あさかわシステムズ、建設業向け総合情報システム「ガリバー/Win Ver4.0」を発売
全国で400社以上が利用するロングセラー、
建設業向け総合情報システム「ガリバー/Win」
シリーズ最新版を12月1日発売開始
建設業に特化した業務関連パッケージや各種ITサービスを展開する、あさかわシステムズ株式会社(本社・大阪府泉佐野市、三宅 安幸社長)は、1994年の発売以来、ロングセラーを続ける進化型の建設業向け総合情報システム「ガリバー/Win32 Ver4.0」のシリーズ最新版を12月1日より発売いたします。
「ガリバー/Win32」は、支払、財務、原価、給与といった基幹系の4システムを1つに結んだトータルシステムで、開発コンセプトである(1)簡単な操作性となじみやすいインターフェースを備えていること、(2)業務の規模や成長度に合わせ、最適なシステム構築を可能にする柔軟性があること、などが幅広い建設関連企業に受け入れられ、10年以上の長きにわたり活用されています。採用企業は、全国ですでに400社以上となっています。
今回の最新版では、6月に発売したVer4.1から機能強化をはかるもので、基幹系4システムを中心に、以下の機能を実装し、販売するものです。
システム価格は、最小システム構成で30万円から(同一システムであっても企業規模などにより価格が異なります)。当社の直販、ならびに全国SIベンダを通じて販売します。