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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'03.02.Sun
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2007'03.13.Tue

住友生命、分かりやすくシンプルに改定した「ライブワン」保険ファンド[06]を発売

~“保険を超える保険”ライブワンがさらに進化しました!~
新発売「ライブワン」保険ファンド[06]


 住友生命保険相互会社(社長 横山 進一)は、平成18年9月27日より「ライブワン」(最低保証利率付3年ごと利率変動型積立終身保険)を改定いたします(改定後の名称は最低保証利率付3年ごと利率変動型積立保険となります)。

 急速に進む少子高齢化・お客さまに対する説明責任の強化など、保険会社をとりまく環境は大きく変化しております。当社は、これらの変化に的確に対応するべくCSR(企業の社会的責任)経営に機軸をおき「理想の会社」実現に向けて取り組んでおり、生命保険本業で社会貢献できる商品開発を行っていくことが、CSRの重要な取組みの1つと考えております。

 そこで、当社は来年度創業100周年を迎えるにあたり、平成13年4月の発売以来の累計販売件数が380万件(平成18年9月現在)※1を突破し、お客さまに幅広くご支持いただいている、主力商品「ライブワン(保険ファンド)」を、更なるお客さま満足の向上を図るため、お客さまの声に基づき、より分かりやすくシンプルなしくみにしました。また、高まる終身医療ニーズにも契約時から契約後に至るまで柔軟にお応えできる取扱いも開始いたします。


◆ライブワン(保険ファンド[06])の改定のポイント~お客さま満足の向上にむけて~

(1)保険ファンドは積立利率(実質利回り)で計算。シンプルなしくみとしました。
 保険ファンドは一生涯継続。積立利率がそのまま保険ファンドの実質利回りとなり、わかりやすくシンプルなしくみに生まれ変わりました。

(2)保険ファンドは金利上昇を着実にキャッチアップ。金利下落時も最低保証利率で安心です。
 3年ごとに利回りを見直すことで、金利上昇を着実にキャッチアップします。積立利率の最低保証もあるため、金利下落時も安心です。新規契約は3ヵ月ごとに見直します。

(3)ライフサイクルの変化に合わせて必要なときに終身医療を選べます。
 新契約時から終身医療特約を選択できるとともに、特に生活責任層の方には契約時は更新型で保険料を抑えて死亡保障を充実させ、ニーズの変化に応じて無告知で終身医療特約に変更※2できます。

(4)セカンドライフ設計にあわせて、将来必要なときに必要な保障を選べます。
 老後のニーズは多種多様です。保険ファンドを使えば、老後や退職後に必要な保障※3を、将来必要なときに選択できます。


 詳しい内容については添付資料のとおりです。

※1:発売以来の累計お申込み件数
※2:契約後2年経過後から75歳までの間
※3:終身保障、年金、医療保障の充実

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