東洋経済とエア、ケータイコンテンツ事業で連携
~東洋経済新報社とエアがケータイコンテンツ事業で連携~
最古の週刊誌「週刊東洋経済」掲載の"最新キーワード"を
国内最大の見出し語数のケータイ辞書「JLogos」に随時収録
※「会社四季報」のデータも一部検索可能に
株式会社エア(本社:東京都港区、代表取締役社長:小島孝治、以下エア)は、株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋宏、以下東洋経済)と連携し、東洋経済が発行する経済週刊誌『週刊東洋経済』内の「TheHeadlineニュース最前線」コーナー内掲載の「今週のキーワード」を、エアの運営するケータイ辞書「JLogos(ジェイロゴス)」の辞書データベースに随時加える事で、最新時事用語をJLogosで検索することが可能になりました。今後は『会社四季報』など東洋経済の持つデータベースコンテンツをJLogosへ追加提供する事で、さらなるメディアミックスを加速させて参ります。
*参考図は添付資料を参照
■『週刊東洋経済』
1895年創刊。通巻号数では日本のあらゆる雑誌の中で最高を誇る総合経済ビジネス誌。あふれる情報の中から、本当に知るに値するテーマだけを選び、最前線のニュースと鋭い分析を提供。
■『会社四季報』
1936年創刊、2006年6月で創刊70周年。3800社を超える上場企業・JASDAQ銘柄の全てについて、正確なデータと入念な調査に基づく最新情報を提供。ビジネス、投資、就職など、企業を知るためのバイブルとして広く利用されている。
■ケータイ辞書『JLogos(ジェイロゴス)』http://jlogos.com
携帯キャリア公式サイト(利用料は月額315円)。総見出し語数200万語、辞書総数50冊、収録辞書を全て購入した場合100万円以上となる辞書群から一括検索できる。「辞書のドリームチーム」を目指し、国内外の最有力辞書・辞典・事典・用語集などを随時追加収録。最新用語の独自追加や改版にも対応し、常に最新かつ専門家も納得の「信頼できる」情報を提供。現時点では経済・法律などビジネス系・人名系が特に充実。
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