブランドウオッチとして2000年6月にデビューしました。感性豊かな10~20代の若者に向け、“ありそうでなかった”新しいウオッチスタイルを提案するブランドです。また、ウオッチブランドとしてはまだ珍しい、Webサイトを設けての情報発信など、インターネット世代へのアプローチも積極的に行っています。2004年からイメージキャラクターを務めるアーティストBoAや若者のファッショントレンドをリードするセレクトショップ「BEAMS」とのコラボレーションモデルも人気です。
■この件に関する一般のお客様からのお問い合わせ先
セイコーウオッチ(株) お客様相談室 0120-061-012
関連URL:http://w-wired.com
* W-1 Grand Prixについて:
まずWIREDの歴代メンズモデル(全62モデル)がトーナメント方式で得票を競います。勝ち上がった1モデルをベースに、カラーリングや仕上げを変えた3つのバリエーションを新たにデザイン。再度、投票を募り、最も多い票を得たデザインをW-1MODELとして商品化しました。
『エターナルサンシャイン』オフィシャルブログを開設
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)は、良質なコンテンツを輩出するユーザーへ現金還元を行うブログサービス「アメーバブログ」(http://ameblo.jp/)にて、平成17年3月19日に全国で劇場公開されたアカデミー賞脚本賞受賞の話題の映画『エターナルサンシャイン』のオフィシャルブログを平成17年3月18日より開始致しました。
【映画『エターナルサンシャイン』について】
公開:平成17年3月19日(土)
配給:ギャガ・ヒューマックス 共同配給
劇場:丸の内ピカデリー2 他 全国松竹・東急系にて公開中
概要:全米のハートを掴み、大ロングランを記録した『エターナルサンシャイン』は、終わった恋の思い出を捨てた彼女(クレメンタイン:ケイト・ウィンスレット)と、捨て切れなかった彼が繰り広げる切ないラブストーリー。バレンタイン目前のある日、主人公のジョエル(ジム・キャリー)は、喧嘩別れした恋人が自分の記憶を削除してしまった事実を知り、ショックのあまり自らも記憶を消すことを決意。
しかし、施術中に過去を思い出していくうちに、彼女と過ごしたキラキラと輝く瞬間が何にも変えがたい宝物であることに気がついて・・・。出会いから恋の成就へと進んでいく通常のラブストーリーと異なり、『エターナルサンシャイン』は、カップルの物語が逆回転で語られていく。喧嘩別れした現在から、ときめきに満ちた出会いの瞬間へと、ひとつずつ思い出されては消えていく記憶が、ファンタジックな映像で描かれ、観るものの心を切なくする。第77回アカデミー賞脚本賞を受賞した注目の話題作です。
今回、アメーバブログでは本作品のオフィシャルブログを提供することによってブログ特有の口コミ効果による認知拡大と観客動員を図り、プロモーション効果に寄与して参ります。
【アメーバブログについて】
アメーバブログは平成16年9月より展開しておりますブログサービスです。良質なブログサイトを多数輩出することを目的とし、月間ランキング上位の出版に適したコンテンツを当社連結子会社の株式会社アメーバブックスより書籍化、平成17年1月31日にはアメーバブログ内「実録鬼嫁日記」を発売し、「鬼嫁旋風」を巻き起こしています。
【ブログサービスとは】
ブログとは、デザインやシステムが分からなくても手軽に情報発信ができるインターネットサービスです。メールを送るような感覚で簡単にWebの更新を行うことが可能であり、また他人のブログに掲載された文章を参考にして引用記事を交換する「トラックバック機能」によって、従来のWebサイトに無い新たなコミュニケーション体験を得ることが可能となっております。現在、国内におけるブログサービス登録人口は約100万人に達しており、今後も上昇傾向にあります。
■関連URL
映画『エターナルサンシャイン』公式サイト
(ギャガ・コミュニケーションズ運営)
http://www.eternalsunshine.jp/
映画『エターナルサンシャイン』オフィシャルブログ
(サイバーエージェント運営)
http://eternalsunshine.ameblo.jp/
人気ブログを作って、賞金ゲット!アメーバブログ
http://ameblo.jp/
━会社概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社名 株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティウエスト21F
Tel:03-5459-0202 Fax:03-5459-0222
資本金 6,562,065,000円 (平成16年12月末現在)
代表者 代表取締役社長 藤田 晋
事業内容 インターネット広告代理事業
インターネットメディア事業
━本リリースに関するお問い合わせ━━━━━━━━━━━━━━
株式会社サイバーエージェント
アメーバブロググループ アメーバブログ事務局
E-mail :info@ameblo.jp
平成16年7月7日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
