ツムラ、新しい温泉地をイメージした入浴剤「日本の名湯 源泉の愉しみ」など2品を発売
新しい温泉地や名産品をイメージした入浴剤を追加したアソートタイプ
「日本の名湯 源泉の愉しみ」「日本の名湯 ふるさとのいで湯」
9月11日(月)新発売
株式会社ツムラ(本社:東京、社長:芳井順一)では、本物志向の温泉好きのためにこだわったアソートタイプ「日本の名湯 源泉の愉しみ」、「日本の名湯 ふるさとのいで湯」を9月11日(月)に新発売します。
「日本の名湯」は1986年の発売以来、今年で発売20周年を迎えました。数多くある温泉のうち名湯と言われ、入浴剤に適した温泉を選び出し、出来るだけその泉質に近づけた温泉タイプの入浴剤です。近年、温泉タイプの入浴剤では、アソートタイプが市場の80%あまりを占めています。(ツムラ調べ)
「日本の名湯 源泉の愉しみ」は、おなじみの「登別カルルス」など8種の温泉地に加え、山深い秘湯で体をぽかぽかにして手足のぬくもりが続く「飛騨の湯 濁河」と日本三大美肌湯の一つでかかとや肘のカサカサがやわらぐ「肥前の湯 嬉野」を含め、10種の地域の香り高い温泉情緒を味わえます。
また、「日本の名湯 ふるさとのいで湯」は、「みちのく越後路」「飛騨甲斐路」「紀州路」「九州路」の名湯と名産品をイメージした入浴剤を組み合わせました。温泉と名産品の香りを楽しみながら、郷土の懐かしいぬくもりに浸ってゆったりと入浴できて気分がやすらぎます。
今後も当社はリラックスできるひとときのために商品開発を重ねてまいります。
※アソートタイプ・・・詰め合わせ品
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製品概要 (*添付資料参照)