アサヒ飲料、酸素濃度を50%アップした「アサヒ 酸素水」を発売
酸素濃度50%UP※当社従来品比
『アサヒ 酸素水』リニューアル
5月8日(火)新発売!
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、昨年発売してご好評いただいた『アサヒ 酸素水』をリニューアル、酸素濃度を50%UPして、5月8日(火)より全国で新発売します。
今回のリニューアルでは、『三ツ矢サイダー』にも使用する、ろ過を重ねた「磨かれた水」に、一般的な水の約7.5倍の酸素※をプラス、従来品に比べ酸素濃度を50%UPしました。
※一般的な水は、常温(25℃)で約8ppmの酸素を含む(当社調査)のに対し、新しくなった『アサヒ 酸素水』は、60ppmの酸素を含有しています。従来品は40ppm。
ネーミングは、これまで同様、“酸素を多く含んだ水”ということをストレートに表現した『酸素水』を採用しています。
容器には、賞味期限(12ヶ月)まで酸素量を保つため密封性の高いボトル缶を採用しました。商品名を容器中央に大きくあしらい、パッケージ全体で酸素の詰まったおいしい水であることを表現したデザインとなっています。
広告は、テレビCMを中心に、リニューアルした『アサヒ 酸素水』を積極的にアピールしてまいります。
酸素強化水市場はこれまで輸入商品がほとんどでしたが、2006年、国産の酸素強化水として当社『アサヒ 酸素水』が市場参入し注目を集めるとともに、市場が一気に活性化しました。当社『アサヒ 酸素水』は2006年度酸素強化水市場No.1※当社調べのシェアを獲得しています。
アサヒ飲料(株)では、ご好評いただいている『アサヒ 酸素水』をさらにブラッシュアップし付加価値を高めて新発売することにより、さらなる市場の活性化と、シェアアップを図ります。
【商品概要】
添付資料をご参照ください。