松坂屋、11月から「贈り主のこだわり」が伝わるお歳暮ギフトの承り開始
2006年 松坂屋のお歳暮
「おもい、届けびと。」
松坂屋は、11月1日(水)から全店一斉にお歳暮ギフトの承りを開始します。
テーマは、「おもい、届けびと。」。松坂屋こだわりの商品群「美味厳選」やオリジナルギフト「オンリー・アット・マツザカヤ」、選べるギフト「グルメ直行便」など、「贈り主のこだわり」「贈り主の心」が伝わるギフトを提案します。
お歳暮ギフトの売上高は、対前年101.0%を目指します。
お歳暮イメージポスター(*添付資料参照)
写真に直接刺しゅうを施す独自の技法で注目されているアーティスト・清川あさみさんの作品。贈り主の心を様々な色使いの刺しゅうで表現しています。
<松坂屋のお歳暮ギフトの特徴>
1.こだわりの「本物志向ギフト」が充実
ビールや油など送料無料ギフトを中心とした「定番ギフト」に比べ、"こだわり"が感じられる和洋菓子や和総菜、また"健康"を意識したスープ、はちみつなどを中心としたギフトがここ数年人気です。
今年のお歳暮では、これら「贈り主の心」を伝える本物志向のギフトを充実させました。
2."温故知新" 伝統に新しさをプラスした贈り物の提案
時代と共に継承されてきた伝統の味に、新たな知恵と技を加え創り上げられた感動の味。
創作菓子や惣菜など、伝統に新しさをプラスした"温故知新"ギフトをご提案します。
3.初企画「女性が醸す美酒」特集
最近話題となっている「女性杜氏・蔵人」が造る日本酒。日本各地の女性杜氏・蔵人が心技を磨いて造りあげた純米大吟醸から古酒など、様々な清酒をご提案する初企画特集です。
※こだわりギフトの集大成「美味厳選」70点など詳細は添付資料参照