アライドテレシス、RoHS対応のファーストイーサネット・スイッチを発売
RoHS対応、デスクトップでの使用に最適な
ファーストイーサネット・スイッチ CentreCOM FS708TL新発売
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、10 /100BASE-TXポートを8ポート装備した、RoHS対応のファーストイーサネット・スイッチCentreCOM FS708TLの出荷を5月7日から開始します。
CentreCOM FS708TLは、10 /100BASE-TXポートを8ポート装備したファーストイーサネット・スイッチです。ストレート/クロスケーブルを自動判別するMDI/MDI-X自動切換機能や、Full/HalfDuplexを自動認識するオートネゴシエーション機能を全ポートでサポートしているため、簡単に既存の10/100Mbps混在環境に導入できます。
また、EAPフレームを透過するので、IEEE 802.1X認証を行っているレイヤー2/3スイッチと端末の間に設置することができます。
設置面においてはファンレス設計で動作音が発生せず、別売のマグネットkitや壁設置ブラケットを使用することで、壁面への設置が可能になります。さらに19インチラックマウントキットにも対応するなど、デスクトップはもちろん様々な環境下での使用に最適です。
製品名 CentreCOM FS708TL
標準価格(/税別) 10,800円
リリース日 5月7日
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アライドテレシス株式会社
東京都品川区西五反田7-21-11 第2TOCビル
TEL:0120-860442
http://www.allied-telesis.co.jp