ソニー銀行、ログイン後サービスサイトをリニューアル
ログイン後サービスサイトリニューアルのお知らせ
ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:石井 茂/本社:東京都港区/通称:ソニーバンク)は、4月23日(月)に、ログイン後サービスサイトのリニューアルを行いますのでお知らせいたします。
ソニーバンクでは、お振り込みなどの銀行取引を行うためのログイン後サービスサイトとして、お客さまのお好みで自由に選べる3種類のインターフェイス「MONEYKit」「MONEYKit-ACTIVE」「MONEYKit-PostPet」を用意しています。この度、どのインターフェイスを選んでも、お客さまがストレスを感じることなくスムーズにお取り引きできるように、各インターフェイスの画面デザインを全面的にリニューアルします。メニューの基本構成を整理して使用感を統一するほか、ブラウザーによる文字の大きさやウィンドウサイズの変更機能に対応することで、画面の操作性を高めます。
今回のリニューアルに合わせ、従来は「MONEYKit-ACTIVE」固有のツールであった「Position Maker」(※1)と「Position Gear」(※2)を、「MONEYKit」においても提供することといたします。「ほしいもの貯金箱」については、引き続き「MONEYKit-PostPet」にてご利用いただけます。
ソニーバンクは、見やすく使いやすいサービスサイトを通じて、お客さま一人ひとりにご満足いただけるサービスを提供してまいります。
(※1)Position Maker:お客さまがお持ちの資産全体(総ポジション)を小分けにする入れ物(サブポジション)の作成・管理機能。最大10個まで管理できるサブポジションには、それぞれに用途・目的、資金の性格などの情報を登録することができ、目標金額の達成状況などをグラフで確認することが可能。
(※2)Position Gear:お客さまご自身の残高情報と商品別・通貨別ポートフォリオなどのサブツールにより、複数のツールやコンテンツに分散していた情報を集約し、さまざまな角度から資産全体を俯瞰できるようにする機能。
【 リニューアルの概要 】
■ログイン後サービスサイトである3種類のインターフェイス「MONEYKit」「MONEYKit-ACTIVE」「MONEYKit-PostPet」のビジュアルデザインをリニューアル
■メニューの基本構成を整理し、各インターフェイス毎に異なっていた使用感を統一
■ブラウザーによる文字の大きさやウィンドウサイズの変更機能に対応
■「MONEYKit」に、従来は「MONEYKit-ACTIVE」のみで提供していた「Position Maker」と「Position Gear」の各ツールを追加
以 上
*添付資料:リニューアル後の3種類のインターフェイス
※画面は開発中のサンプル画面のため、実際の画面とは異なる場合があります。