三重交通、子どもの防犯対策向けに路線バス型の警報ブザーを発売
お子様の防犯・安全対策に!
路線バス型警報ブザーを販売!
三重交通(本社:津市中央、取締役社長:奥田卓廣)では、お子様の防犯をターゲットにした、路線バス型警報ブザーのインターネット限定販売を開始いたしますので、お知らせいたします。入園・入学シーズンのこの時期、低年齢のお子様に、路線バスをモデルにした警報ブザーを携帯いただくことで、防犯、安全対策に役立てていただく、また、三交バスのファンづくりを目的に販売いたします。
記
1.商品名
バス型警報ブザー
2.販売開始日
平成19年4月2日(月)
3.商品概要
路線バス型のデザインをしており、本体に付けられたピンを抜くと,約115デシベル(dB)の警報音が鳴るとともに、車体内部にある赤色と緑色の発光ダイオードが交互に点滅し、事故や犯罪等が発生したことを、周囲に知らせます。また、電池を抜いてランドセルやバッグに取り付け、アクセサリとしてもご利用いただける上、防犯ブザーを携帯していることで不審者への牽制にもつながります。
4.販売箇所
当社ホームページ( http://www.sanco.co.jp/ )でのオンライン販売
5.販売価格、販売量数
1個1,200円(消費税および送料込)、限定3,000個の販売
以上
(※ 参考画像あり。)