三井住友海上きらめき生命、短期入院から先進医療まで保障する「新医療保険」を発売
「生きる力、守る力。」 ひとりひとりに、確かな備えを。
開業10周年記念商品第2弾 「新医療保険」 新発売
☆基本となる入院時給付から先進医療の治療費相当額給付まで幅広い保障内容
☆短期入院にも手厚く、また三大疾病による長期入院にもガッチリと対応
三井住友海上きらめき生命保険株式会社(社長:内田進、本社:東京都千代田区)は、おかげさまで2006年10月に開業10周年を迎えました。この開業10周年を記念した新商品※の第2弾として 「新医療保険」を開発し、2006年11月27日に発売します。
※2006年4月、開業10周年記念商品の第1弾として、要介護状態や特定障害状態を含め万一の場合の世帯収入減に幅広く備える新商品「無解約返戻金型総合収入保障保険」を発売しました。
当社では2001年1月から「医療保険」を販売しておりますが、販売開始から5年以上経過し、その間医療技術の進歩や公的医療保険制度の改定など、社会環境が変化してまいりました。このような変化に対応し、お客さまのニーズに一層マッチした商品を提供すべく、保障内容や商品機能をさらに充実させるなど商品性を向上させるために、本商品を開発したものです。
本商品の主な特長は次のとおりです。
【 特長1 】 短期入院から長期入院までしっかりと保障
いわゆる“日帰り入院”から保障し、さらに5日以内の短期入院の場合は入院日数にかかわらず一律5日分の入院給付金をお支払いします。
さらに、三大疾病(ガン・心疾患・脳血管疾患)による入院については、保険期間を通じた通算の支払限度日数は設けておりません。
【 特長2 】 生保初となる“実損払”タイプの「先進医療特約」を新設
公的医療保険制度の適用対象外となる“先進医療”による治療費等を実損払で保障します。(実損払の形でお支払いするのは生保初の仕組です。)
これにより、高額な自己負担が必要となる先進的な治療も安心して受けられます。
【 特長3 】 保険料の自動振替貸付を導入し、不意の契約失効を防止
万一、保険料のお支払いが滞った場合でも、自動的に保険料相当額を貸し付けることで保障切れを防止し、“契約失効により給付金をお支払いできない”という事態が起こりにくい仕組としました。また、あわせて「契約者貸付」の取扱もできるようにしました。
【 特長4 】 保障内容を充実させた一方で、保険料は従来商品よりも低廉化
解約返戻金を低く抑えることにより、充実した保障にできるだけ安い保険料でご加入いただけるよう設計しました。
添付資料に商品概要を記載しております。