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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'03.07.Fri
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2007'03.09.Fri

デノン、ミドルクラスのAVサラウンドアンプ「AVC-1930」を発売

1080p対応HDMI搭載、ビデオコンバージョン機能も充実
iPod(R)再生にも対応した高機能AVサラウンドアンプ
AV SURROUND AMPLIFIER

AVC-1930


品名        AVサラウンドアンプ
品番        AVC-1930(SP:プレミアムシルバー)
希望小売価格  99,750円(税抜95,000円)
発売時期     2006年9月下旬 


1080p対応HDMI搭載、ビデオコンバージョン機能も充実
iPod(R)再生にも対応した高機能AVサラウンドアンプ

 DENONはこの度、ミドルクラスのAVサラウンドアンプ AVC-1930を発売いたします。
 AVC-1930は基本的な機能と操作性・音質で定評のAVC-1920をベースに高画質時代に相応しい細部のブラッシュアップとさらなる機能・操作性の向上をはかりました。映像系には1080p対応のHDMI入出力端子を搭載し、コンポジット、Sビデオ、コンポーネント信号のHDMIへのアップコンバージョンにも対応、充実の映像回路を搭載しています。また、上級機種と同様の大型2桁表示のディスプレイを搭載し、入・出力の関係と本機の動作状態を素早く確認できるディスプレイ表示と、3種類の設定を瞬時に呼び出せるユーザーメモリーも採用しています。さらに、iPodコントロール端子を装備し、別売のiPod用コントロールドック(ASD-1R)との接続で本機のリモコンでiPodのコントロール・再生が可能です。定評の音質も前モデルからの高音質思想を踏襲しながら一層向上をはかり、十分な実力を備えたモデルとして仕上げております。


主な特長 

DENON AVアンプの思想を受け継ぐ高音質サラウンド回路 & ピュアオーディオ・コンストラクション

●全チャンネル同一パワー同一レスポンスのディスクリート構成7chパワーアンプ
 パワーアンプは全チャンネル同一パワー同一レスポンスの完全ディスクリート構成で、各チャンネル150W(6Ω、JEITA)のハイパワーを確保。100kHzまでのワイドレンジ再生に対応し、迫力のマルチチャンネルサラウンド再生はもちろん、高品位な2chステレオ再生に至るまで、さまざまなソースでのピュアでリアルな再生を実現しています。

●上級機種系譜の32bitフローティングポイントタイプDSP“SHARC”を採用 
 信号処理能力が格段に優れ96kHzのハイスピード信号入力にも対応する、定評の32bitフローティングポイントタイプDSP“SHARC”を採用。各種サラウンドデコード処理も飛躍的にその精度を高め、多彩なサラウンドフォーマットの魅力を最大限に引き出した、臨場感あふれるサラウンド再生を可能にしています。

●96kHz/24bit対応デジタルインターフェースレシーバー

●高音質サラウンド&ハイパワーを支える電源回路
 スピーカーをドライブするパワーアンプの電源部は、大型のパワートランスと大容量のブロックコンデンサー等を採用し、安定した電源供給を行なっています。また、映像回路への電源は独立したトランス巻き線より供給。オーディオ回路へ与える影響を抑え、より高音質でクリアな音場再生を実現しています。

●より高音質な音楽を楽しめるピュアダイレクトモードを搭載
 純粋に高音質な音楽を楽しみたいユーザーのためにピュアダイレクトモードを搭載しています。ワンキーの操作により映像回路のOFF、表示管のOFFを動作させ、音楽鑑賞に最適な環境で楽しめます。

●全チャンネルに可変ゲインボリウムを採用し実使用領域でのS/Nを改善

●ピュアオーディオ・コンストラクション 
 DENONが長年に渡って培ってきたピュアオーディオ機器開発のノウハウを継承した構造設計を施しています。大型トランスを支えるシャーシ部は防振を考慮し、高剛性のトランスフレームを組み合わせたシャーシとの一体性を高めた構造をとっています。さらに、上位モデルにも使用しているショートリングを使用するなど、ノイズを抑えこむ設計を施し各回路に与える影響を排除しています。また、パワートランジスタ等の放熱にも、アルミ押し出しの大型ヒートシンクを採用。ヒートシンクの温度勾配をほぼ一定になるように配慮した設計を施し、全チャンネルの出力トランジスタを安定した同一環境で駆動できるようにしています。振動、熱、回路間の干渉等によるオーディオ信号に与える影響を徹底して抑え、大迫力の音場再生から微少レベルの音楽再生までソースに込められた情報をありのままに再現します。


※以下、添付資料参照

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