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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.26.Wed
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2007'04.10.Tue
サイバーエージェントグループの株式会社シーエー・モバイル、
インドネシア・スマトラ島沖大地震救援緊急支援
『スパイ・バウンド』緊急チャリティーオークションを共同開催

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の関連会社で、360万人のメディアユーザーへ携帯コンテンツサービスを提供する株式会社シーエー・モバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:外川 穣、)と株式会社コムストック(本社:東京都港区、代表取締役社長:長澤一史、以下 コムストック)は、このたび携帯オークションサイト『iBid』(アイビット)にて、映画『スパイ・バウンド』主演女優であるモニカ・ベルッチ とヴァンサン・カッセルが出品物を提供する緊急チャリティーオークションを開催いたします。落札額は全額インドネシア・スマトラ島沖大地震緊急救援活動(社団法人 シャンティ国際ボランティア会 以下SVA)http://www.jca.apc.org/sva/ に寄付いたします。


■チャリティーオークション概要■
コムストック(http://www.comstock.co.jp/)が配給する、1月29日より丸の内ピカデリー2他、全国松竹・東急系にて公開される映画『スパイ・バウンド』(http://www.spybound.jp/)を主演するハリウッド女優『マレーナ』『マトリックス レボリューションズ』のモニカ・ベルッチと、『オーシャンズ12』のヴァンサン・カッセル夫妻の貴重な “直筆のサイン色紙“と、サイン時の写真が出品される『スパイ・バウンド』緊急チャリティーオークションです。
落札額の全額を12月26日朝に発生したインドネシア・スマトラ島沖大地震による津波被害を受けている、タイ南部での緊急救援として「震災がつなぐ全国ネットワーク」の参加団体である SVA を通じ寄付いたします。

携帯オークションサイト『iBid』(アイビット)は、平成16年4月にサービス開始した、出品から落札まで全ての工程を携帯電話端末だけで完結できる携帯オークションサイトであり、携帯電話端末付属カメラで撮影した商品画像をそのまま出品画像として登録できます。平成16年9月よりKDDI株式会社が提供するEZwebメニューの公式サイトに認定され、芸能人が出品するチャリティオークション開催や、このたびの動画投稿による出品物紹介機能など新しい試みを展開しています。今後も使いやすさを追及し、高品な音声と動画画像による映画やエンターテイメント情報を充実してまいります。


■サービス名称・URL
『iBidアイビット』 URL http://ibid.jp/

■サービス提供先   
EZweb対応(公式メニュー)、NTTドコモ iモード対応

■EZwebアクセス方法  
[EZメニュー]→[トップメニュー]→[ショッピング]→[総合]

■情報料          
無料 (別途通信料はかかります)


*「iモード」はNTTドコモの登録商標です。
*「EZweb」はKKDDI株式会社の登録商標です。
*その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。


━━会社概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社シーエー・モバイル (http://www.camobile.com)
東京都渋谷区桜丘町20-1渋谷インフォスタワー6F 
Tel: 03-6415-3400  Fax:03-03-6415-3401
事業内容 モバイルメディア事業、モバイルコンテンツ事業、モバイルコマース事業


━本リリースに関するお問い合わせ━━━━━━━━━━━

オークションに関する問い合わせ
株式会社シーエー・モバイル 経営企画室 小野田 美香 
Tel:03-6415-3400 e-mail: info@camobile.com
iBid運営事務局 中園 輝央 
Tel:03-6415-3400 e-mail: info@camobile.com

映画に関する問い合わせ    
配給・宣伝:コムストック宣伝部 岡 ゆかり
Tel:03-3586-0205 FAX:03-3586-0160

関連URL:http://ibid.jp/

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2007'04.10.Tue
バレンタインデー肯定派は女性60.1%、男性約38%
Food’s-Foo、バレンタインデー&ホワイトデー意識調査結果を公開
http://www.foods.co.jp/sp/stv2005/index2.html

株式会社ウィスダ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧野 充)は同社が企画・運営する食の総合サイトFood’s-Foo 『バレンタイン&ホワイトデー特集2005』において、「バレンタインデー&ホワイトデー意識調査 2004」の結果を1月20日より公開いたします。

「ズバリ、バレンタインってどう思う?」の質問に対し、「すごく楽しみ!」「お祭りだし、一応賛成!」と答えた“バレンタイン賛成派”の合計は女性60.1%、男性38.5%でした。逆に「かなりユウウツ」「もう無くなって欲しい!」と回答した合計は女性9.1パーセント、男性11.6パーセント。「ほとんど気にしていない」のが、女性30.8パーセント、男性49.9パーセントとなっています。

このほかに「本命チョコの内容や予算」、「義理チョコの予算とそのお返し」などの質問も行なっており、この結果は『バレンタイン&ホワイトデー特集2005』において順次公開されます。

※調査は2004年1月20日~3月14日に「Food’s-Foo バレンタイン&ホワイトデー特集2004」上で行なわれ、男女計16,500人の方から回答が寄せられました。

◆Food’s-Foo『バレンタイン&ホワイトデー特集2005』について
   
URL
http://www.foods.co.jp/sp/stv2005/index2.html
   
【コンテンツ内容】
1.本音で語りたい、本気で知りたい 「バレンタイン&ホワイトデー意識調査レポート」
 昨年のバレンタイン特集で実施したアンケートデータからいまどきのバレンタイン&ホワイトデー事情をレポート。本命と義理、男女の思惑の差は? さらにそこから義理・本命ともに喜ばれる「サクセスバレンタイン」のヒントも。

2.注目のNew Open&デパ地下バレンタイン
 今日本は空前のショコラトリーオープンラッシュ。そこでこの秋から冬かけてオープンした注目のショコラトリー情報をお届けします。
 また、人気デパ地下のおすすめチョコレートを価格帯別に紹介。人気の高いブランド・チョコがどこで買えるのかが、ひとめで判る「関東・関西のチョコレートショップデパ地下出店一覧」も公開します。

3.Webでお取り寄せバレンタイン
ショップまでなかなか足を運ぶことができずに贈るのをあきらめていたブランド・チョコ。そんなチョコもネットでお取り寄せできるものが増えています。わざわざ人ごみに出かけずに、ネットで簡単に話題のショコラをゲットするのが今年流。Webでお取り寄せできる、海外&日本の有名ブランドをご紹介します。
 
4.手作りバレンタインレシピ集
 意識調査レポートでも男性の希望は「手作り」がダントツ。そこでFood’s-Fooのコンテンツの中から、チョコレート、ケーキ、焼き菓子など、バレンタインにおすすめのスイーツレシピをピックアップしてご紹介します。

5.バレンタイン&ホワイトデー掲示板
 自由に書込みができる掲示板を設置し、思い出、男性・女性それぞれに聞きたいこと、
チョコレートのお店情報やレシピに関するものなど、5つのテーマに沿った投稿を募集します。投稿者の中から抽選で生チョコの詰合せをプレゼントします。

6.プレゼント付きアンケート2005
 恒例の「男女別バレンタイン&ホワイトデーアンケート」を実施。抽選で100名にお菓子の詰合せをプレゼントします。

-------------------------------------------------------
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ウィスダ Food’s-Foo広報担当 上島
TEL:03-5276-5081(代表) FAX:03-5276-6046 
mail:Masaaki.Kamishima@wisda.jp
※Foos’-Fooとは・・『食』をテーマに、企業と消費者が参加できる『食の総合サイト』です。
URL: http://www.foods.co.jp/ 月間350万PV。登録会員数23万人(2004年11月現在)。

関連URL:http://www.foods.co.jp/

2007'04.10.Tue
世界初、医学辞典の定番「ステッドマン医学大辞典」の翻訳用専門語辞書(*1)を搭載
医学・薬学用の英日・日英翻訳ソフト「MED-Transer V4 for Windows」シリーズを発売

 株式会社クロスランゲージ(東京都新宿区、代表取締役:古賀勝夫)は、世界中の医療関係者に広く利用されている医学辞典「ステッドマン医学大辞典」を、世界で初めて翻訳ソフトウエア用に辞書化することで、高品質の翻訳結果が得られる、医学用英日・日英翻訳ソフトウェア『MED-Transer V4 for Windows』シリーズ4製品を新発売いたします。
 本製品は、2005年2月4日(金)より全国パソコンショップならびに国内販売代理店を通じて発売いたします。

 各製品の名称および価格は以下の通りです。

■製品ラインナップと価格

製品名 税込価格 本体価格
MED-Transer V4 パーソナルfor Windows 50,400円 48,000円
MED-Transer V4 パーソナルfor Windows
ステッドマン翻訳専門語辞書+ステッドマン医学大辞典パック
71,400円 68,000円
MED-Transer V4 プロフェッショナルfor Windows 134,000円 128,000円
MED-Transer V4 プロフェッショナルfor Windows
ステッドマン翻訳専門語辞書+ステッドマン医学大辞典パック
155,400円 148,000円


 本製品は、医学分野に特化してチューニングした翻訳エンジンと医学基本語辞書、医学専門語辞書を搭載し、一般の翻訳ソフトでは得られない、より高度で専門的な翻訳結果を提供します。さらに、ステッドマン翻訳専門語辞書とステッドマン医学大辞典を加えたパッケージは、「ステッドマン医学大辞典」の翻訳ソフトウエア用の辞書化(*1)の実現によって、ステッドマン医学大辞典の見出し語に対応する訳語を最優先訳語として翻訳することで、信頼性の高い翻訳結果を得ることができます。

 また、新開発の「マルチペイン・エディタ」を採用。翻訳の作業の中心となる「翻訳ペイン」の操作と「訳語ペイン」、「辞書ペイン」、「翻訳メモリペイン」が統合、各機能とシームレスに連動し訳語、語彙、例文などの情報をシンクロ表示し、翻訳作業の効率が格段に向上する画期的なインターフェースです。

 全ラインアップに搭載されている医学基本語辞書については、英日35万語・日英27万語を増強して、英日121万語・日英132万語を搭載しています。この他、医学辞書として英日「基礎医学」「臨床医学」「感覚器」「精神医学」「公衆衛生」「ライフサイエンス」24万語を収録、日英「医学総合」「ライフサイエンス」13.3万語を収録しております。

ステッドマン翻訳専門語辞書+ステッドマン医学大辞典パック
翻訳用の「ステッドマン専門語辞書」と、単独の電子辞書としてご利用いただける「ステッドマン医学大辞典」の両方が収録されています。また、ステッドマン医学大辞典は、MED-Transerの翻訳エディタの辞書参照機能としても動作します。

(*1)MED-Transer V4 パーソナルfor WindowsおよびMED-Transer V4 プロフェッショナルfor Windowsにはステッドマン翻訳専門語辞書、ステッドマン医学大辞典は含まれません。

■MED-Transer V4 for Windowsに関する詳しい情報は、以下のURLをご参照ください。
http://www.transer.com/products/med_transerv4_win/

■「ステッドマン医学大辞典 改訂第5版」について
ステッドマン医学大辞典 改訂第5版は、米国Lippincott Williams & Wilkins社発行Stedman\'s Medical Dictionary, 27th edの、株式会社メジカル、ビュー社/総監修:自治医科大学 学長 高久史麿 氏による日本語訳版の医学辞典です。ステッドマン医学大辞典は、最も信頼できる医学辞典として、世界中の医療関係者に広く利用されています。進歩・発展が著しい最先端医学とその周辺科学への拡がりを反映し、免疫学、遺伝子学、分子生物学、薬学、生化学など医療関係者が必要とするあらゆる情報が盛り込まれ、最新医学用語を10万語以上収録しています。
ステッドマン医学大辞典に関する詳しい情報は、以下のURLをご参照ください。
http://www.medicalview.co.jp/

ステッドマン医学大辞典 改訂第5版 © メジカルビュー社
Copyright © 2002 MEDICAL VIEW Co., LTD. All rights reserved.
Based on STEDMAN\'S Electronic Medical Dictionary, Version 5.0
総監修 高久史麿  ステッドマン医学大辞典 改訂第5版編集委員会 編

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『MED-Transer V4 for Windows』の動作環境および対応アプリケーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【対応OS】
*対応OSおよびアプリケーションはすべて日本語版
WindowsXP/2000/Me/98SE
※インストールにはAdministrator権限が必要です

