三協立山アルミ、新ブランド「ミューテリア」から自在空間を作り出す「M.シェード」を発売
軽量・高強度 『アルミプレートトラス構造』を採用
ウェザーフリー 空の下に自在空間を作り出す 「M.シェード」発売
新しいカテゴリーブランド"MUTERIOR(ミューテリア)"第一弾
三協立山アルミ株式会社(本社:富山県高岡市早川70 社長:川村人志)は、新しく創造したカテゴリーブランド「MUTERIOR(ミューテリア)」の第一弾として、住宅用エクステリア業界で初めて"アルミプレートトラス構造"を採用した「M.シェード」を発売します。(発売:2006年10月20日)
コンセプトは"ウェザーフリー" 天候に左右されない大空間
透明感のある大空間をプレートトラス構造で実現
「M.シェード」は、"ウェザーフリー"をコンセプトとした、新しい発想のシェード(屋根)です。駐車場、庭、アプローチなどのスペースを大きな屋根でトータルに覆うことで、天候に左右されない大空間を創り出し、その空間を多目的に活用することで、暮らしをより豊かに演出することを提案する商品です。
居住空間の快適性、アメニティの向上においては、今後は「機能だけではなくデザインも重視(デザイン性)」「癒し、自然や人とのふれあい(環境・健康志向)」「高品位を求めるマーケットの拡大(本物志向)」等のニーズ、志向が背景になると分析しています。
M.シェードは、
1)様々な住宅に調和するシンプルでスリムなデザイン---シンプルでスリムな形状と色調
2)庭を活用したライフスタイルの提案---家族の団らんや自然とふれあいが持てる空間の創造
3)高品位・高品質---本物を求める人が納得する、高品位・高品質
をテーマに開発を進め、「プレートトラス構造」技術を採用することで、シャープで透明感のある大空間を実現させ、新しい空間の創造を提案できる商品としています。
三協立山アルミが提案する、新しいブランド「MUTERIOR(ミューテリア)」の第一弾商品として市場投入し、新しい需要の創出と提案・商品の差別化を図ります。
≪読者からのお問い合わせ先≫
三協立山アルミ株式会社
ガーデンエクステリア部
電話:0766-20-2261
http://www.sankyotateyama-al.co.jp/