東ハト、ウマ辛スナック「暴君ハバネロ~魅惑のインド篇~」を発売
世界征服の旅!第2弾
暴君ハバネロ~魅惑のインド篇~ 新発売
株式会社東ハト(本社:東京都豊島区、社長:辺見芳弘)は、ウマ辛スナック「暴君ハバネロ」のシリーズ商品として、「暴君ハバネロ~魅惑のインド篇~」を2006年9月4日より全国にて新発売いたします。
世界一辛いトウガラシとしてギネスブックにも公認されているハバネロの攻撃的な辛味を、野菜の旨味や他の香辛料とバランスよく組み合わせたウマ辛スナック「暴君ハバネロ」(2003年11月17日発売)は、クセになる刺激的なウマ辛さと印象的なパッケージデザイン、キャラクターの吐く皮肉のきいた暴言などが話題になり、多くのお客さまからご愛顧いただいております。
この度、「暴君ハバネロ~メキシコ荒野篇~」(2006年5月22日発売)に続く、暴君ハバネロ・世界征服の旅シリーズ第二弾として、「暴君ハバネロ~魅惑のインド篇~」を発売いたします。
世界各国の辛い料理を征服する旅に出た「暴君ハバネロ」は、メキシコからスパイスの国、インドに渡り、チキンにスパイスをすり込んで窯焼きにするインド料理、「タンドリーチキン」に出会いました。ターメリックなどの香るスパイスとヨーグルトなどをすりこんでジューシーに焼き上げたタンドリーチキンの味わいにハバネロの辛味を加えることで、さらに刺激的なウマ辛さに仕上げたのが、「暴君ハバネロ~魅惑のインド篇」。隠し味として生地にヨーグルトを加えることによって、さらに味に深みをだしています。
「暴君ハバネロ」は、インドを旅立ち次の地へ。これからも、新たな刺激、未知なるウマ辛さを求めて、旅を続けます。
