インプレスR&D、「米国Web2.0最新動向速報2007」を発売
「Web2.0は次の4~5年でエンタープライズ分野に普及」
~『米国Web2.0最新動向速報2007』発売~
インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)のシンクタンク部門であるインターネット生活研究所は、『米国Web2.0最新動向速報2007』を12月18日に発売しました。
このレポートは、ビジネスでも注目されているWeb2.0の米国での最新動向を、Web2.0のキーワードを生み出したティム・オライリー氏への独占インタビューの内容を中心に、さらに米国で開催された「Web2.0サミット」(米国O’Reilly Media社主催)の取材内容も掲載されています。インプレスR&Dの独占インタビューの中で、オライリー氏は「Web2.0は次の4~5年でエンタープライズ分野に普及していく。Web3.0は、1、2年で起こる話でない」と語っています。
さらに、『米国Web2.0最新動向速報2007』では、カンファレンスに登場したキーパーソン37名のスピーチの概要もまとめてあり、日本では報じられていないWeb2.0の米国における最新動向を知ることができます。
●詳細は、下記URLにてご確認ください。
『米国Web2.0最新動向速報2007』
http://www.impressrd.jp/iil/web2.0summit07/
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。