【必要メモリ】
128MB以上(推奨256MB以上)

【HD容量】
パーソナル:750MB以上
パーソナル ステッドマン翻訳専門語辞書+ステッドマン医学大辞典:1.1GB以上
プロフェッショナル:1,1GB以上
プロフェッショナル ステッドマン翻訳専門語辞書+ステッドマン医学大辞典:1,4GB以上

【オフィス翻訳対応アプリケーション】
Microsoft Word 2000/2002/2003
Microsoft Excel 2000/2002/2003
Microsoft PowerPoint 2000/2002/2003

【ホームページ翻訳対応ブラウザ】
Internet Explorer 5.5-6.0

【Wordファイル読み込み対応バージョン】
Microsoft Word 97/98/2000/2003

【PDFファイル読み込み対応バージョン】
Adobe PDF 1.2/1.3/1.4/1.5(Acrobat3-6対応)

【RTFファイル読み込み対応バージョン】
Microsoft RTF


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【株式会社クロスランゲージについて】
株式会社クロスランゲージは、翻訳ソフトウエア・パッケージソフトおよび翻訳ソリューションを提供している機械翻訳専門のソフトウエア会社です。英語、中国語、韓国語、欧州語の世界で使われる70%以上の機械翻訳ソリューションを提供している、世界でも数少ない機械翻訳ソフトウエアのリーディングカンパニーです。1987年株式会社ノヴァとして設立、2002年企業ポリシーを明確にするため「クロスランゲージ」に変更し現在に至ります。

【報道関係のお問い合わせ先】
株式会社クロスランゲージ 企画部 担当:本田
TEL:03-5287-7588/FAX03-5287-7589
honda@crosslanguage.co.jp

【お客様よりのお問い合わせ先】
株式会社クロスランゲージ 営業部
TEL:03-5287-7588/FAX 03-5287-7589
製品情報URL: http://www.transer.com/

※社名、製品名はすべて各社の商標または登録商標です。

2007'04.10.Tue
GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
「ラピッドサイト」手軽に本格的な企業サイト構築可能な
低価格共用型ホスティングサービスを提供開始

 GMO・グローバルメディアオンライングループのサーバ関連事業を担当する戦略子会社、GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区 資本金:4億2,912万円 代表取締役社長:青山満 URL:http://gmo-ht.com/ 以下、GMO H&T)は、ホスティングブランド「ラピッドサイト(http://rapidsite.jp/)」の共用型ホスティングサービスを一新し、ウェブログ(以下、ブログ)・ソフトウェア「Movable Type (*1)」やコミュニティサイト構築ソフトウェア「Xoops (*2)」など本格的な企業サイト構築・運営を簡素化するWebアプリケーション各種に加え、PHPやMySQLなど人気プログラムを標準搭載した低価格な共用型ホスティングサービス「RS-10(アールエステン)シリーズ」を2005年1月19日より提供開始いたしました。

◆ ◆ ◆


 「RS-10シリーズ」では、個人や企業サイト構築に最適なMovable TypeやXoops、またオンラインショップ構築を実現する「osCommerce (*3)」など、人気のWebアプリケーション各種のインストールをラピッドサイトが代行し、標準搭載されている状態でサービス提供するため、初心者でも迅速かつ容易に本格的なサイトを立ち上げられ、煩わしいサイト更新時の負担も同時に軽減することが可能となります。また、すべてのプランにおいて独自CGI、PHP、MySQLなど、需要の高い機能各種を利用できるため、データベース連動の複雑なサイト構築は勿論、グローバルIPアドレスとSSLの組み合わせによるセキュリティ重視のサイト構築まで幅広い需要に柔軟に対応いたします。

■「RS-10シリーズ」の主な特長:
1.Webアプリケーション標準搭載 -Movable Typeをはじめとする、各種アプリケーションを無料にてインストール。情報発信のためのブログやオンラインショップを手軽に構築可能。
2.月額3,150円から高機能なホスティング環境を実現 -Perl・PHP等のプログラム環境やMySQL、アクセス解析、迷惑メール防止フィルタ、ウイルスチェック、Webメール等を標準搭載。ブラウザ経由で専用コントロールパネルにアクセスし、簡単な操作にて設定可。
3.データバックアップなど、信頼性の高い付加価値サービス -独自のトリプルバックアップシステムや24時間サーバ監視、年中無休のサポートなど安心の付加価値サービスを提供。
4.掲示板やアクセスカウンタなど、最大18種類の人気CGIを簡単インストール -掲示板やアクセスカウンタ、サイト検索エンジンなど、需要の多いCGIプログラム18種類をあらかじめ弊社にて用意しています。手軽にCGIをインストールできる管理ツールも装備してあるため、CGI入門者でも安心。

■「RS-10シリーズ」の料金一覧:
…………………………………………………………………
プラン名:RS101
初期設定料金:10,000円(税込10,500円)
月額料金:3,000円(税込3,150円)
ディスク容量:300MB
メール数:30
…………………………………………………………………
プラン名:RS102
初期設定料金:10,000円(税込10,500円)
月額料金:5,000円(税込5,250円)
ディスク容量:500MB
メール数:50
…………………………………………………………………
プラン名:RS103
初期設定料金:10,000円(税込10,500円)
月額料金:7,000円(税込7,350円)
ディスク容量:800MB
メール数:80
…………………………………………………………………
プラン名:RS104
初期設定料金:10,000円(税込10,500円)
月額料金:9,000円(税込9,450円)
ディスク容量:1.0GB
メール数:100
…………………………………………………………………

■「RS-10シリーズ」の主な標準機能:
メール転送、自動返信メール、グローバルIPアドレス(1つ)、ファイルマネージャー、データバックアップ、アクセス制御、FrontPage対応、アクセス解析ツール、PHP、独自CGI、CGIインストーラー、MySQL、専用コントロールパネル、迷惑メール防止フィルタ、ウイルスチェックClamAV、無料サポート(電話/メール/FAX)、24時間365日サーバ有人監視、30日返金保証、SLA品質保証制度 など。

■「RS-10シリーズ」のインストール済みアプリケーション:
Movable Type、Xoops、osCommerce、phpMyAdmin(*4)
(注) 利用可能な機能、アプリケーションはプランによって異なります
※1「Movable Type」 米国シックス・アパート社にて開発されたブログ構築用のサーバ・ソフトウェア。 
※2「Xoops」 オープンソースライセンスであるGPL(GNU 一般公有使用許諾書)に基づいて開発されているコミュニティサイト構築サーバ・ソフトウェア。
※3「osCommerce」とは、GPLに基づいて開発されているネットショップ/ECサイト構築サーバ・ソフトウェア。
※4「phpMyAdmin」とは、ブラウザ上よりMySQLデータベースを手軽に管理するためのソフトウェアです。

■ホスティングブランド「ラピッドサイト」とは
ラピッドサイトは世界最大級を誇るウェブホスティンググループNTT/Verio社(米国)の世界戦略ブランドとして、米・仏・独をはじめ、世界中で認知されたウェブホスティングブランドです。NTT/Verio社の最先端インターネットテクノロジーを反映させた高品質なウェブホスティングサービスを国内向けに提供しています。主な事業内容は、ドメイン取得代行、レンタルサーバの運営・管理・保守に特化したインターネット関連サービスの提供です。

■「GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社」とは
1997年の設立以来、「アイル」と「ラピッドサイト」の2ブランドで広範囲なウェブホスティングサービスを提供する国内最大級のウェブホスティング・プロバイダです。ウェブホスティングを中核とし、各種インターネットソリューションの開発・運用を行っています。

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【サービスに関するお問合せ先】
■GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
社長室広報担当 岡本
Tel: 03-6415-6100
Fax: 03-6415-6101
Email: pr@gmo-ht.com
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【報道関係お問合せ先】
■GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
社長室 グループ広報担当 園下
Tel: 03-5456-2695
Fax: 03-3780-2611
Email: pr@gmo.jp
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◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社 会社概要】
会社名 GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
<http://gmo-ht.com/>
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ウェブホスティング事業
資本金 4億2,912万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp>(東証二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
        ■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp

 

関連URL:http://rapidsite.jp/

2007'04.10.Tue
新築分譲マンション専門サイト「新築HOME’S」
楽しみながら必要な知識が身につくマンション購入常識クイズを盛り込んだキャンペーン開始

 不動産ポータルサイトHOME’Sを運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志)は、同社が運営する新築分譲マンション専門サイト「新築HOME’S」において、マンション購入クイズや豪華成約特典などを盛り込んだキャンペーンを開始いたしました。

【 新築HOME’S どっちも!トクするキャンペーン 2005春 】
http://www.shinchiku-homes.jp/rd/2005cp.php


「どっちも!トクするキャンペーン」と題した今回のキャンペーンは、新築HOME’Sでのマンション探しに慣れ親しんでいただくことを目的としたもので、マンション購入を考え始めた方から、既に具体的な購入計画がある方まで、幅広くご参加いただけるイベントになっています。

検討初期の方向けには、楽しみながら物件購入に必要な知識を身につけられる「マンション購入クイズ」を、検討が進んでいる方向けには、購入後の新生活を応援する豪華成約特典を付与するなど、段階に応じた参加形態を用意しました。ユーザーは無料で応募可能です。


【キャンペーン概要】
■応募期間 : 2005年1月20日(木)~2005年3月11日(金)
■想定集客数: 3万ユーザー
■応募対象 : 新築HOME’Sをご利用の全ての方 (ただし、関係者は除きます。)
■キャンペーンURL:http://www.shinchiku-homes.jp/rd/2005cp.php
■賞品内容 :
【“とりあえず”モード】 
クイズに正解した方にQUOカード 1,000円分(抽選で計120名様)
【“本気”モード】 
プレミアム物件ご成約の方に、新生活ボーナス10万円
(1物件につき先着2名様まで)
レギュラー物件ご成約の方に、家具インテリア購入お買物券15万円分(抽選で3名様)
■ 発表方法 :新築HOME’Sサイト上にて当選者発表を行います。
■ キャンペーンに関するお問合せ先:
  E-MAIL : info@shinchiku-homes.jp

当社では、“人と住まいのベストマッチング”を企業理念に、今後もより使いやすく、より便利な不動産情報の検索ポータルサイトを目指して、コンテンツの充実とユーザー満足度の向上に努めてまいります。

〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社ネクスト 担当:岩永
東京都中央区新川2-3-1 セントラルスクエア
Tel:03-5117-2716 E-MAIL: press@homes.co.jp


〈 会 社 概 要 〉

社名  :株式会社ネクスト
設立  :平成9年3月12日
代表者 :代表取締役    社長 井上高志
資本金 :157,410千円
所在地 :東京都中央区新川2-3-1 セントラルスクエア
連絡先 :電話:03-5117-2626   FAX:03-5117-2625
URL :http://www.homes.co.jp/(不動産検索ポータルサイト「HOME’S」)
事業内容:不動産検索ポータルサイト「HOME’S」の企画・運営
       新築分譲マンションポータルサイト「新築HOME’S」の企画・運営
       コンサルティングサービス、ASP提供サービス
[HOME’Sグループとは]
 北海道から沖縄まで、全国120万件の不動産物件情報を検索できる、日本最大級の不動産物件サイトです。楽天市場、infoseek、Nifty、BIGLOBE、OCN、ODN、dion、So-net、Excite、fresheye、asahi.com、Mapion、MapFanWeb、ビッダーズ、駅前探険倶楽部、等30以上のサイトと提携しています。
HOME’Sはゴメス社主催「2004年秋期 不動産賃貸サイトランキング」において、「安定性と信頼感」「情報量とコンテンツ」「サービスのきめ細かさ」などが評価され、1位を受賞しました。



関連URL:http://www.shinchiku-homes.jp/rd/2005cp.php

2007'04.10.Tue
大和的拉麺道(ラーメン学校)開催レポート
~ラーメンの知識からオリジナルラーメン作りまで~

1月12日から16日、香川県坂出市にある(株)大和製作所でラーメン学校「大和的拉麺道」が開校した。讃岐うどん学校に続き、ラーメン・蕎麦と、ほぼ同時に開校し、麺専門講習三本立ての体勢が整った。

