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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.07.Thu
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2007'03.15.Thu

エレコム、外付け用シリアルATA製品を接続するeSATAケーブルを発売

HDDの真のパフォーマンスを引き出せる!

外付け用シリアルATA製品が接続できるeSATAケーブルを発売。 


 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、高速データ転送を実現できるシリアルATA対応機器を接続するためのeSATAケーブル“CFD-ESATD05”を10月上旬より新発売します。

 “CFD-ESATD05”は、シリアルATA対応の外付型ハードディスクやパソコンなどを接続するための外付用シリアルATA(eSATA)ケーブルです。「eSATAケーブル」は内蔵用の「シリアルATAケーブル」に比べ、頻繁に抜き差しても壊れにくいようにコネクタ部分の構造が強化され、ノイズの影響を抑えるシールド構造が採用されています。さらに“CFD-ESATD05”では、コネクタのシェル部分に丸みのある膨らみを持たせたデザインを採用しました。これにより、コネクタを指先でしっかりとつまんで確実に抜き差しできますので、頻繁に抜き差しする環境でも安心してご使用いただけます。

【シリアルATAとeSATAについて】
 「シリアルATA」規格は、パソコン本体の内蔵型ハードディスク用のインターフェイスとして誕生した規格です。現在、外付型ハードディスクのインターフェイス規格の主流であるUSB2.0の60MB/secよりもさらに速い150MB/sec(シリアルATA1.0)の高速データ転送を実現できることから、外付型ハードディスクでも使用したいというニーズが高まりました。そこで、外付けでも使用できるようにコネクタ形状などを改良して誕生したのが「eSATA(external Serial ATA)」規格です。  


■eSATAケーブル “CFD-ESATD05” ¥1,680(税込) 本体価格¥1,600 
 
 ●高速データ転送を実現するシリアルATA規格を外付け用デバイスでも使用可能にした「eSATA」用のケーブル 
 ●SATA1.0規格(最大1.5Gbps)の高速データ転送に対応 
 ●安定したデータ転送が可能な高品質ケーブル 
 
[ 仕様 ] 
 ■コネクタ形状:eSATA I型コネクタ⇔eSATA I型コネクタ 
 ■ケーブル長:0.5m 
 

※ このリリースに掲載されている商品名・社名等は、一般に各社の商標並びに登録商標です。 

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