JR東海、秋の臨時列車の概要を発表
秋の臨時列車のお知らせ
平成18年10月1日から平成18年11月30日までの61日間に運転する臨時列車の概要をお知らせいたします。
<新幹線>
○秋のご旅行は新幹線で!
・全列車の期間計で、昨年より50万席多い2,554万席(一日平均41.8万席)をご用意
臨時列車は期間計で2,281本を運転、301万席をご用意
・3連休・紅葉シーズンに豊富なお座席をご用意
10月6日(金)は期間中最大の352本を運転、46.5万席をご用意
○急な出張、お出かけにも新幹線で!
・早朝にお客様のご利用チャンスを増やします
東京・新大阪発6・7時台は『のぞみ』を約10分に1本の割合でほぼ毎日運転
・出張のお帰りにゆとりを
下り最終『のぞみ』の前に、臨時『のぞみ』(東京21:03発)をほぼ毎日運転
○首都圏・名古屋⇔山陽区間(岡山・広島・博多)も新幹線で!
全列車の期間計で、昨年より25.5万席多い1,024万席(一日平均16.7万席)をご用意
東海道・山陽直通臨時列車は期間計で302本を運転、39.9万席をご用意
[東海道・山陽新幹線全線で「エクスプレス予約」のご利用が可能]
首都圏・名古屋⇔岡山・広島・博多間のご利用には、新幹線の会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」が便利でおトクです。ぜひご利用ください。
<在来線>
○連休や週末を中心に、行楽に便利な臨時列車を計220本運転します。(うち特急列車は計156本運転。)
・「下呂・高山方面」へは臨時特急『ワイドビューひだ』を合計16本運転。
・「松本・白馬方面」へは臨時特急『ワイドビューしなの』を合計24本運転。
・「南紀・熊野方面」へは臨時特急『ワイドビュー南紀』を合計44本運転。
※ 詳細は別紙「秋の臨時列車」をご覧下さい。