初日は、中国からの生徒2名を含む、計6名が参加し、製麺講習と実習が行われた。
小麦粉の特徴や性質、カンスイとの関係など、実際にラーメン店を開業している生徒さん達も理解できていない理論が説明される中、ひたすらメモを取る人、とにかく質問を繰り返す人、様々な反応だったが、皆一様に感心している様子。
午後からの実習では、生徒からの質問に的確なアドバイスを続ける中、「もっと太くならないか?」「もっとコシのある麺にならないか?」「もっと黄色くならないか?」といった注文が入り、生徒のみならず講師までもがイキイキと活気づく。沖縄そばをご要望の生徒にも…「麺線を少し太めに、そしてコシを出す」…裁断された麺線を手に、一同感嘆の声。

2日目は、製麺講習担当の講師からスープ講習担当の講師にバトンタッチし、トッピング材料作り。今回の具材はチャーシューと味玉。本来は「スープ作り」と平行作業になるのだが、それぞれの作業を分かりやすくする為に、別々に行われた。
作業の間で、ひたすら講師に質問をする生徒達…すっかり仲良くなり、講師を「まっちゃん(本名松原)」と愛称で呼ぶまでに。

3日目は、いよいよ佳境であるスープ仕込み。本校が標準としているスープベースに、希望のあったスープ(豚肉・魚系)を追加。焦げ付かないように、水量をまめにチェックしながら煮込んでいく。

4日目は、朝から醤油・塩をベースに、7種類の元ダレを作成し、昼からは前日に作成したスープベースが校長と共に登場。この時から、現場は殺気立つ。いよいよオリジナルスープ開発である。校長の指示・アドバイスの元、頭に描く理想のスープへと迷走が始まる。ここで、生徒達が自店で使用している元ダレや隠し味、知識交換等を開始。これにより、膠着した時間が一気に進む。お互いがお互いの試作品を批評し合いだす。

最終日は、麺専門店に関する、繁盛の為の経営講義が行われた。コンセプトの重要性、資金計画や立地(商圏)分析、運営計画…数字が頭上を飛び交う。生徒さん達は、メモを取りながら数字を追いかける。運営していく上で、また、繁盛店を作る上で必須の事項を、事例を交えての講義。生徒以上に熱くなってる校長。展示会や相談会を各地で開催しているのに、この経営講義だけでも…という参加希望者が多い事がうなずける。

<<余談>>
4日目のオリジナルスープ開発の際、生徒さんそれぞれが目指す味が、ほぼ完成に近づいた頃、「君、参加してたなら作れるだろ? 好きなラーメン作ってみなさい」と校長の一言…無理を言っちゃいけないよ。慌てながら喜ぶど素人の私に、トンコツを極める為に参加し、驚くべきトンコツを作り上げた生徒さんからトドメの一言、「トンコツフリークなんだから、美味いの作ってよ」…。初日から知識と映像しか見ていなかったど素人の暴走により、ご希望通りの笑いのネタが一丁あがり!今度はアドバイスを反映させての挑戦。結果、2回目の私のレシピ…「大和的拉麺道」のマニュアルに載る事になりました。いやはや、ド素人がここまでのモノを作るとは…恐るべき…

何はともあれ、今回の記念すべき第一期生の皆様が、大成功を収めます事を…。

▼大和的拉麺道(ラーメン学校)
 http://yamatomfg.com/original/noodle_School/ramen/index.htm


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■本件に関するお問合せ先
株式会社 大和製作所  営業管理
TEL:0877-45-9579
FAX:0877-44-9060
http://www.yamatomfg.com/
E-mail:siryo@yamatomfg.com

2007'04.10.Tue
個人情報漏洩対策の基本
eメールアーカイブ&サーチソリューション「MailBase」を発売開始!

- “CyberSecure” シリーズ第一弾 -

ポータルサイト・インフラソフトウェアの専門ベンダーであるサイバーソリューションズ株式会社(所在地:東京都中央区、社長:秋田健太郎)は、ILM(Information Lifecycle Management)ベースのコンセプトに基づいた統合メールアーカイブ&サーチソフトウェア「MailBase」を発売いたします。
「MailBase」は、メールサーバに送受信されるすべてのデータを漏れなく複製し、必要なときに超高速で検索できるストレージシステムです。400を超える全国の有名企業・大学への導入実績を誇る当社の統合検索ソリューション「CyberFinder」と、大規模なシステムにも対応できる統合型高速ウェブメールシステム「CyberMail」の技術と販売経験が「MailBase」の開発を可能としました。

個人情報保護法などの情報関連法案の施行が本格化する中で、企業の情報セキュリティ対策はますます重要性を増しており、なかでもビジネス文書としてe-メールを一定期間保存する必要性が高まっています。
「MailBase」は、ILMの考え方に基づく効率的なメールデータのアーカイビングと、「CyberFinder」をベースとする蓄積されたデータに対する超高速な完全日本語対応の全文検索を実現することにより、いつ引き起こされるか解らない情報漏洩等の問題・事件が発生した場合に、迅速に原因を追求し事後対策を立てるのに有効なソリューションを提供します。
また、既存のLDAPシステムとの連携や階層化されたアクセス権限の設定などが容易に行えますので、管理機能にも優れています。
当社では、ご好評いただいている”CyberPortalシリーズ” に加え、この「MailBase」を第一弾とし、セキュリティ関連製品を新しいカテゴリ製品群 “CyberSecureシリーズ” として順次開発・リリースしてまいります。

【 製品名 】  MailBase(メールベース)
【 出荷時期 】 2005年1月
【 発売価格 】 1,500,000円 ~
【 MailBaseの主な機能】
   ■メールデータの蓄積
    ・送受信した全てのメールの複製
      - メール本文、添付ファイル、送受信情報
   ■検索
    ・リアルタイムインデックスで、即時検索を実現
    ・多種多様な添付ファイルの内容まで含めた全文検索
    ・検索したメールのWebブラウザでの閲覧
    ・送信者・受信者等のヘッダ情報を指定しての検索
   ■管理機能
    ・LDAPとの連携による制御(既存システムとの融合も可能)
    ・アクセス権により参照できるメールを制御
   ■アーカイブ
    ・蓄積されたメールデータとインデックスデータを、期間指定で分割してのアーカイビング
    ・アーカイブされたデータをMailBaseから直接参照しての検索


(参考)
【サイバーソリューションズについて】
サイバーソリューションズ株式会社は、2000年の設立以来、21世紀に向けた新たなキーワードとして、「企業の知識のポータル」ということを意味した “ナレッジポータル”という言葉を掲げ、企業ポータルとナレッジマネジメントを融合させたソリューション「CyberPortal」シリーズで市場を開拓してきました。
2000年には、最初の製品として、インターネットサイトの情報ならびに企業内のあらゆる情報を超高速で検索するソフトウェア「CyberFinder」の発売を開始、現在までに大手企業を中心として国内で約400社の導入実績があります。
続いて2002年には、統合型メールサーバシステム「CyberMail」を発売、「CyberFinder」同様、低価格、軽快な動作、高速性、多機能を特徴とし、また国内の他メーカに先駆けいち早くWebメールに対応したこともあり、現在では国内で約500サイトの導入実績を誇ります。

(参考)サイバーソリューションズ株式会社 会社概要
●会社名 : サイバーソリューションズ株式会社
●設立日 : 2000年1月 
●資本金 : 234,275,000円(資本準備金含む)
●代表者 : 秋田 健太郎 (アキタ ケンタロウ)
●事業内容:
  ・ポータルサイト・ソフトウェアの企画/開発/販売
   -イントラネット・ナレッジ・ポータル 「 Cyber Finder 」
   -ロボット型検索エンジン 「 Openfind 」
   -Web Mail サーバシステム 「 CyberMail 」
   -情報監視&配信システム 「 C.I.A (Cyber Info Agent) 」
   -ターゲットサイトレポーティングシステム 「 CyberSpider 」
   -メールマーケットシステム 「 @tract! 」
  ・ポータルサイト向けポータルエンジンASPサービス
  ・WEBソリューションのコンサルティング及び開発

●ホームページ: http://www.cybersolutions.co.jp/


取材お問い合せ先/読者お問い合わせ先
サイバーソリューションズ株式会社  
戦略マーケティングチーム
土本 功
〒104-0033 東京都中央区新川2-20-7 TOKOH BLDG
Tel. 03-5542-2710 Fax. 03-5542-2711
E-mail: mrk@cybersolutions.co.jp

以 上


本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です

 

関連URL:http://www.cybersolutions.co.jp/

2007'04.10.Tue
ミラポイント ジャパン、「NET & COM 2005」に出展

--- 1月末発表予定の最新アンチスパム技術を公開 ---

 ミラポイント ジャパン株式会社(本社:東京都世田谷区太子堂1-12-39 三軒茶屋堀商ビル3F、代表取締役社長:湯佐嘉人)は、来る2月2日より4日まで東京ビッグサイトにて開催されるITソリューションの総合展示会「NET & COM 2005」(日経BP社主催)に出展します。

 ミラポイント ジャパンはMirapointのFull-Spectrum™ 統合Eメールセキュリティ技術を更に強化するための新アンチスパム機能を1月末に国内発表する予定であり、NET&COMをその詳細説明の場として企画しています。また、ブースにおいては、Full-Spectrumが搭載されたEメールセキュリティアプライアンス「RazorGate™」ならびに、1998年よりEメールにのみ特化し、世界で800以上のカスタマが認めたEメールサーバーアプライアンスについてもご紹介いたします。

 2月2日午後1時には、Eメールセキュリティに関する専門セミナーにおいて、ミラポイントジャパンから講演を行います。本講演では、わが国でもメールユーザにとって深刻な問題となりつつあるSPAMやウィルスメールを高い検出率で防御するための統合的なメールセキュリティおよび、1月末に国内発表を予定しております最新スパム機能について解説いたします。講演の概要と参加申し込みは、以下のホームページから行うことができます。
http://expo.nikkeibp.co.jp/netcom/forum/A2.shtml

 その他、2月3日(木)午後1時30分からは、セキュリティシアターにおきましても、RazorGateの製品プレゼンテーションを予定しております。事前申し込みは必要なく、当日、先着順で聴講いただくことができます。

 なお、ミラポイント ジャパンは「NET & COM 2005」の開催にあたり、ミラポイント製品に興味を持つ来場者の便宜をはかるため「アポイント事前申し込みシステム」を設けています。
製品や技術に関し詳細な説明を希望する来場者は、あらかじめミラポイントジャパンのホームページ上から時刻の予約を行うことにより、ミラポイントジャパンの専門スタッフとスムーズな面談を行うことができます。予約は、以下のホームページから可能です。
http://www.mirapoint.co.jp/

 ミラポイント ジャパンでは5000以上のメールユーザに対応するシリーズ最上位機種「RazorGate 450」から、1500‐5000ユーザの利用に最適な「RazorGate 300」、1500ユーザ以下に対応する「RazorGate 100」まで充実した製品ラインナップを用意、統合されたEメールセキュリティと容易な導入を求める企業や政府、教育機関のニーズに柔軟に対応します。今回の「NET & COM 2005」への出展を通じ、ミラポイント ジャパンはセキュリティ、メールストア、ユーザ管理ツールなどEメール環境をトータルにカバーするEメール アプライアンス力を推進していきます。


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NET & COM 2005
ミラポイント ジャパン出展概要
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■NET & COM 2005開催概要
・会  期: 2005年2月2日(水)~ 4日(金) 10:00~17:00
・会  場: 東京ビッグサイト 東4-5ホール(有明)
・主  催: 日経BP社
・後援(予定):経済産業省、総務省、アメリカ合衆国大使館 商務部

■ミラポイント ジャパン出展内容
・公開時間:2月2日(水)~ 4日(金) 10:00~17:00
・ブース#:5113
・出展内容:
  - 最新アンチスパム技術概要 (2005年1月末 国内発表予定)
  -RazorGate 450
  -RazorGate 300
  -RazorGate 100
・事前アポイント
  http://www.mirapoint.co.jp/ から受付

