2007'05.14.Mon
住友生命、従業員の教育・情報伝達ツール「テレビネットワークシステム」を開発
多拠点通信システム
テレビネットワークシステムの開発・導入について
住友生命保険相互会社(社長横山進一)は、「創業100周年」記念プロジェクトの一環として、従来の情報伝達手段のデメリットを解消する新たな教育研修・情報伝達・コミュニケーションツールとして「テレビネットワークシステム」を開発し、平成19年5月11日から本番稼動いたします。
テレビネットワークシステムは、本社や全国の支社間を結ぶブロード回線を用いることにより、リアルタイムでの双方向による動画通信を可能とするシステムです。
現在、社内教育や情報伝達においては、通知、集合・出向研修、DVD配布等の手段を講じておりますが、それぞれ、文字による情報伝達の限界、時間・コストの制約、情報伝達や浸透度合いのばらつき等が課題となっておりました。テレビネットワークシステムを導入することにより、全従業員に対する教育・情報伝達の抜本的な強化を図り、長期経営戦略「REスミセイ革命」の下で、お客さまサービスの更なる向上を目指してまいります。
※下記は添付資料を参照
1.テレビネットワークシステムの主な機能
2.本システムの展開について
・テレビネットワークシステム概要
● 関連リンク
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