2007'05.01.Tue
西武鉄道、新型通勤車両「30000系」を製造し2008年より順次運転開始
新型通勤車両「30000系」
2008年 春 デビュー
◎新しい西武のシンボル車両「スマイル トレイン」を120両新造します。
西武鉄道(本社:埼玉県所沢市、社長:後藤高志)では、今年度から2011年度にかけて新型通勤車両「30000系」を120両製造し、2008年より順次、運転を開始いたします。
この車両は、経年の高い3ドア通勤車両の101系および301系の置き換えとして、今後の当社のシンボル車両として製造するもので、「Smile Train(スマイル トレイン)~人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両~」をコンセプトに、新生西武を象徴し、安全・安心でお客さまに親しまれるやさしさなどを考慮に入れて設計いたしました。
また、当社では、今年度のスタートに合わせて、新しいシンボルマークとコーポレートカラーを制定し、お客さまとの親近感や信頼感を高めるとともに、「お客さまの行動と感動を創りだす」サービス事業の推進に努めており、今回その一環として、新型車両のデザインに新シンボルマークとコーポレートカラーを採用いたしました。
*詳細は添付資料のとおりです。
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