■ミラポイント ジャパン専門セミナー (受講料無料、登録制)
・テーマ:「深刻化するスパムメールの現状と企業に求められる統合型メールセキュリティについて」
・日 時:2月2日(水) 13:00 - 14:00
・会 場: 東京ビッグサイト会議棟
・定 員:100名
・講演者: ミラポイントジャパン株式会社  SEマネージャー 山下 暢久  

以上



[本件に関するお問い合わせ先]
ミラポイント ジャパン株式会社
東藤  TEL 03-5431-0256   Email ttodo@mirapoint.com

株式会社ニューズ・ツー・ユー
真部  TEL 03-3512-0330   Email manabe@news2u.co.jp

 

関連URL:http://www.mirapoint.co.jp/

2007'04.10.Tue
【フルIP-PBX“BaMBoo Link”が無線IP電話端末機をあらたにサポート】

小型軽量タイプの筐体へのリニューアルとあわせて、使いやすさがさらに向上

株式会社セタ(本社:東京都江東区有明3-1-25 有明フロンティアビルB棟、代表取締役社長 野中 誠之、以下 セタと表記)は、昨年より販売をしているフルIP-PBX製品「BaMBooLink」(バンブー リンク)に対応したIP電話端末機として、これまでの有線(固定)型IP電話端末機に加え、IEEE802.11b方式に準拠した無線LANを利用した携帯型のIP電話端末機「BBP-MCR250」をあらたにサポートいたします。

BaMBoo Linkは、SIPサーバを中心に、メディアサーバ、IPゲートウェイ(ルータ)、公衆回線ゲートウェイなど、企業における音声&データ通信に必要な諸機能をすべてひとつのユニットに包含したオール・イン・ワンのアプライアンス製品として主に中小規模のビジネスサイトをターゲットとして販売してまいりましたが、この度国内メーカーと共同開発したIEEE802.11b無線LAN方式に準拠した携帯型無線IP電話端末機が、新しくサポート端末機としてラインアップに加わりました。これによりBaMBoo Linkは一般のオフィス環境へはもちろん、工場、病院、学校など、電話機に高いモビリティが必要とされるサイトへの導入もより一層容易となりました。また同時に、BaMBoo Linkのハードウェアを全面的にリニューアルし、信頼性の向上はもちろん、より小型軽量な筐体の採用により、設置場所の自由度も向上しています。

セタのBaMBoo Linkは、企業の通信ネットワーク環境の効率化や、情報コミュニケーション環境の統合化を支援するために開発された製品です。独自に設計開発したハードウェア、ソフトウェアにより、コストを抑えつつも、豊富な機能と高いパフォーマンスを提供するのはもちろんの事、同時に安全性、信頼性確保の面でも様々な工夫を加えております。BaMBoo Linkは、企業内の内外線電話サービスを提供するPBX機能を中心に公衆電話回線とのゲートウェイや、メディアサーバ、複数のITSPを選択的に利用するためのマルチITSPサポートなど充実した電話サービス機能のみならず、IPゲートウェイ(ルータ)、ファイアーウォール、NATなどのInternet接続のための基本機能も同時に備えており、企業における対外接続用のゲートウェイ装置としての利用も可能です。
さらにRadius(認証)サーバや、DHCPサーバ/クライアントなどのInternet/Intranet用サーバ群に加え、様々な業務アプリケーションとの連携を促進するため、内部データベースとのアクセスにはhtttpプロトコルを用いるなど、企業の情報コミュニケーション環境への統合化を容易とするアーキテクチュアを採用しております。

リニューアルしたBaMBoo Link及び携帯型無線IP電話端末機「BBP-MCR250」は、通信機器メーカー及び、IP電話ソリューションを提供するシステムインテグレータ、等に向けて2005年2月1より販売を開始いたします。


◆主な特長
・ 設置スペースの制約が少ない小型軽量筐体(New)
→ 旧型:430 x 174 x 280mm/8kg、新型:240 x 104 x 276mm/4.7Kg
・ 802.11b方式の携帯(無線)型IP電話端末機のサポート(New)
・ ダイアルイン、グループ着信、鳴り分けなど、ビジネスユースに対応した充実のPBX機能
・ 国内主要ITSPのサービスの選択的利用を可能とする、マルチITSPサポート機能
・ IPルータ、NAT、ファイアーウォールなど、安全確実なインターネット接続を提供するゲートウェイ機能
・ 業務アプリケーションとの連携や統合を容易にするアーキテクチュアと、各種ツール類
・ UPS、リセットボタン又は電源on/offで正常に復帰動作、など 運用面での高い可用性を確保
・ 運用監視と迅速なバージョンアップを可能とするリモートメンテナンス機能

◆販売形態、価格
BaMBoo Linkは、通信機器メーカー、IP電話サービス関連事業者及び、IP電話ソリューションを提供するシステム
インテグレータ等に対して、OEM契約または代理店契約による間接販売を予定しております。
価格はオープンプライスで、初年度 100システムの出荷を見込んでおります。
また、ソフトウェア機能の変更、追加など、カスタマイズのご要望も別途承ります。

◆連絡先
株式会社 セタ ユニファイド・コミュニケーション事業本部
・メールアドレス:info-bbl@seta.co.jp
・電話番号:03(3599)2565/050(5515)9668
・住所:東京都江東区有明3-1-25 有明フロンティアビル B棟
・担当者氏名:峯田 誠人(みねた まこと)

関連URL:http://www.seta.co.jp/ufc/

2007'04.10.Tue
グリーティングカードユーザとアーティストを繋ぐコミュニティサイト
『Ynot Cafe』オープン

http://www.ynot.co.jp/site/ynot/cafe/

楽天グループのワイノット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒坂三重、URL: http://www.ynot.co.jp/ 、以下ワイノット)は、「グリーティングカードユーザ」「アーティスト」「ワイノット」を繋ぐコミュニティサービス『Ynot Cafe』を1月18日よりオープンしました。

ワイノットは、“グリーティングカード”というインターネット上のコミュニティーツールを提供し、既に700万人を超えるユーザと、約100名のアーティストを有するサイトに成長して参りました。
この『Ynot Cafe』は、ユーザから日々寄せられている、グリーティングカードを使った感想・意見、カードに対するリクエスト等を公開し、ユーザとグリーティングカードを提供しているアーティストとの交流ができるコミュニティを提供することを目的にオープンします。これにより、ユーザの嗜好性をより反映したコンテンツの企画・制作を行い、サイトサービスのロイヤリティを高めていくとともに、アーティスト自身にもスポットライトを当て、クリエイターやクライアント企業に対するビジネス展開を図ります。『Ynot Cafe』の概要は以下のとおりです。

『Ynot Cafe』実施要項
・ユーザ、アーティスト、ワイノットスタッフとの相互コミュニティ
・アーティスト紹介、活動情報公開
・クリエイター向けセミナーの企画・開催
・アーティスト関連商品の企画・販売
・ユーザ向けメールマガジンの配信

今後ワイノットでは、アーティストのデザインした商品の販売・コンテンツクリエイティブカレッジの運営なども企画しており、アーティスト向けのビジネスに注力していきます。それにより、更なるコンテンツクオリティの向上サービスの多角化を目指します。



<この件に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。>
ワイノット株式会社 担当:笠井
〒106-6118  東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
TEL:03-4523-1066   FAX:03-4523-1023
mailto:pr@ynot.co.jp

関連URL:http://www.ynot.co.jp/

2007'04.10.Tue
2004年12月期 輸送実績

2004年12月1日~31日の輸送実績について、取りまとめましたので、ご報告いたします。


1.路線別旅客輸送実績 (速報値)
【宮崎線】

提供座席数 前年同月比 総旅客数 前年同月比 利用率 前年利用率
宮崎→東京 25,800 92.7% 14,848 83.2% 57.6% 64.2%
東京→宮崎 25,800 92.7% 18,956 92.6% 73.5% 73.6%
合 計 51,600 92.7% 33,804 88.2% 65.5% 68.9%



【熊本線】
提供座席数 前年同月比 総旅客数 前年同月比 利用率 前年利用率
熊本→東京 20,550 74.3% 9,826 67.2% 47.8% 52.9%
東京→熊本 20,400 73.8% 14,026 81.4% 68.8% 62.3%
合 計 40,950 74.1% 23,852 74.9% 58.2% 57.6%



2.運航実績
運航計画便数 運航便数実績 就航率 欠航便数
宮崎線 358便 344便 96.1% 14便
熊本線 344便 273便 79.4% 71便
合 計 702便 617便 87.9% 85便



3.貨物輸送実績
重量
宮崎→東京 135.583t
東京→宮崎 37.088t
合 計 172.671t

※貨物輸送は上記路線のみ取り扱っております。


4.概要
機体整備の運休などにより、運航便数や提供座席数は減少しましたが、利用率については前年並みの利用率を維持しました。

2007'04.10.Tue
大韓航空 日本地域本部長 就任のお知らせ

株式会社大韓航空(本社:韓国 ソウル)は、日本地域本部長として権 五常が就任致しました事をお知らせ致します。就任にあたり 権 五常は、大切にしてゆきたいキーワードとして 【お客様のお気持ち】と【職員間コミュニケーション】をかかげ、これまでの三度の日本勤務経験を生かして全力を尽くしたいと抱負を語りました。

● 役職名 : 株式会社大韓航空 日本地域本部長  常務
【 経歴書 】
・氏   名 : 権 五常(KWON / OH SANG) 
・生年月日 : 1953年 生
・出身地  : 韓国
・職   歴 :
1978年 (株)大韓航空入社 ソウル国際旅客支店勤務
1986年 福岡支店赴任 販売管理担当
1990年 ソウル本社 国際旅客支店勤務 
1995年 大阪旅客支店赴任 販売管理担当
1999年 東京旅客支店 支店長就任
2002年 ソウル本社 旅客支店 販売2チーム長就任
2003年 ソウル本社 韓日欧州大洋州路線チーム長就任
2004年 ソウル本社 韓日路線チーム長就任 
2005年 日本地域本部長就任 (現在に至る)
・趣  味 : ゴルフ
******************************************************************
◇ 上記に関してのお問い合わせ
   大韓航空旅客マーケティング 広報担当
   電話03-5443-3353 e-mail koreanair-pr@kal.co.jp
◇その他ご予約・ご案内  大韓航空 予約センター
                 電話(フリーダイヤル)0088-21-2001
◇ ホームページ  http://www.koreanair.co.jp/

2007'04.10.Tue
加賀電子(株) 平成17年3月期 第3四半期決算発表日のお知らせ

弊社 平成17年3月期 第3四半期の決算発表日は、平成17年2月10日(木)を予定しております。今回は、第3四半期の決算発表のため説明会の開催予定はございません。取材のご依頼につきましては、弊社までご来社いただける方を優先的に、お受けさせていただきます。取材のお申し込みにつきましては、広報室 滝澤もしくは谷次(やつぎ)までご連絡いただけます様、お願い申し上げます。

遅くなりましたが、弊社 平成17年3月期中間決算説明会の模様を、弊社ホームページ( http://www.taxan.co.jp )、および野村インベスター・リレーションズ株式会社のNET-IR( http://www.net-ir.ne.jp/index2.html )にて掲載しておりますので、是非ご覧いただきたくお願い申し上げます。




◆本件に関する問い合わせは
加賀電子株式会社 広報室
〒113-8503 東京都文京区本郷2-2-9
TEL:03-4455-3131
FAX:03-3815-6757

滝澤 淳浩  ( a_taki@taxan.co.jp )
谷次 めぐみ ( yatsugi@taxan.co.jp )

