クライアントパソコンのニーズに最適化!
超低消費電力と高パフォーマンスを同時に実現したMODT(ノートパソコン用CPU搭載デスクトップ)
AMPHIS SL503-MODT/MT515D-MODT 発売開始。
全国で、パソコン工房を展開するアロシステム株式会社(社長:大野三規、本社:大阪市浪速区)では、ノートパソコン用 CPU インテル(R) Core(TM)Duo プロセッサーT2300Eを搭載したMoDT(Mobile on DeskTop)超低電力デスクトップパソコン、BTO AMPHIS 2機種を発売致します。
「BTO AMPHIS SL503D-MODT」は約幅115mm×奥行430mm×高さ350mmのクライアントPCに最適なスリムタイプの筐体を採用したMoDTパソコンです。また、「BTO AMPHIS MT515D-MODT」は約幅190mm×奥行375mm×高さ365mmのミニタワー型ながら幅広い拡張性を兼ね備えたMoDTパソコンです。
いずれもMoDT採用で”ノートパソコン用CPU”を搭載し「超低消費電力」を実現、クライアントPCとして必要なランニングコスト(電気料金)を削減、またCPUコアを2つ搭載している”デュアルコア”なので「高パフォーマンス、高性能」も同時に実現した、次世代型のデスクトップパソコンです。
特に企業内クライアントパソコンやインターネットカフェなど、複数台のパソコン設置を求められる環境では、パフォーマンスの向上による1台あたりの生産性を上げ、年間のランニングコストを大幅に削減させることが可能です。
また、本機はユーザーのニーズに合わせた構成でセッティング可能なBTO対応なので、更に高速なCPUの選択、メモリの増量、HDDの容量を増やす等の選択が自由に可能となっています。
製品名 BTO AMPHIS SL503D-MODT 価格 最小構成価格 74,980円
製品名 BTO AMPHIS MT515D-MODT 価格 最小構成価格 79,980円
発売開始日 7月3日
【特長】
■AMPHIS SL503-MODT/MT515D-MODTはインテル(R) Core(TM)Duo プロセッサーT2300E(1.66GHz)搭載デスクトップパソコンです。
■計測結果の一例として、理論上、3年間でPentium4(3.2GHz)と比べると約24,000円のランニングコストを削減可能、購入コストをトータルで考えると、桁違いのコストパフォーマンスを発揮します。(詳しくは弊社Webページをご参照下さい。)
■通常のデスクトップに比べて、常時起動していても静音性が高いので不快感が緩和され、消費電力が低いため発熱も少なく、特に複数台設置環境では従来のデスクトップPCに比べ大幅な電力消費の低下を実現します。
■HDD・メモリを自由に選択可能なBTOに対応。
【主な仕様(初期構成)】
(※ 関連資料を参照してください。)
【会社概要】
社 名 アロシステム株式会社
運営ショップ名 パソコン工房
資本金 750,315,033円
代表者 代表取締役 大野 三規
事業内容 オリジナルパソコン、パソコンパーツ、ソフトウェア、パソコン周辺機器の販売
【その他の情報】
■本商品の紹介ページURLは http://www.pc-koubou.jp/contents/bto/sl503d-modt_main.php および http://www.pc-koubou.jp/contents/bto/mt515d-modt_main.php となっております。7月3日掲載予定となっております。ご参照ください。