新生銀行、電子メールによる「投資信託基準価額通知サービス」開始
電子メールによる「投資信託基準価額通知サービス」を開始
- 設定した投資信託基準価額に到達したお知らせを携帯電話でも受け取り可能 -
当行は、平成18年12月27日(水)より、総合口座パワーフレックスをお持ちのお客さまを対象に、電子メールによる「投資信託基準価額通知サービス」を開始いたします。
この「投資信託基準価額通知サービス」は、国内投信の基準価額、解約基準価額について、あらかじめお客さまがインターネットバンキング(新生パワーダイレクト)で設定した基準価額に到達した場合、お客さまのメールアドレス宛てに無料で電子メール(アラートメール)が送信されるサービスです。アラートメールの送信先として携帯電話のメールアドレスを登録できるため、お客さまはよりタイムリーに投資信託のお取引をご検討いただくことが可能となります。
「投資信託基準価額通知サービス」
サービス開始日:平成18年12月27日(水)
設定可能な条件
●国内投信の基準価額、解約基準価額を最大5条件まで設定可能
*当行の基準価額のチェックは原則として毎営業日
*設定値に達すると(基準価額は同値か下方、解約基準価額は同値か上方に超えた場合)、登録されたメールアドレスに電子メール(アラートメール)が送信されます
*一度設定値に達してメールが送信されると、その設定のみが自動的に失効し、削除されます
*6ヵ月間設定値に達しない場合は、設定が失効し、その旨のメールが送信されます
当行は、お客さまの生活に豊かさと彩りを添えることを目指し、“Color your life”というブランドコンセプトを掲げ、今後とも、お客さまのニーズに合った付加価値の高い商品・サービスを提供してまいります。
以上