関連URL:http://www.taxan.co.jp

2007'04.10.Tue
NSW、アクセスポイント不要の無線通信ネットワーク上でパケットロス率0%を実現

~アドホックネットワークの実用化を促進する通信技術を開発~

 独立系ITソリューションプロバイダのNSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、取締役社長:多田修人)は無線アドホックネットワーク(詳細は次ページ参照)上でパケットロス率(送受信時のデータ欠落率)0%の信頼性を確保する技術を開発しました(特許出願中)。
 アドホックネットワークとは、ネットワークケーブルやアクセスポイントなど通常の通信基盤となる環境整備を必要とせず、端末同士が無線で直接接続し構成された自由度の高いネットワーク形態です。ただし従来の通信方式では、電波状況などにより通信速度が著しく低下したり、パケットが欠落するという問題があり、実用化が難しいとされていました。
 そこでNSWでは、データリンク層に独自のプロトコル(通信規約)を用いるなどの工夫により、ルートがある限りパケットを落とすことなく効率よく通信することを可能にしました。また本技術は、既存のアプリケーションは勿論のことTCP/IPなどの標準プロトコルとのインタフェースや無線LANカードなどのハード環境はそのままで、ドライバーソフトの入れ替えだけでアドホックネットワーク環境を提供できます。
 同技術により、イベントや災害時など固定的な通信設備が困難な状況でも端末の移動が自由に行えるシステムの構築や、倉庫や工場など頻繁なレイアウト変更が前提となる環境下のシステム構築など、幅広い分野でのアドホックネットワークの実用化が見込まれます。

 NSWが開発した本技術は、次のような特徴を有しています。
・任意の2端末間での双方向通信を、同時に複数行なう事が可能。
・データが1つの中継端末に集中した場合でも、安定した通信が可能。
・転送が切断された場合でも、パケットを破棄する事なく最適なルートを探索して通信が可能。

NSWは現在、同技術を用いたシステム構築の実証実験を開始し実用化に向けた開発を進めており、今後はICタグシステムなど自社の技術と組み合わせた複合的な高付加価値ソリューションを提供いたします。

以上



「アドホックネットワーク」について
パソコンや携帯端末など通信機器同士がお互いに接続して構成する自律型の無線ネットワーク形態。通常の無線LANで必要とされるアクセスポイントなど固定的なネットワークインフラ設備が不要であり、端末だけでネットワークが構成できる。また無線通信が届く範囲内でのネットワークであることからアドホック(=その場限りの、臨機応変の)ネットワークと呼ばれる。また端末から端末へ多段階にデータをリレー式に転送することから「マルチホップ・ネットワーク」と呼ばれることもある。無線LANとの併用によるビジネス利用や道路交通などの公共分野、防災分野でも注目を集めている。


NSW(日本システムウエア株式会社)について
1966年に創業。ソフトウエア開発、デバイス開発、情報処理サービス、システム機器販売の各事業を行なっているITサービス企業。
基幹系システムや流通・店舗向けなど業種対応システムの構築から、大規模システムの運営、データセンターでのアウトソーシングまで「トータルソリューション」を提供。
携帯電話やデジタル家電の中に組込まれるLSIやソフトウエアなどの「組込み系システム」の開発をはじめ、システムLSIの設計から製造化までをワンストップで提供。
詳しくはWebサイト(http://www.nsw.co.jp/)をご覧下さい。


この件に関する問い合わせ先:
NSW (日本システムウエア株式会社)
http://www.nsw.co.jp/
IR広報部:金子、西郷、石井
TEL (03) 3770-4014 (直通)
FAX (03) 3770-4953
E-mail kouhou@gw.nsw.co.jp

 

関連URL:http://www.nsw.co.jp/

2007'04.10.Tue
株式会社リクルート 2月23日(水)化粧品サンプルを複数添付したコスメ雑誌
『ViVACO』(ビバコ)の第4弾を、既存の首都圏に関西・東海の2地域を加えて、
全国3地域にて発刊

株式会社リクルート(本社:東京都中央区 代表取締役社長 兼 CEO 柏木斉)は2月23日(水)、化粧品サンプルを複数添付したコスメ雑誌『ViVACO』(ビバコ)の第4弾を、既存の首都圏に関西・東海の2地域を加えて、全国3地域にて発刊いたします。

◆クチコミ情報を元に“使用者目線”で作成 
商品情報に加え、売場やBA情報も充実
前回も高い支持率を得た、売場情報を強化。
実際の消費者と接するBAについて、『BA大賞』企画を設置。「購買支援」の機能を強化しています
※BA:ビューティー・アドバイザー(販売員)
◆関西・東海地区の情報を拡充しより多くの利用ニーズに対応
名古屋の主要3百貨店でも販売!
◆サンプルは充実の厳選10アイテム
「買う前に試せる」機能は継続
◆予約殺到の無料体験企画をさらに増枠
ケータイを使ったその場予約がよりとりやすく

その他、読者人気の高い豪華サンプル等が入手できるクーポンも満載。
「買う前に試したい」方に新しいコスメ選びのあり方を提案します。
また、1/25~1/31までは銀座三越イベント会場限定で、2/9~2/22は有楽町西武で先行購入予約や東急東横店での特別販売(2/23のみ)も実施します。

◆媒体概要
誌名:ViVACO(ビバコ)2005 SPRING
発行日:2005/2/23(水)
版型:A4変形判
頁数:272P
価格:1400円(税込)
発行部数:5万部
販売チャネル:
主要書店(首都圏・東海・関西)、コンビ二(首都圏)、デパート(有楽町西武、東急東横店※、三越栄本店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、松坂屋名古屋本店)
※2/23のみ


詳細はリンク先をご覧下さい[PDF書類 100kb]

http://www.recruit.co.jp/corporate/news/2005pdf/050119_vivaco.pdf


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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リクルート コーポレートコミュニケーション室 田畑夏子
http://www.recruit.co.jp/corporate/support/inquiry_press.html
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2007'04.10.Tue
オラクル、結合された2社の力量を示す
顧客やパートナーが、強化された開発力とグローバルなサポート力を保証

 2005年1月18日カリフォルニア州レッドウッドショアズ発-オラクル・コーポレーションは本日、オラクルとピープルソフトが協力に結合した総勢50,000人もの強力な従業員が全世界に拡がる23,000のビジネス・アプリケーション顧客に対して、いかにして比類のない変革とサポートを提供するかを発表しました。

 本社で開催されたイベントにおいて、オラクルのCEOであるラリー・エリソンと経営陣は、新たなアプリケーションビジネスの組織、製品およびグローバルサポートなどの計画を発表しました。またオラクルの市場シェアの優位性、とりわけ特定産業における強みについて取り上げました。オラクルの経営陣は結合後の企業の戦略と力量だけでなく、オラクル、ピープルソフト、J.D. Edwardsの各ブランドによるビジネス・アプリケーション・ソフトウェアの顧客サポートへの迅速な取組みについても詳細を明らかにしました。

 「われわれは、エンタープライズソフトウェア業界で最も優れた人材や製品、リソースを結集しました。われわれはかつてないほど強力なポジションに立って、先進のテクノロジーと業界の専門知識を提供し、より一層強化された研究開発力によってさらなる革新をもたらし、世界クラスのサポートを提供します。」と、オラクル・コーポレーションの社長であるチャールズ・フィリップスは語っています。「その結果、顧客はより素晴らしい製品、ITの複雑性の緩和、コスト削減などを実感できるようになります。」

 オラクルは過去3ヶ月で4,500以上のピープルソフトとJ.D. Edwardsの顧客にコンタクトを取り、その多くが結合後の企業のコミットメントや安定性、力量を受け入れています。

 「オラクルの最高の部分と、ピープルソフトの最高の部分を結合することにより、強力な製品とパートナーが誕生しました。」と、マスターカード・インターナショナルの電子商取引および新技術担当バイスプレジデントであるフィリップ・J・フィリオ氏は述べています。

 本イベントでは、オラクルは両社の結合によりもたらされる利益について、1,300を超えるオラクルおよびピープルソフトのアプリケーション・ビジネス・パートナーに対して、さらに詳しく説明しました。

 「HPは長い間オラクルとピープルソフトの両社の戦略的パートナーであり、顧客でした。われわれの統合ソリューションとサービスと共に、全世界で90,000ものオラクルおよびピープルソフトの顧客に選ばれるプラットフォームを実現しています。」と、ヒューレット・パッカード社、会長兼CEOカーリー・フィオリーナ氏は語っています。「1つの事業体として結合されたこれら2社の結合によって、HPとオラクルが顧客に提供する価値も高まることでしょう。」


●オラクルとピープルソフトが「結合により強くなる」理由
結合された両社は、世界最大のエンタープライズソフトウェアメーカーとして、顧客に利益と安定性を与えます。たとえば、利益には次のようなものがあります。

-最大級のアプリケーション研究開発組織
新たに結集された8,000人のアプリケーション開発者からなるアプリケーションの「ドリーム・チーム」が、可能な中で最も現代的なJavaベースのサービスオリエンテッド・アーキテクチャ(SOA)を提供に取り組みます。オラクルのビジネス・アプリケーションの開発を継続するだけでなく、ピープルソフトとJ.D. Edwardsによるソフトウェアの次期バージョンの開発も継続します。
「この結合によって、優秀な2社の力量と経験が一つになり、最終的にあらゆる業界のいかなる規模のビジネスも支えることができる最高のソフトウェア統合を提供する、1つの統合されたビジネスシステム・ソリューションを形成します。」と、ホロジック社バイスプレジデント兼情報システム担当CIOであるデビッド・ルジンスキー氏は語っています。

-両社の業界専門知識と市場リーダーシップを結合
あらゆる主要産業、すなわち通信、金融サービス、メディアおよび娯楽、公共セクタなどの各種業界における市場リーダーシップと共に、オラクルは速やかにこの専門知識を集結し、将来の製品ラインナップに順次投入していきます。

「今日、トップ100の人材派遣会社のうち40社が、ピープルソフトを採用しています。業界全体として、われわれは結合されたオラクル/ピープルソフト社に期待しています。」と、レミー・コーポレーションの経営責任者アンドリュー・アルバレル氏は述べています。

-90カ国以上、27ヶ国語対応24時間のサポート&サービス
栄えある賞に輝く実績をもつオラクルのサポート組織は、ピープルソフトの技術サポートの人材を取り込み、ピープルソフトとJ.D. Edwardsのソフトウェアユーザーに世界クラスのサポートを提供することに、オラクルは約束します。結合後の組織は、16ヶ所のグローバルサポートセンターに配置された6,000人以上のサポート要員から構成されます。

「ピープルソフトEnterpriseOne 8.10へのアップグレード過程を経験した旧J.D. Edwardsの顧客として、われわれはオラクルがピープルソフトの顧客に対して、結合後の企業として提供できる利益をコミットしたことを非常に喜ばしくい、その実現を期待しています。」と、バテスビル・キャスケット・カンパニーのビジネス情報システム担当バイスプレジデントであるダリル・マスラー氏は語っています。.

-結合された両社の力は、顧客とともに戦略的なIT投資を実現しつつ、顧客の業界における結合の優位性をもたらす革新性を提供
昨年だけでも、オラクルはイベントやカンファレンス、教育コースやWebサイトを通じて、毎月ほぼ250万人の顧客との積極的なコミュニケーション活動をおこなっています。

「結合したOracle/PeopleSoft社はより強力な企業となり、SAPなどと競合できるようになるでしょう。長い間私どものERPベンダ・パートナーであり続け、ERPアプリケーションに対して行ってきた大きな投資を確保できることを、より強く確信することができます。」と、フロリダ州オーランド市の次席CIOのジョン・マテルスキー氏は語っています。


-全世界で 1,300以上のアプリケーション・パートナーシップにより、顧客システムの実装やカスタマイズ、サポートを支援
これらのパートナーシップとオラクル/ピープルソフトの統合を通じて生み出された相乗効果によって、より広い地域とチャネルで、またより多くの業界でパートナーの成長を促進し、また新しい市場分野での成長を促します。

「ピープルソフトの顧客と、J.D. Edwardsより継承された顧客の両方へのオラクルのコミットメントに感銘を受けました。われわれは、この買収がより強いオラクルを生み出し、製品群に両社の最高機能が吸収されることによって、顧客への投資対効果も改善されると信じています。」と、UKオラクル・ユーザー・グループの会長であるローナン・マイルズ氏は述べています。

結合後の両社に関する顧客やパートナーからのその他のコメントについては、次のリンクから参照することができます。http://www.oracle.com/peoplesoft/customers.html

結合後の両社と機能に関する詳細な情報については、下記URLを参照してください。
http://www.oracle.com/peoplesoft/launch_18jan05.html.


