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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

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2024'11.26.Tue
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2007'05.27.Sun

マツダ、東京オートサロン2007に「マツダCX-7ブライトスタイリッシュ コンセプト」など17台を出品

「マツダCX-7ブライトスタイリッシュ コンセプト」を東京オートサロン2007に出品 

- 「MPV」、「アクセラ」、「ロードスター」他をベースにしたドレスアップ・カスタマイズカーも出品 - 
 

 マツダ(株)は、2007年1月12日~14日に千葉県幕張メッセで開催される「TOKYO AUTOSALON 2007 with NAPAC」に、2006年12月19日発売予定の新型「マツダCX-7」のコンセプトモデル「マツダCX-7ブライトスタイリッシュ コンセプト」や「マツダCX-7マツダスピードコンセプト」を含め、計17台のドレスアップ・カスタマイズカーを出品する。 
 
●画像:「マツダCX-7ブライトスタイリッシュコンセプト」(コンセプトモデル/北米仕様ベース架装車)  
 (※ 関連資料を参照してください。)


 今回の東京オートサロンにおいてマツダは、「マツダCX-7ブライトスタイリッシュ コンセプト」をはじめとして、「マツダスピードアクセラ」や「マツダロードスター」のマツダスピードコンセプトモデルや、人気のアフターパーツブランドの「KENSTYLE(ケンスタイル)」や「DAMD(ダムド)」とのコラボレーションモデル等を出品する。期間中会場では、自動車評論家の伏木悦郎氏による新型モデルCX-7のトークショーや、自動車ジャーナリストの河口まなぶ氏、元マツダ開発ドライバーの片山義美氏、RE雨宮代表の雨宮勇美氏によるマツダのハイパフォーマンスモデルについてのトークショーを予定している。 


■マツダの「東京オートサロン2007」出品車両は以下のとおり 
 (※ 関連資料を参照してください。)

■出品車両の概要は以下のとおり 
1.マツダCX-7マツダスピードコンセプト(コンセプトモデル)
 SUV(スペースユーティリティービークル)とスポーツカーを融合させた、クロスオーバースポーツ「CX-7」の魅力をさらに深化させた「シティ・ハイスピード・ツアラー」。ベース車のデザインコンセプトである「Sturdy(頑丈な)/Sporty(かっこいい)/Sleek(滑らかな)」に、走りの本質を極限まで追求した機能美を追加。さらなるドライビング能力と存在感を提案する仕様となっている。  

2.マツダCX-7ブライトスタイリッシュコンセプト(コンセプトモデル)
 流麗かつ力強い「CX-7」のエクステリアに、独特の個性をさらに明確にする質感の高いクロームメッキのガーニッシュを採用。フロント、サイド、リアのエアロパーツは走りの良さを想起させ、緻密なラインが織り成す造形が存在感をアピールする「アーバングランドツアラー」としている。  

3.マツダCX-7 KENSTYLE(市販予定用品装着モデル)
 人気ブランドの「KENSTYLE」が提案する「スタイリングパフォーマンス」をまとったCX-7。シンプルでさりげないエアロ装備に象徴されるドレッシーなスタイリングが、ストリートを駆け抜けるCX-7を、ワンランク上の上級スポーツとする。  

4.マツダCX-7 DAMD(市販予定用品装着モデル)
 「CX-7」の特長である流れるようなボディラインに、人気ブランド「DAMD」のテイストを織り込んだモデル。クロームメッキを用いたフロントグリル、スピード感溢れるフロントフェイス、サイドのエアロパーツ、デュフューザースタイルのリアアンダースカートにより、スタイリングを印象的なものとしている。  

5.マツダCX-7オーディオマニア(コンセプトモデル)
 「CX-7」に最新のリスニングルームおよびシアタールームの機能を付加。カーエンターテイメントのトップブランド「Carrozzeria(カロッツエリア)」が提案する新たなるCX-7の世界。最新の映像と音が紡ぐ、感動というストーリーが拡がる室内空間に仕上がっている。

6.マツダMPVブライトスタイリッシュコンセプト(コンセプトモデル)
 従来のミニバンとは一線を画す「MPV」を、よりスタイリッシュにカスタマイズ。フロントグリル/ボンネット/サイド&リアガーニッシュにはクロームメッキパーツを用い、質感の高い仕上がりとなっている。また、フロント、サイド、リアのエアロパーツが走りの良さを感じさせ、緻密なラインが織り成す個性的な造形を実現している。  

7.マツダMPVプレスティジアス(コンセプトモデル)
 「走るビジネスクラス」をキーワードに、ビジネスシーンにマッチした「Private Mobile Office」にカスタマイズしたモデル。リアシートを2座席のみとして、ゆとりを満喫できる贅沢な空間を造りだすことにより、移動しながらの商談や、PCワークを快適にする仕様としている。  

