JALグループ、ゴールデンウイーク期間の利用実績を発表
JALグループ 2007年度ゴールデンウイーク期間 お客さまご利用実績
2007年度ゴールデンウイーク期間(2007年4月27日~5月6日)、JALグループ航空会社便をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告いたします。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC, HAC各社合計)
提供座席数(前年比) 1,886,330席 ( 97.4%)
総旅客数(前年比) 1,263,108人 (102.3%)
利用率 67.0%
2.国際線 (JAL, JAA, JAZ各社日本発着合計)
提供座席数(前年比) 533,691席 ( 98.4%)
総旅客数(前年比) 360,088人 ( 99.0%)
利用率 67.5%
なお、詳細につきましては、添付JALグループ各社実績をご覧ください。
以 上
<実績概要>
1.国内線
期間中の下りのピークは4月28日、5月3日、上りのピークは5月6日でした。前年を上回るお客様にご利用いただき、概ね好調な結果となりました。特に北海道、中国・四国、沖縄方面が好調でした。
2.国際線
韓国、中国、グアム、東南アジアなどの中近距離路線が好調でした。特に韓国、中国、グアム方面は旅客数が前年比1割以上の大幅な伸びとなりました。