■本件に関する報道関係者お問い合わせ先
日本オラクル株式会社
コーポレートコミュニケーション室 国実・玉川
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2007'04.10.Tue
オラクル・コーポレーションCEO、結合後の企業計画概要を発表

~次世代アプリケーションを提供する、世界最大規模の研究開発チームをコミット~

 2005年1月18日カリフォルニア州レッドウッドショアーズ発―オラクル・コーポレーションのCEO、ラリー・エリソンは本日、世界中から集まった顧客およびビジネスパートナーを前に、オラクルとピープルソフトの結合企業の製品戦略および構想についての概要説明を行いました。オラクルが、引き続き2013年までピープルソフト社製品ラインをサポートすること、そしてピープルソフト・エンタープライズ9.0の製品リリースを行うことに最大限の努力を投じることを改めてコミットしました。

 「ピープルソフトの開発およびサポート組織の90%以上を保持しているからこそ、当社のアプリケーションを利用している顧客の皆様すべてに対して今後も継続してサポートしていくことをコミットできるのです」とエリソンは述べました。

 また、オラクルの次世代情報指向のアプリケーション「プロジェクト・フュージョン」を発表しました。この新しいアプリケーションは、オラクル、ピープルソフト、そしてJD Edwardsのアプリケーションにおける最高の特性と機能を結合したものとなります。

 「素晴らしい拡大を遂げたわれわれの開発チームは、業界標準に完全に基づいた次世代情報指向アプリケーションの開発にリソースの焦点を当てます」とエリソン氏は語りました。

顧客およびビジネスパートナーからの結合企業に関する補足的なコメントにつきましては、http://www.oracle.com/peoplesoft/ をご参照ください。
結合企業および企業総合力に関する詳細は、http://www.oracle.com/peoplesoft/launch_18jan05.html をご覧ください。

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2007'04.10.Tue
Better Together:オラクルとピープルソフトのアプリケーション製品統合ロードマップの詳細を発表

~オラクルが顧客に製品面のコミットメントを強調

 2005年1月18日カリフォルニア州レッドウッドショアズ発-カリフォルニア州-オラクル・コーポレーション、アプリケーション開発部門責任者であるシニアバイスプレジデントのジョン・ウーキーは、本日、オラクルとピープルソフト製品の統合ロードマップ及びサポート計画を発表しました。本計画により、顧客は、各社固有の業務要件を満たすアプリケーションの選択の幅を大きく拡げることができます。オラクル・コーポレーションCEOのラリー・エリソンによる発表に続き、ウーキーは、「プロジェクト・フュージョン」の計画の詳細も明らかにしました。「プロジェクト・フュージョン」は、オラクル、ピープルソフト、JDエドワーズ製品の最高の特長、業務フロー、使いやすさをサポートする、情報志向の次世代アーキテクチャとアプリケーションのセットです。

 「オラクルとピープルソフトは、協調していきます。新たに結合された組織には、エンタープライズソフトウェア業界の最高の人材が名を連ね、顧客の皆様に、業界を問わず、より優れた革新、サポート、専門知識をご提供します。私たちのゴールは、顧客の皆様が過去に比類を見ない業務効率化と競争力を達成できるように、複雑さをなくし、コストを下げた製品を提供し、ご支援することです。」と、本日行われた顧客向けイベントで、ウーキーは述べました。ウーキーは、「PeopleSoft Enterprise」、「JD Edwards EnterpriseOne」そして 「JD Edwards World」の製品群の革新的拡張と24時間サポート体制の継続性を確保するために、オラクル社がピープルソフトの開発とサポートチームのうち約90%を継続して雇用することを繰り返し主張しました。

「プロジェクト・フュージョン」:革命的技術、進化の道 
新しい「プロジェクト・フュージョン」は、展開の柔軟性、最適性能、保守の容易性を確保するためにモジュール化された、業界標準に基づく新しい情報時代のアーキテクチャです。情報志向の新しいアプリケーションが全製品ラインナップの主な長所を統合し、業務プロセスの自動化、業界に特化した各種機能、より優れた操作性、リアルタイムの情報アクセスと帳票作成、及び共有データモデルの実現に注力することにより、顧客の皆様に、唯一かつ真の情報ソースを提供します。
 「プロジェクト・フュージョン」のアーキテクチャは、オラクル社の拡張性、可用性、セキュリティ、性能の各方面の最新技術を最大活用するものです。「新しいアーキテクチャと、それにより企業が達成する業績は、真に革命的なものとなり、一方、後続の製品ラインは、進化の道を辿ることになります。」とウーキーは述べました。

継続性、イノベーション、リソース
ウーキーはオラクルがピープルソフトとJDエドワーズ製品の将来のバージョンの拡張とサポートをコミットすることを繰り返し強調しました。また、それらのリリースの予定時期を発表しました:
●「PeopleSoft Enterprise 8.9」 は2005年中に完了
●「Oracle E-Business Suite 12」(2006年)
●「PeopleSoft Enterprise 9」(2006年)
●「JD Edwards EnterpriseOne 8.12」(2006年)
●現行の「JD Edwards World」製品群の拡張機能は継続的に提供
●「プロジェクト・フュージョン」コンポーネントの第一弾、具体的にはデータハブとトランザクションベース(2006年初頭)
●「プロジェクト・フュージョン」初期アプリケーションは2007年にリリース
●「プロジェクト・フュージョン」アプリケーションスイートは2008年に提供

サポートサービスの継続提供予定:
●オラクルは、「PeopleSoft Enterprise」、「JD Edwards EnterpriseOne」そして 「JD Edwards World」製品群のサポートを、少なくとも2013年まで提供します。
●オラクルは「JD Edwards EnterpriseOne XE及び8.0」のサポートを2007年2月まで延長します。
●「JD Edwards World」を含むピープルソフトの他製品および他バージョンについては、オラクルはピープルソフトの現行の製品サポート終了方針を採用します。
●オラクルは、現在サポートされているハードウェアプラットフォーム、データベース、オペレーティングシステムの保守を継続します。

顧客およびパートナー企業からの企業結合に関するコメントについては、http://www.oracle.com/peoplesoft/customers.html 及び http://www.oracle.com/peoplesoft/ptr_quote.html をご参照ください。また、企業結合及び結合による事業総合力に関する詳細情報は、http://www.oracle.com/peoplesoft/launch_18jan05.html をご参照ください。

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2007'04.10.Tue
「急募ドットコム」無償でボランティア求人枠を追加
(http://www.kyubo.com/)

1月18日より受付開始
3枠を無償で提供

アルバイト求人情報サイト「急募ドットコム」、就職支援ツール「JOBsearch」(http://www.jobsearch.jp/)*1の運営とセールスプロモーション、インターネットデータセンターなどのアウトソーシングを手掛ける株式会社アックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:大貫健司)は、2005年1月18日より「急募ドットコム」にてボランティア枠を追加し無償にて提供することをお知らせいたします。

ボランティア枠数  3枠

料金        無償

受付        2005年1月18日 10時より受付開始
以下URLより自動でID・パスワードを発行いたします。
http://www.kyubo.com/campaign/capKaisha.asp


[急募ドットコム]http://www.kyubo.com/

求職者に対して
「氏名・電話番号・メールアドレス」のみの必要最低限の入力項目で初心者でも簡単な応募が可能なアルバイト求人情報サイト
携帯端末のインターネットサービス公式サイト「EZweb」「クラブエアーエッジ」にも掲載中。iモード、Vodafone live!にも対応。パソコンからは写真や画像により募集内容をより詳しく閲覧できる専用画面を用意

掲載企業に対して
各募集企業には専用管理画面を提供し、自社で求人情報の入力が可能。企業の採用担当者が独自の言葉でよりわかりやすく仕事特徴をアピールできる仕組み
リアルタイムでの掲載、募集情報の追加・編集を可能にし、急な募集にも対応
基本掲載期間を1ヶ月と定め、長期募集を行う企業の求人コストも考慮した掲載料金も別途設置

〈急募ドットコムに関するお問合せ先〉
株式会社アックス   担当:林・坂本    
メール:kyubo@axe-group.co.jp  Tel:03-5366-2344  Fax:03-5366-2343

《プレスリリースお問合せ先》
株式会社アックス   担当:坂本・中村    
メール:press@axe-group.co.jp  Tel:03-5366-2344  Fax:03-5366-2343

関連URL:http://www.kyubo.com/

<用語解説>

*1【JOBsearch】http://www.jobsearch.jp/

Lunascape株式会社(http://www.lunascape.jp/)との共同開発によるタブブラウザを利用した新卒、転職希望者向け就職活動支援ツール

就職活動に必要な情報サイトをひとつのウィンドウで一括同時表示することにより瞬時の情報比較、限られた情報サイトだけに偏らない幅広い就職活動が行えることを目的とする

ダウンロードは無料、情報サイトの追加もいつでも無料提供

多数のWebサイトの新着掲載企業情報・セミナー情報をRSSにて随時配信する。新着情報を効率的に把握できるしくみ

ダウンロードは2005年1月14日より開始し、同URL(http://www.jobsearch.jp/)にて各携帯端末からも予約可能

2007'04.10.Tue
新築・大型リフォームのお客様をフリーソフト(無料)を利用して集客 そして工事を受注する実践研究会(定員40名)
参加費無料

東京ビッグサイトのあるJRりんかい線『国際展示場』の1つ隣の『東雲』(しののめ)にリフォーム・リニューアル支援センターが出来ました。
リフォーム工事店180社と設計事務所50社そして、流通商社、販売会社、住宅設備機器、建材メーカーなどの輪が拡がっています。
リフォーム・リニューアル支援センターの活動をお知らせします。

2月17日(木)15時~17時

お客様に、お部屋の間取りを貼り付けていくだけのカンタン操作のパソコンソフト「せっけい倶楽部」を使って、楽しくゲーム感覚で描かれた図面から見積もりプレゼンを制作。
その図面を実物大に展開して、空間の広がりを認識していただき、また構造、配管のよく分かるスケルトン住宅モデルを利用しての提案など、エンドユーザーの視点に立った営業展開による受注までのプロセスをご提案します。


お問い合せ先:TEL03-3527-7133 FAX03-3527-6070
mail:info@f-tec.net
東京都江東区東雲2-9-7

関連URL:info@f-tec.net

2007'04.10.Tue
(株)三共消毒、本社内に工務店営業の専門部署を新設!

~首都圏エリアの工務店・建設会社との関係を強化!~

1925年の創業以来、総合的な環境衛生事業を行なっている株式会社三共消毒(本社:東京都品川区、資本金3,500万円、代表取締役社長:泉 敏夫)は、工務店や建設会社、不動産会社への営業専門部署として、東京・品川の本社内に首都圏事業部“住宅課”を新設した。

(株)三共消毒では、シロアリやネズミといった一般家庭の害虫防除において、直接お客様からお問合せをいただくことはもちろんだが、工務店や建設会社といった特約店からの紹介も大変多くなってきている。今までは、一般のお客様に対しての“個人営業”と工務店をはじめとする“法人営業”とを同一の営業社員が行なっていため、工務店に対し十分なフォローを行なうことが出来なかった。

そこで、今回の工務店営業を行なう専門部署を新設することにより、丁寧かつ迅速な対応によって各工務店(建設会社、不動産会社)との関係を更に強化し受注拡大に繋げる。また、同時に本年4月で創業80周年を迎える(株)三共消毒の信頼と実績の認知拡大も図っていく。新規部門の設置に伴い、昨年10月に2名の営業社員を新規採用した。現場研修を終えた彼らと、住宅事業部責任者を含めた3名体制で本格的に始動していく。

(株)三共消毒では、昨年6月より“薬剤をまかない”“臭わない”シロアリ防除システムを発売している。シックハウス症候群や化学物質過敏症に対する警戒が大きくなっている現在、人々の健康と環境問題に配慮したシロアリ防除システムは、工務店や建設会社にとっても、施主様に対して“安心と安全”をアピールできる格好の商品となる。

また、工務店・建設会社の方々が普段行なっていない建物の床下調査(土台や床組みのカビ・腐朽・湿気の調査等)を(株)三共消毒のスタッフが実施することにより、大切なお住まいの維持管理における問題点の早期発見・早期解決が行なえ、リフォームや耐震補強といった工事をスムーズに受注できるようになるという工務店側の大きなメリットもある。