15歳以下の子供をもつ親のネット利用実態調査の結果の一部を発表
~似ている親と子供のネット利用意識 口頭よりネットの方が頭にくる(親44
%)、ネットのことは家族で一番自分がくわしい(親54%)、誰かを殺したい(親30
%)、親も子供も殺したい対象は職場や学校の身近な他人(同僚・友人、上司、
先生)~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、「少年少女情報探偵
団(仮)」の予備プロジェクトである「ネット利用意識調査」の成果の一部を
発表しました。
この調査は以前に実施した15歳以下の児童を対象にした意識調査に続くもの
で15歳以下の児童をもつ親にネット利用の実態について、児童とほぼ同じ内
容を調査したものである。
今回の調査では親と子供の間で毎日ネットでメールを利用したり、口頭の悪口
よりもネットの悪口の方が頭にくるなどをはじめとする多くの点で同じような
傾向が見られました。
人を殺したい比率は親30% 子供39%、となっています。
また、誰かを殺したいと思ったことがあるという質問では、親の方が殺したい
と思っている比率は少なくなっています。しかし、親も子供も殺したい対象で
は、身近な他人(親=同僚、上司、子供=学校の友達、先生)をあげるなど似
たような傾向となっています。
この調査結果の詳細は、近く少年少女情報探偵団(仮)の成果として公表され
る予定です。
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://ns-research.jp/
http://www.bizmarketing.ne.jp/
https://www.netsecurity.ne.jp/
「少年少女情報探偵団(仮)」は、ネットリサーチサービス
BizMarketing サーベイを利用した調査を行っています。
■■ 調査概要 ■■
調査期間 :2004年06月29日 ~ 2004年07月05日
対 象:15歳以下の児童をもつ親
有効回答数:387人
*本調査は「少年少女情報探偵団(仮)」の予備プロジェクトとして実施され
たもので、仮説を構築するための予備調査として位置づけられています。一定
の偏りなどが含まれている可能性があります。
「少年少女情報探偵団(仮)」では若年層の情報強者の層に特化した調査を実
施し、その実態および今後の姿を明らかにすることを目的としています。基本
的な前提として若年層を「年齢差別により正しくその意識、能力や行動が把握
されていない集団」と位置づけています。若年層をその年齢に注目し、年長者
よりも年齢相当分劣る人間としてとらえることは少なくありません。しかし、
実際には人間は多面的であり、高度に情報化した社会においては、若年層の方
が知識、経験をもつ分野も少なくありません。そのため、年齢というフィル
ターをとりのぞいた形で実態を明らかにしてゆく試みが必要となってきます。
本プロジェクトはその試みのひとつです。
今回の調査はネットリサーチを利用したものであるため、児童と親ともに、イ
ンターネットをほぼ毎日利用する比率がかなり高くなっています(親95%
子供80%)。
よく利用しているのは、メール(親75%子供63%が毎日利用)である。つ
いで多いのが掲示板(親24%子供25%が毎日利用)となっています。親も
子供もネットを生活の一部としていると推定されます。
どちらもインターネット利用時に頭に来た経験があり(親52% 子供66
%)、リアルに口頭でいわれるよりもネットでいわれる方が頭にくるとしてい
ます(親44% 子供41%)。
人を殺したいと回答したのは親30% 子供39%、となっています。
親の方が殺したいと思ったことがある比率は少ないですが、親も子供も殺した
い対象は、親、子供ともに似たような傾向となっています。
身近な他人で自分と同等の人物>身近な他人で自分より上の人物>身近な家族
上記の順番が傾向としてでてきている。
親 職場の同僚・友人(7%) >職場の上司(6%) >配偶者(6%)
子供 学校の友達(21%) >学校の先生(18%) >親(15%)
また、子供と親、ともに「自分の方がネットにくわしい」と考えている傾向が
でています。子供43%、親54%が自分の方がネットにくわしいと思ってい
ます。
この調査結果の詳細は、近く少年少女情報探偵団(仮)の成果として公表され
る予定である。
「少年少女情報探偵団(仮)」は、ネットリサーチサービス
BizMarketing サーベイを利用した調査を行っています。
■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
株式会社ライブドア内
TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
info@ns-research.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:高柳
info@ns-research.jp
ニュースリリース・NPO法人アンチエイジングネットワーク
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最新のアンチエイジング医療・スキンケアの情報など
女性必見の情報をNPOから発信!
