今年はあの暴君がコラボレート!!
ブルーシールアイスクリーム × 東ハト 暴君ハバネロ
恒例の夏休みコラボレーションメニュー
「黒糖アイス 暴君ハバネロ仕立て」限定発売
フォーモスト ブルーシール株式会社(本社:沖縄県浦添市、社長:苅谷奨治)と株式会社東ハト(本社:東京都豊島区、社長:辺見芳弘)は、共同プロジェクトから生まれたコラボレーションメニュー「黒糖アイス 暴君ハバネロ仕立て」を、2006年7月10日より8月31日まで限定販売いたします。
世界一辛いトウガラシとしてギネスブックにも公認されている「ハバネロ」の攻撃的な辛味を、野菜の旨味や他の香辛料とバランスよく組み合わせた、東ハトのウマ辛スナック「暴君ハバネロ」。今やすっかり辛いもの好きの定番アイテムとなっている、この「暴君ハバネロ」が、沖縄No.1ブランドアイスクリーム、「ブルーシール」とコラボレートして生まれたのが、「黒糖アイス 暴君ハバネロ仕立て」です。
辛いものを食べて汗をかくことは、夏の暑さをしのぐ方法のひとつ。一方で、アイスクリームを食べて身体を冷やすことでも暑さを和らげることができます。まったく逆の作用で暑さを緩和するふたつの食べものを組み合わせるとどうなるのか、そんな発想から生まれたのが、この「黒糖アイス 暴君ハバネロ仕立て」。冷たいのに汗が出る、甘いのに辛い、優しいのに刺激的、そんな不思議な感覚を体験できる、遊び心いっぱいの楽しいデザートメニューです。
ブルーシール初の試みとなった辛いアイスは、サトウキビの優しい甘さを活かした、沖縄らしい黒糖フレーバーがベース。ウマ辛スナック「暴君ハバネロ」を砕いて加えることで、スナックのクリスピーな食感とハバネロのピリッとした刺激がアクセントになった、これまでにない新しい味わいが生まれました。
もともとメキシコのユカタン半島が原産地と言われるハバネロですが、「暴君ハバネロ」発売以来のハバネロブームにのって沖縄でも栽培され始め、最近では、沖縄のお土産物にも、ハバネロを使った食品が登場しています。「暴君ハバネロアイス 黒糖仕立て」は、「ハバネロ」と「黒糖」という、どちらも沖縄に縁のある素材を組み合わせた、沖縄No.1ブランドアイスクリーム「ブルーシール」ならではの逸品です。
「黒糖アイス 暴君ハバネロ仕立て」は、7月10日より16日まで、今話題の"nakata.net cafe"で先行発売。続いて、7月20日から8月31日までは、沖縄県内のブルーシール直営店2店舗と首都圏の一部ブルーシールアイスクリーム契約店(※詳細は、下記参照)にて数量限定販売されます。また同期間、沖縄のブルーシール直営店2店舗では、フライドポテトにウマ辛スパイス「暴君ハバネロの素」をまぶした特別メニュー「暴君ハバネロポテト」も登場する予定です。
ブルーシールアイスクリームと東ハトの夏休み恒例コラボレーション企画は、今年で2回目。昨年の夏は、東ハトのクッキー「オールパイン」を使ったデザート「パフェリア・パイン」が、沖縄のブルーシール直営店などでご好評いただきました。今年は昨年とは全く違った趣向で、刺激的で楽しい夏休みを演出するメニューをご提供します。
*商品詳細は、添付資料をご参照ください。