【株式会社三共消毒のご紹介】
●設立:大正14年 4月(1925年)<創業80年>
●本社所在地:〒140-0011東京都品川区東大井5-26-22 エクシズビル
          TEL.03-3474-2741(代) FAX.03-3474-3775
●代表取締役社長:泉 敏夫
●事業所:全国18ヶ所
●従業員:210名(平成17年1月現在)
●資本金:3.500万円
●決算期:12月
●事業内容:環境衛生に関するサービスの提供と関連機器の販売および建設全般のリフォーム事業
●関連会社:三共消毒商事株式会社(東京・大阪)、株式会社エコセーフ(東京)、XTERMCO,INC.(ハワイ)、大連三利消毒有限公司(中国大連)

(本件に関するお問合わせは)
株式会社三共消毒 広報室 橘田(きった)
〒140-0011東京都品川区東大井5-26-22 エクシズビル
TEL.03-3474-2741(代) FAX.03-3474-3775
〔E-mail〕takeshi.kitta@sankyo-shodoku.co.jp
〔Homepage〕 http://www.sankyo-shodoku.co.jp/

関連URL:http://www.sankyo-shodoku.co.jp

2007'04.10.Tue
NTTソフトウェア、低価格・短期導入の会計システムを提供開始

~オラクルの統合業務アプリケーション最新版「Oracle E-Business Suite 11i.10」に対応
20社を超える導入実績をもとに従来の3分の1の価格と期間で提供~

 NTTソフトウェア株式会社(以下 NTTソフトウェア 本社:神奈川県横浜市中区山下町223-1、代表取締役社長:鈴木滋彦)と日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明)は、NTTソフトウェアが、オラクルの統合業務アプリケーション最新版「Oracle E-Business Suite 11i.10」の会計システムを従来の約3分の1の価格と期間で構築する導入テンプレート「NTT SOFT Self-service Accounting Solution(N-SOSAS) for EBS Fin(TM)」 を2005年1月18日より提供開始することを発表します。同テンプレートは、「Oracle E-Business Suite 11i.10」の低価格・短期導入テンプレート「Oracle NeO(※1)」として登録されます。

 NTTソフトウェアは、通信業界を中心に日本全国で20数社の「Oracle E-Business Suite(※2)」の会計システムにおける導入実績を誇ります。これらの導入実績をもとに、「Oracle E-Business Suite(※2)」の一般会計、買掛・売掛管理、プロジェクト管理、固定資産管理などの企業の会計システムに必要な主要機能と同社が開発した経費精算・購買処理などの機能をもつフロントシステム「Self_Service_Workflow(SSW)」を組み合わせた低価格・短期導入テンプレート「N-SOSAS for EBS Fin」を構築しました。同テンプレートの投入により、顧客は従来の約3分の1の価格と180日の導入期間により会計システムの導入を実現することが可能になります。

 また、「N-SOSAS for EBS Fin」は昨年11月末より出荷開始されたオラクルの統合業務アプリケーション製品最新版「Oracle E-Business Suite 11i.10」にも、いち早く対応しています。これにより、最新版で強化された同製品の最新機能を最大限に活用することができ、導入時における負担の軽減だけでなく、機能面においてもより拡張された利便性の高い会計システムを構築することが可能になります。

 NTTソフトウェアのもつ通信業界における強みに加え、特に建設業界や設備・保守業界からの需要が期待されます。両社は協力して提案活動、営業活動を行い、2005年中に3社への導入を目指します。

1.「N-SOSAS for EBS Fin」について
「N-SOSAS for EBS-Fin」は、「Oracle E-Business Suite」が提供する「一般会計」「買掛管理」「売掛管理」「プロジェクト管理」「固定資産管理」モジュールと、NTTソフトウェアが開発したフロントシステム「SSW」を組合わせた会計ソリューションで、以下の特徴があります。

■「Oracle E-Business Suite」のフロントシステムとしてSSWを搭載。
これにより、社内イントラネットを利用した利便性の高いWeb画面で、経費精算業務・購買業務を行うことができます。

■SSWにより承認ワークフローの階層やルートの設定を、より柔軟に行うことができます。

■「Oracle E-Business Suite」標準の帳票に加え、100本以上の帳票・レポートを追加しており、業務に必要な帳票を豊富に揃えています。

■一般会計とプロジェクト管理を連動させることで、データの整合性を保ち、精度の高いプロジェクト管理を行うことができます。

■数多くの標準的なセットアップや、実務で多く要求されるレポートをテンプレート化して用意しています。
このテンプレートと、10社以上の導入実績・ノウハウとを組み合わせることで、 短期間で高品質なシステム導入を実現します。


2.「SSW」について
「SSW」は、「購買業務」および「経費精算業務」をサポートしたシステムであり、オラクルのERP
パッケージ「Oracle E-Business Suite」の会計システムへのシームレスな連動を実現したシステムで、以下の特徴があります。

■購買業務における要求・契約・発注・受入検収・支払にいたる一連の業務をサポートし、「Oracle E-Business Suite」の買掛管理への連携を可能としています。

■経費精算業務における出張旅費・赴任旅費・経費精算・仮払い・振替伝票をサポートし、 「Oracle E-Business Suite」の買掛管理・売掛管理・一般会計への連動を可能としています。

■データワークフローによる承認・棄却機能を実現します。

■他システムで抽出した購買情報を取込み、EBSに債務データを自動連携することが可能です。

■業務権限設定により、機能の使用可否を制御することが可能です。

■ユーザ別のログイン管理による認証機能を実現します。

■「Oracle E-Business Suite」とのシームレスなマスタ連携機能を実現します。


※1「Oracle NeO」:
Oracle ERPパッケージ「Oracle E-Business Suite」の導入経験とノウハウを、再利用可能な形に定型化・テンプレート化し、短期間・低価格でERPの導入を実現するソリューション

※2「Oracle E-Business Suite」:
「Oracle E-Business Suite」は、経理や人事といった企業の根本を担う基幹系のシステムや、在庫管理、生産管理、顧客管理、購買管理などの企業活動自体をサポートするシステムを構築するための機能が統合されたソフトウェアです。日本オラクルは、世界で13,000社以上、国内でも500社を越える実績を持つ「Oracle E-Business Suite」を核としたEビジネスソリューション事業のさらなる拡大に向けて、積極的な取り組みを進めています。関連事業部門の増強やパートナー企業との 提携強化を通じ、販売およびサポート体制も積極的に強化しています


<NTTソフトウェア株式会社概要>
NTTソフトウェアは、高度なネットワークテクノロジーとシステム構築力を基盤にIT経営戦略コンサルティングからシステム構築、保守、運用にいたるまでをトータルに提供するソリューションサービスプロバイダです。パッケージ製品にシステムインテグレーションを組み合わせる「パッケージ型SI」と、顧客独自のシステムを一から構築する「スクラッチ開発型SI」を、顧客のニーズに合わせて最適にソリューション提供するとともに、標準的な機能を抽出して独自ソリューションへも展開しています。

URL:http://www.ntts.co.jp/


<日本オラクル株式会社概要>
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月 28日に東証一部上場。従業員数1,448 名(2004年5月末現在)。

URL:http://www.oracle.co.jp/


■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
NTTソフトウェア株式会社 
コーポレートコミュニケーション部 加藤/田口
TEL:03-5782-7040

日本オラクル株式会社 
コーポレート・コミュニケーション室 広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/

Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

関連URL:http://www.oracle.co.jp/press/

2007'04.10.Tue
花き生花店に対して販売促進支援サイトを1月より開始!
サイト名「Print Plus」を会員に無料提供

オリジナルで店頭用販促グッズが制作可能

 株式会社オークネット(本社:東京都千代田区/社長:藤崎清孝/東証一部上場 証券コード9669)は、業界に先駆けて、衛星通信による花きオークションのTV競売システムを刷新し、昨年11月2日よりインターネット回線を利用した日本初のブロードバンドオークション(http://iflower.aucnet.co.jp/)を開始いたしましたが、さらに年明けの1月14日より会員様向け販促支援WEBサイト「Print Plus(プリント プラス)」を開始致しました。
 この「Print Plus」の特徴は、どれもオリジナルで店頭用プライスカード・ポスター・メッセージカード・名刺など、今まで出来なかった小売店レベルでの販促グッズを簡単に作成できるのが特徴です。
オークネット花きオークションの会員様であればどなたでも無料でご利用いただけます。
オークネットは、今後も生花店様のお役に立てるようなサービス・商品を強化してまいります。

「情報の先行流通」、「商物分離」を実現した、オークネットの花きTVオークションは、生産から出荷に関する情報提供、物流の効率化を軸に安定相場・中間コストの削減を実現し、売買双方の会員から高い評価を頂いております。買参会員にとっては、買いつけた商品を市場に出向くことなく、セリ翌日の月・水・金曜日に店頭で受け取れるため、仕入に関わる労力が大幅に低減されます。
現在、生産会員は全国28県の系統団体と、個人・グループ出荷者1,600社。買参会員は東日本全域に加え、北海道、四国、九州、沖縄など航空便で配送可能なエリアをカバーし、現在550社程ですが、ブロードバンドオークションになり急激にネットワークを拡大しております。取扱高も本年度は42億円を見込んでおり、順調に推移しております。
オークネットの花きブロードバンドオークションにこれからもご期待ください。


■花きブロードバンドオークションに関するお問い合わせ 
花き事業部 TEL:03-5216-9587まで


本件に関するお問い合わせは
株式会社オークネット 広報室    TEL:03-3512-6140 担当 土屋・橋本

関連URL:http://iflower.aucnet.co.jp/

2007'04.09.Mon
ヨドバシカメラ、32時間で基幹システムのアップグレードを実現

業務を停止することなく、4テラバイトのデータを処理する大規模システムをアップグレード
~世界でも比類のない速さ~

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下 SAPジャパン)は、株式会社ヨドバシカメラ(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役:藤沢 昭和、以下ヨドバシカメラ)が、SAPジャパンが提供するコンサルティングサービスとプレミアムサポートサービス「MaxAttention」(マックスアテンション)を導入し、SAP R/3 のバージョン4.0BからSAP R/3 Enterpriseへのアップグレードを32時間で完了した、と発表しました。

ヨドバシカメラは、まず、約1年にわたり、新・旧版機能の差異分析やアップグレードが既存のAdd-on(追加)プログラムに与える影響などの調査、そして、アップグレードに適合するようにAdd-on(追加)プログラムを修正する作業など、アップグレードの準備をすすめました。その結果、実際のアップグレードは、店舗、配送等の業務を全く停止せずに無事完了しました。アップグレードに要した時間は、合計32時間で、実際のテクニカルアップグレードにかかった9時間には、アップグレード作業には必要不可欠な前処理と動作検証および外部システムとの再接続などにまつわる時間が含まれます。

ヨドバシカメラでは、多くの商品、そして顧客データを一括管理しており、その規模は、4テラバイトにも及びます。この規模のアップグレードを行うには、通常3日以上を要しますが、今回は、SAPコンサルティングサービスの持つノウハウや「MaxAttention」サービスによって提供される、個別のお客様の要件に合わせたサポートサービスの組み合わせにより、世界に類を見ない迅速なアップグレードが可能となりました。

ヨドバシカメラの基幹システムは、店舗で商品を販売した時点で単品ごとに情報を記録するとともに、各種伝票の出力、さらに、リアルタイムで売上や在庫の状況をアップデートするシステムであり、今回のアップグレードについても、「無停止」であることが必須とされていました。この要件に応えるために、SAPは「MaxAttention」サービスの一環として「SAPダウンタイムアセスメント」サービスや「SAPデータマネージメント」サービスを提供し、特殊なアップグレード手法を用いたり、ツールを開発したりすることにより、劇的なダウンタイムの削減を実現いたしました。

ヨドバシカメラでは、1999年にリアルタイム経営の実現に向けて、自社システムからSAP が提供する基幹システムSAP R/3 のバージョン4.0Bへ移行しました。そして、5年が経過した今日、外部システムとの連携を含んだサプライチェーンのさらなる効率化、および日常業務のさらなる最適化を目指し、今回のアップグレードを検討しました。また、将来を見据え、他システムとの効率的なインテグレーションや次世代の商品管理、在庫管理技術などの導入に適合するプラットフォームの整備も目的の一つとして掲げ、アップグレードを実施しました。今回のアップグレードの成功により、将来のより先進的なシステム構築に向けて準備が整ったといえます。