―――――――――――――――――――――――――――――
『アンチエイジングネットワーク』HPが
リニューアルオープンしました!
http://www.anti-ageing.jp/
美容、医療、健康、さまざまな角度から
「若さ」と「美しさ」のための情報をお届けします。
……………………………………………………………………………
美容医学の第一人者が設立!
NPO法人アンチエイジングネットワーク
……………………………………………………………………………
日本の美容外科の第一人者である北里大学名誉教授 塩谷信幸医師
が設立し、「若さ」と「美しさ」のための情報を発信し続ける
NPO法人アンチエイジングネットワーク。
今回のホームページの全面リニューアルでは、
さらに「女性の肌老化」に対する情報を充実させ、
より多くの美しく若々しくありたい女性の方のために
より分かり易く、ご覧いただける内容に生まれ変わりました。
_____________________________
┌┐
└■更に充実、専門家が回答する「アンチエイジング相談窓口」
_____________________________
ユーザーの皆さまよりいただいた、
アンチエイジングに関する疑問や質問に専門家がお答えします。
●ユーザーの皆さまからいただいた質問をQ&A集として公開
ジャンル別表示・新着順表示・キーワード検索で、
欲しい情報がすぐに探し出せる、アンチエイジングデータ
ベースです。
http://www.anti-ageing.jp/faq/
_____________________________
┌┐
└■「若さ」と「美しさ」のための新コーナーが続々オープン!
_____________________________
そのほかにも、いつまでも若く、美しくあるための情報をお届け
するさまざまな新コーナーがオープンしました。
スキンケア、美容医療、健康、食生活等の情報を中心にアンチエ
イジングに関する情報を詳しく解説しています。
【主なコンテンツ】
●肌老化の4大原因
なぜ肌は衰えるのか?
肌のメカニズムを掘り下げ、肌の老化原因を詳しく解説
http://www.anti-ageing.jp/cause/
●加齢による肌の悩み
しみ、しわ、乾燥肌…。
肌の悩み別にその原因と解決法について解説。
http://anti-ageing.jp/nayami/
●アンチエイジングスキンケア
加齢によるさまざまな肌の悩みを解決する注目のスキンケ
ア成分を悩みの対処別にリストアップ。
http://anti-ageing.jp/seibun/
●アンチエイジング医療最新情報
美容医療やホルモン療法など、日頃のケアでは補えない部
分を医療の分野からサポート。食生活やサプリメントの情
報も。
http://anti-ageing.jp/treat/
●クリニック訪問
アンチエイジングに積極的に取り組むクリニックを訪問・
レポート。
http://www.anti-ageing.jp/clinic/
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└■ NPO法人アンチエイジングネットワークとは
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~ 臨床経験豊富な医師団と、関連分野のエキスパート集団 ~
今、さまざまな分野で注目の
「アンチエイジングメディシン(抗加齢医学)」。
この急拡大する関心とニーズに対して、
北里大学名誉教授 塩谷信幸医師を発起人とし、
臨床経験豊富な医師団と、関連分野のエキスパートが立ち上がり
「NPO法人アンチエジングネットワーク」が設立されました。
一般市民を含めて広く関係者の参加を求め、
従来の慣行にとらわれない形で
広くアンチエイジングの情報提供、情報交換することを目指して
います。
詳しくはこちらから >> http://www.anti-ageing.jp/npo/
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└■ 今後もますます充実予定のコンテンツ!
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今後更に、各専門家のアンチエイジングに対する取り組みを
インタビューするコーナー
「アンチエイジングなスタイル」がオープン予定。
(7月20日頃予定)
他では聞くことができない、さまざまなアンチエイジングに
対するご意見やご自身の取り組みをお話いただきます。
http://www.anti-ageing.jp/
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●【NPO法人アンチエイジングネットワーク運営事務局
お問い合わせ】
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■NPO法人 アンチエイジングネットワーク事務局
東京都港区南青山3-18-20 ワークス南青山3F
TEL :03-5325-9866
FAX :03-5325-9833
●担当:小中居 info@anti-ageing.jp
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NPO法人アンチエイジングネットワーク
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