AIGスター生命、無配当終身医療保険「プレミアメディ プラス」を発売
「プレミアメディ プラス」の発売について
~一生涯の三大疾病保障・一生涯の介護保障を提供~
AIGスター生命保険株式会社(代表取締役社長:トーマス・バークハード)は、2006年11月27日より「プレミアメディ プラス」(無配当終身医療保険(05))を発売いたします。
「プレミアメディ プラス」は、すでに販売しています入院や手術の保障が充実の終身医療保険「プレミアメディ」に、一生涯の三大疾病保障、一生涯の介護保障を提供できる「特定疾病介護終身特約」を付加した商品で、多様化するお客様のニーズに、充実した保障内容でお応えできると考えています。
【商品の特長】
1)一生涯の医療保障、一生涯の三大疾病保障、一生涯の介護保障がコンセプトです。
2)日帰り入院から保障するなど充実の医療保障です。
〇入院給付金の1入院の支払限度日数は、365日型と45日型の2つのタイプから選択できます。
〇入院給付金の通算支払限度日数も1,095日と、安心の保障を提供します。
〇手術給付に関する特則の導入により、「入院を伴う、健康保険対象で手術料の算定される手術」も保障します。
〇死亡保障および解約返戻金の有無が選択できます。
I型:死亡保障・解約返戻金があります。
II型:死亡保障および保険料払込期間中の解約返戻金がありません。
3)三大疾病になられたら、まとまった保険金をお支払いします。
〇三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)になった場合には、治療に専念していただくため、100万円以上の保険金をお支払いします(契約内容によります)。
4)公的介護保険に連動した介護保険金をお支払いします。
〇公的介護保険において要介護3以上と認定された場合に、100万円以上の保険金をお支払いします(契約内容によります)ので、公的介護保険の対象とならないリフォーム費用などにあてていただくことができます。
5)各種特約の付加により、さらに保障が充実します。
〇がんの入院時の保障を充実させたり、女性特有の疾病による入院時の保障を充実させるなど、各種特約を付加することで、充実の保障内容をオーダーメイド感覚で設計することが可能です。
※一生涯の三大疾病保障、一生涯の介護保障は「特定疾病介護終身特約」によるものです。この特約は、三大疾病、介護、死亡・高度障害状態を保障する内容で、いずれかに該当して保険金をお支払いした場合には、この特約は消滅します。したがって三大疾病と介護を同時に保障するものではありません。
以 上
参考資料
<口座月払保険料例>
(*添付資料参照)