SAPジャパンの「MaxAttention」は、複雑化の進む企業のシステム環境に対応して、より個別のお客様に注力した、高レベルのサポートサービスを提供するものです。また、同サービスは、標準のサポートに加え、サポートの専任担当者を配置するとともに、お客様専属サポートコンサルタントを常駐させ、サービスレベルに基づき契約を行います。SAPジャパンは「MaxAttention」により、お客様の課題を共有し軽減するとともに、お客様のビジネス価値の向上に向けて最大限の支援をしていくことを目指します。今回のアップグレードに際しては、専属サポートコンサルタントとして3名が常駐し、本社ドイツにもサポートの専任担当者を配置し、国内外での成功事例を用い、ヨドバシカメラの成功を支援しました。今回は、「ダウンタイムの短縮化」が絶対条件とされていたため、それに関わるSAPがグローバルに持つ技術、ノウハウや事例がヨドバシカメラのアップグレードに導入されました。

今回の導入にあたり、株式会社ヨドバシカメラ常務取締役 藤沢和則様より次のようなエンドースメントを頂いています。
弊社のように店舗での膨大なトランザクションをSAP R/3でリアルタイムに処理している会社にとって、アップグレードを行う際の最大の懸念はシステムのダウンタイムでした。弊社では約1年間かけてアップグレードの準備を行いましたが、その準備次第ではビジネスを止めることなく短時間でのアップグレードが可能であることを実感しました。
また、SAPが提供したダウンタイムアセスメントサービスでは、通常のアップグレードに比べダウンタイムを5分の1に短縮するという驚異的な結果をもたらし、弊社にとって非常に有効なサービスでした。またMaxAttentionサービスでの国内のSAPのエンジニアとドイツのエンジニアを含む特別チームによるサポートは、障害時の対応も非常に迅速で、実際のアップグレード中もとても心強いもので、弊社アップグレードの成功に大きく貢献いたしました。

【「MaxAttention」について】
プレミアムサポートプログラム「MaxAttention」は、標準サポートサービスをベースにお客様のニーズに合わせたテーラーメードのサポートプログラムです。例えば次のようなサービスを選択することができます。

1.「サービスレベル契約」:緊急で「最優先」の障害問い合わせに対し、2時間以内の対応開始を確約します。また障害が2営業日以内に解決しない場合は、オンサイト(現場)サービスを提供し解決にあたります。

2.「専任担当者」:お客様サポート担当窓口を任命し、処理中の問い合わせに対する情報提供や進捗状況の監視、最優先対応のフォローアップなどを通して早期解決を支援します。またお客様の環境をあらかじめ把握し、障害を未然に防ぐための各種サービスをお客様向けに調整して提案します。

3.「セーフガーディング」:お客様のプロジェクトを年間2件まで、オンサイトでどこにリスクが存在するか診断し、そのリスクを回避するサービスを実施します。これによりお客様のSAPソリューションに内在する潜在リスクを分析し、障害を未然に防ぐことで稼動後の安定性を確かなものとします。

4.「オンサイトサポート」:SAPジャパンのサポートコンサルタントがお客様サイトに常駐し、SAPソリューション運用業務の支援や、障害分析・対応支援の他、ナレッジトランスファーを通して、お客様における運用組織の強化を支援します。また、システムパフォーマンスの最適化やアップグレードといった個別の課題にもSAPの持つ技術や知識を投入して解決を図ります。

必要なサービスだけを選択して利用したいお客様には、さらに柔軟性を高めた「セーフガーディング」、「ソリューション・マネジメント・オプティマイゼーション」、「エンパワーリング」の3サービスを個別で提供しています。「セーフガーディング」は導入プロジェクトの成功および安定稼動を実現するためのプロアクティブなリスクアセスメントサービス、「ソリューション・マネジメント・オプティマイゼーション」はお客様のTCO(総所有コスト)を削減しROIを向上させるためパフォーマンスや可用性の向上のための最適化サービス、「エンパワーリング」はお客様における運用組織の設立および強化支援サービスです。

以上



SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネージメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、24,450以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,200社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.co.jp/ )

SAP、SAPロゴ、mySAP、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツおよびその他の国における登録商標または商標です。

本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者から問合せ先を掲載される際は、下記をお願いいたします。
http://www.sap.co.jp/   webmaster.tyo@sap.com  電話:03-3273-3333(代表)

 

関連URL:http://www.sap.co.jp/

2007'04.09.Mon
加賀電子、アップル製システム「Xsan™」販売開始
映像・放送業界向けに特化したソリューションを構築

-次世代映像編集ソリューションの構築、販売に着手-

加賀電子株式会社(取締役社長:塚本勲 本社:東京都文京区)は、米国アップルコンピュータ社製ストレージ管理ソフトウェア「Xsan™」の取扱、及び同製品を利用したソリューションの構築、販売を開始したことを発表致します。

この製品は、2005年1月5日、アップルコンピュータから出荷が開始されたSAN(ストレージエリアネットワーク)ソフトウェアです。最高レベルの可用性を必要とする、ミッションクリティカルな運用環境、例えば大容量ファイルを多数のクライアント同士がお互いにファイル共有する為に設計された高性能64ビットクラスタファイルシステム、それがXsan™です。本ソリューションを導入することにより、効率的なストレージ管理を行うことが可能となり、映像を中心とした様々な分野において革新的なワークフローが期待できます。

米国アップルコンピュータバイスプレジデント兼アップルコンピュータ株式会社代表取締役山元賢治氏は、「アップルの革新的なストレージエリアネットワーク(SAN)ファイルシステムであるXsanを、長きにわたるビジネスパートナー、加賀電子株式会社様とともにお客様へご提供できることを、大変嬉しく思っております。Xsanは次世代のプロフェッショナル向け映像製作ワークフローを構築する上でも最適なソリューションとなり得ます。加賀電子株式会社様の高い技術力と豊富な経験によって、より一層の力を発揮するものと期待しております。」とコメントしています。


■Mac及びWindows PCの混在環境ソリューションのサポート
加賀電子株式会社 デジタル映像プロジェクト(アップル・ソリューションエキスパーツ)では、本製品を利用したMac及びWindows PCの混在環境での共用ソリューション構築を開始しました。
Macintosh用には、アップルのXsan™を使用し、Windows環境ではADICのStorNext File System™を採用することで、同一のボリューム・ファイルに対し、シームレスにアクセスすることが可能となります。
様々な場面において相互運用が可能になることは、ユーザーの持つ現在の環境に溶け込ませることが可能になります。

Xsan™を中心としたファイルシステムでは、WindowsやUNIX、Linux等のOSプラットフォームが混在するヘテロジニアスな環境においても使用することができます。さらに、ADICの業界をリードするデータマネジメントソフトウェアであるStorNext Management Suite™もXsan™をサポートしています。


■トータルシステムコストで1/3~1/5という試算も
加賀電子での試算ではアップルのXsan™を使用した場合、競合他社の同様システムと比較した場合1/3~1/5という圧倒的価格性能比が実現できます。また最小システム構成10TBストレージに2クライエントシステムの場合は約700万円~(税込価格。導入作業費等を除く)となっており、導入の敷居は非常に低い物になっていると考えております。


■番組予算でも導入可能なクイックリースやレンタル形式での販売提供も
また、加賀電子では小規模事業者様や、番組制作費での導入を推進するため、Apple製品群を中心としたリース/レンタル形式での納品プラン提供を開始しております。このプランを活用することで、用途に合わせた選択で無駄な出費を抑え、常に最新の環境を構築することが可能となります。詳細は加賀電子 デジタル映像プロジェクト営業担当までお問い合わせ下さい。


■アップルのサポートついて
AppleCare Xsan Support™は、アップル提供によるXsan™ 向けの包括的なサポートプログラムです。お客様のストレージシステムに対し、1年間の電話とメールによる優先的サポートを提供します。お客様は、アップルのXsan Support専任チームに、週7日・1日24時間、直接ご連絡いただけます。ご連絡をいただいたサポートチームは、Xsan™およびRAID Adminソフトウェアに関して詳細な問題解決をお手伝いします。このサポートシステムにより、導入時及び導入後の運用における安心がさらに増すことになります。この他にPowerMac G5™/Apple Cinema Display™/ Xserve RAID™/Xserve™等のハードウェアサポート(最長3年間)、アップル製プロアプリケーション専門のサポートプログラム等があり、お客様の機材環境に応じて適宜ご選択頂くことが可能となっております。


■加賀電子の取組みについて
加賀電子ではデジタル映像分野に特化したプロジェクト「デジタル映像プロジェクト」を既に発足、主にApple製品を中心とした映像編集システム/コンテンツサーバなどの納品実績があります。その中で、すでにXsan™ を中心としたソリューションに対し、優れた安定性・充実した機能を持ち合わせた、真に求められるストレージ運用ソリューションを提供すべく、検証/運用に着手しております。
 同社映像編集ソフトの中核を成すProduction Suite™を中心に、PowerMac G5™/Apple Cinema Display™/Xserve RAID™/Xserve™等の同一メーカー製ハードウェア群、及びFC Switch等のサードパーティ製品を組み合わせる事により、比類なき先進性、圧倒的なコストパフォーマンスを実現する映像編集システムの構築が可能となります。

旧来、私共が営業活動を行ってきた中で、『素材の共有・一元化』というのは映像・放送業界の中でも最も求められてきたものでした。今回のアップルによるXsan™及びXserveRAID™を利用した圧倒的なコストパフォーマンスは、大手のプロダクションや放送局だけでなく、むしろ小規模なプロダクションにおいても導入可能で、従来の環境と比較して飛躍的に生産性を高めるものになると考えております。加賀電子では従来の映像業界向け販売の実績と経験を踏まえ、ユーザーニーズを的確に捉え、求められるソリューションを随時ご提案していきたいと考えております。
また、Xsan™ 取り扱い開始に伴い、加賀電子ではXsan™ 製品発表セミナー開催を予定しております。

日時:2005年1月28日(金) 14時 (開場13:30より)
主催:加賀電子株式会社
協力:アップルコンピュータ 各協業会社様
会場:アップルコンピュータ セミナールーム(東京オペラシティタワー)
内容:実機による実演を含めたXsan™システムの説明
    Xsan™を用いたWindowsシステムとのシームレスな共存環境の実現 等

内容詳細並びにお申し込み受付につきましては、各種媒体を通じまして順次ご連絡させていただく予定です。若しくはお手数ですが加賀電子デジタル映像プロジェクト宛にご連絡頂けますようお願い致します。


■アップルについて
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーションに加え、プロ市場向けには各種アプリケーションで業界をリードし、法人向けにもサーバを中心としたさまざまなソリューションを提供しています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするiPodファミリーや音楽配信事業により、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。


■加賀電子株式会社について
加賀電子は、1968年、独立系の電子部品商社として設立されました。電子部品・半導体の販売から技術開発のサポート、EMS(電子機器の受託製造サービス)、情報機器および周辺機器の販売まで、国内海外のグループ会社32社のネットワークを生かしてエレクトロニクスに関するあらゆるお客様のご要望にお応しております。デジタル映像プロジェクトでは映像分野を中心に今後もシステムソリューションの展開を図って参ります。


■ 注意事項
・ Apple、Xsan、Macintosh、Production Suite、PowerMac G5、Apple Cinema Display、Xserve RAID、Xserve G5、AppleCare Xsan Supportは、米国および他の国々で登録されたApple Computer, Inc.の商標です。
・ Windowsは、米国および他の国々で登録されたMicrosoft Corporationの商標です。
StorNext File System, StorNext Management Suiteは、米国および他の国々で登録されたAdvanced Digital Information Corporationの商標です。
・ プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。


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上記リリースに関するお問い合わせ
加賀電子株式会社
〒113-8503 東京都文京区本郷2-2-9
センチュリータワー南10F
デジタル映像プロジェクト マーケティングGr.
担当:横澤/谷村
TEL : 03-4455-3147
FAX : 03-5805-5315
e-mail : dip@taxan.co.jp

関連URL:http://www.taxan.co.jp

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