野村不動産、総戸数733戸のマンション「プラウド新浦安」のモデルルームを開設
総戸数733戸、平均面積約114m2、ホテルライクな共用空間
プラウドシリーズ過去最大規模プロジェクト『プラウド新浦安』
東京駅から16分、海と緑のアーバンリゾート「新浦安」に誕生
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長 鈴木弘久)は、当社が展開するプラウドブランド過去最大規模となるマンションプロジェクト「プラウド新浦安」のモデルルームを1月13日(土)にオープン致します。
本物件は東京駅から約16分、計画的な美しい街並みが人気の京葉線「新浦安」を最寄りとし、約44,000m2を超える壮大な敷地に総戸数733戸で計画されます。設計コンセプトは「Grand Cottage&100m2Residence」。
充実の共用部と真の寛ぎを求めた住空間へのこだわりは、当社の理想の住まいづくりの集大成です。
11月下旬から開始している予約制プロジェクト事前発表会では既に2,000組を超えるお客様のご来場を頂いており、確かな手ごたえを感じているところです。なお、販売は3月上旬を予定しております。
物件の詳細は以下の通りです。
1. 「住んでみたい街」でも上位ランキング、首都圏屈指の人気住宅地「新浦安」
最寄りのJR 新浦安駅からは東京駅まで16分という抜群のアクセスと計画的に整備された美しい街並みが人気の「新浦安」エリア。メジャーセブンによるマンショントレンド調査における「住んでみたい街ランキング(1位選択率順位)」でも都心部の有名な街がひしめく中、「新浦安」は8位にランクインしています。本物件の計画地は舞浜テーマパークエリアに近接した高洲地区に位置しており、約50,000m2の面積を誇る高洲中央公園に隣接し、多くの教育施設にも恵まれた理想的な住環境です。
2. ラグジュアリーなパブリック空間「グランドコテージ」「ゲストスイート」、多彩なコンシェルジュサービスも
住宅棟と分離した上質なリゾートホテルのような設えの共用棟「グランドコテージ」には、天井までのガラス窓が印象的なロビーラウンジと気軽に立寄れるカフェラウンジを設置。託児施設やミニショップも併設します。来客用として4室の「ゲストスイート」を別棟で用意。訪れた方をもてなします。またコンシェルジュデスクでは暮らしに必要な多彩なサービスを提供し、さながら“上質なホテルに併設されたレジデンスに暮らす”趣です。
3. 理想の住まいづくりの到達点「100m2邸宅構想」、平均専有面積約114m2
本物件の平均面積は約114m2、最大面積は148.85m2を実現しました。9連の壁面収納等の多彩な収納スペースや全邸2.7m 以上のキッチンカウンター、1620サイズ以上の大型ユニットバスを採用。また単に広いというだけでなく、パブリックゾーンとプライベートゾーンの分離を意識した機能性や将来のライフスタイルの変化に対応する可変性にも配慮しています。
4. 居住者専用の「シャトルバスサービス」
平日朝の通勤時間帯は、エントランス車寄せよりJR舞浜駅行き、平日夜の路線バス運行終了時以降終電までは、JR新浦安駅からマンション行きのシャトルバスの運行を予定しています。
以上