8.マツダスピードアクセラMSコンセプト(コンセプトモデル)
 ハイパフォーマンススポーツコンパクト「マツダスピードアクセラ」をベースに、所有する喜びに満ちた機能美溢れるアグレッシブなエクステリアにカスタマイズしている。インテリアには全座席フルバケットシートを装備するなど、五感に響く速さを追求したモデルに仕上がっている。

9.マツダアクセラスポーツDAMD(市販用品装着モデル)
 躍動をデザインした「アクセラスポーツ」を、DAMDがイタリアンテイストで表現したモデル。エクステリアにはフロントグリル、フロントアンダースポイラー、リアアンダースカートを採用、シンプルな構成ながら、スピード感と漲るパワーを予感させる。インテリアには、「Ancel MONO+Sportシリーズ」のインテリアを装備。アイボリー系モノトーンを採用することにより、スポーティーな中にもエレガントなコーディネートを実現している。  

10.マツダロードスターマツダスピードM'z Tuneコンセプト(コンセプトモデル)
 ロードスターが追い求めてきた「人馬一体」の走りと「Lots of Fun」の価値を、さらに高次元かつ高品位で調和させることを目指し、車両トータルでのチューニングを施したコンプリートモデル。ベース車を知り尽くしたマツダE&Tならではのセッティングにより、日常の実用性を維持した上で、よりアグレッシブなスポーツ走行を可能にする。所有することの喜びをさらに高めた一台となっている。  

11.マツダRX-8マツダスピードM'z Tune(市販モデル)
 高い走行性能を誇るRX-8の「走り」の魅力をさらに磨き上げ、コンフォート性能と走行性能を高次元で両立するなど、車両トータルでのチューニングを施したコンプリートモデル。ベース車を知り尽くしたマツダE&Tならではのセッティングにより、日常からスポーツ走行時まで、ドライビングを安心して楽しめる。所有することの喜びをさらに高めた一台。  

12.マツダスピードアテンザM'z Tune(市販モデル)
 環境に配慮した新時代のエンジンとして注目されるDISIターボエンジンが生み出す圧倒的なパフォーマンスにさらに磨き上げ、運転の楽しさ、快適性を高次元で両立させた「大人のスポーツセダン」へとさらに進化。車両トータルでのチューニングを施したコンプリートモデル。ベース車を知り尽くしたマツダE&Tならではのセッティングにより、日常からスポーツ走行時まで、安心できるドライビングを提供。  

13.マツダロードスターNR-A(市販モデル)
 「人馬一体」の走りに磨きを掛けて、さらなる「Fun」の世界へ。車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー、トルクセンシング式スーパーLSDなど、厳選アイテムを満載した同モデルパーティレースのベース車両。ロールバーセット、牽引フックなどのオプション装備に、競技用シートベルトを装着するとナンバー付き車両でのレース参加が可能である。  

14.マツダロードスターブレイズエディションDAMD(市販用品装着モデル)
 「人馬一体」と「Lots of Fun」のさらに高次元で高品位な調和を目指し、所有する楽しみを極めたロードスターシリーズの最高峰モデル「ロードスターブレイズエディション」*2をベースに、定評あるDAMDのエアロパーツでエクステリアをコーディネートしたモデル。
*2 商品概要は12月下旬に発表予定。  
 
15.マツダロードスター紅 -KURENAI-(コンセプトモデル)
 「オープンの爽快さ」と「クーペの快適さ」の2つの「Fun」をかなえたロードスターパワーリトラクタブルハードトップ。クロームメッキパーツが放つプレミアム感のあるスタイリングに、妖艶な雰囲気を放つグラスフレークをブレンドしたパープルのボディカラー。インテリアはレッドのイタリアンレザーとアルカンターラ*3により大人の色気を演出。情熱を持ち続ける人のための粋なオープンスタイルを提案。
*3 東レ株式会社によるスエード調人工皮革。日本での商標は「エクセーヌ」。  
 
16.マツダプレマシーブライトスタイリッシュM'zスタイル(市販予定モデル)
 「Cool Style Minivan」をコンセプトに、さらにスタイリッシュな存在感を目指しカスタマイズ。ダイナミックなクロームメッキをあしらった専用フロントバンパー&フロントグリル、リアスタイルに一体感をもたせる専用リアアンダースカート、スタイリッシュなデザインと上質なエキゾーストサウンドを奏でる専用スポーツマフラー(2WD)を採用、独自の存在感を主張する。  

17.マツダベリーサシャーウッドナイト(コンセプトモデル)
 ベリーサが持つ「上質感」や「おしゃれ感」の中でも、特に「大人らしさ」と「上品さ」の要素を強調。専用ボディカラー「ハイランドグリーンマイカ」と独自のフロントグリルバンパーの採用により、ノスタルジーを感じさせる質感溢れるスタイリングとしている。インテリアには、本革シートを中心にサンドベージュ&ブラックの色合いが新たなコントラストを生み出し、シックで特別感を醸し出した室内空間を実現している。
 

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