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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.29.Fri
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2007'04.13.Fri

JTBグループ、コンビニでスキー商品「JTB 長野・新潟・群馬・東北共通シーズン券」など発売

スノーシーズン到来!JTBが新サービスでスノーマーケット再興を目指す!

JTBホームページと提携コンビニでお得・便利なスキー商品の発売開始!

・「JTB 長野・新潟・群馬・東北共通シーズン券」
  ~49,800円で5県(長野・新潟・群馬・山形・岩手)の15スキー場で滑り放題!~
・「JTB プリンススノーリゾート共通シーズン券」
  ~プリンスホテルグループとの連携で新サービスを開始!~
・「JTB 苗場スキー場ファーストクラスサービス券」
  ~苗場スキー場日帰りセンター「N-Plateau(エヌ・プラトー)」で高機能かつ快適なサービスを提供!~


 JTBのグループ会社、i.JTB(アイ・ドット・ジェイティービー)は、スノーマーケットの再興を目指し、低迷しているスノーマーケット用の商品強化や新たな商品・サービスの開発を行う。
 スノーマーケットは、全盛期(1980年代後半~1990年代)の1シーズンの利用者数1,800万人をピークに低迷期に入り、2006年は1,230万人と低迷期時代を迎えている。全盛期主体だったバスツアーは、スノーレジャー人口の減少や余暇の多様化等により減少し、スノーマーケットは数年前から個人化の時代になっている。
 JTBでは、1999年から個人化対策として本格的にコンビニエンスストア等でリフト券の販売を始めた。今後はより一層の個人化対応の強化を図るため、この度新たな戦略でスノーマーケットの再興を目指す。

 ●全国スキー&スノボ参加人数(レジャー白書より)
  (※ 関連資料を参照してください。)

 今年度の特長は、複数県に跨りシーズン中に利用できる共通シーズン券を昨年の3県(長野・新潟・群馬)・11スキー場から、5県(長野・新潟・群馬・山形・岩手)・15スキー場に拡大する。そして今季初めてプリンスホテルグループと連携し、プリンスリゾートの中でも特に人気の高い上信越地区の10スキー場で利用できる共通シーズン券を販売する。
 また、12月23日に日帰りセンター「N-Plateau(エヌ・プラトー)」を開業する苗場スキー場での高機能かつ快適なサービスを提供する商品の販売も開始する。取り扱いはi.JTBのWeb販売チャネル(JTBホームページ、提携コンビニエンスストア)のみとなる。


(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)


< お問合せ先 >
 商品・サービスに関する一般のお客様は、i.JTB(アイ・ドットJTB)
 新サービス開発室 03-5796-5656

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