ノエビア、発毛促進剤「ノエビア薬用ゴーモア」を発売
~ 最新のアプローチが、生えるちからを呼び覚ます! 発毛促進剤登場!! ~
ノエビア薬用ゴーモア(医薬部外品)
2007年6月1日発売
(株)ノエビア(最高執行責任者:大倉俊(たかし))は、発毛促進剤『ノエビア薬用ゴーモア(医薬部外品)』を2007年6月1日に発売します。薄毛や脱毛は、遺伝やストレス、血行不良などによって、発毛指令を出す毛乳頭細胞のはたらきが弱まることで起こります。ノエビアは、体内成分「ウィント5a(※1)」に、毛乳頭細胞を活性化する働きがあることを発見しました。今回「ウィント5a」のはたらきに着目した精油成分「グローウイントール(※2)」を配合しました。
過度のダイエットやストレス、出産などによる薄毛や脱毛でお悩みの方など、性別を問わない商品です。
(※1)「ウィント5a」
「ウィント5a」は生体内タンパク質の一種で、毛乳頭細胞の周辺に存在します。ノエビアでは、この「ウィント5a」が毛乳頭細胞を活性化することを新たに発見しました(特許出願中)。この内容は2007年3月に日本薬学会にて発表しました。(http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/per37/070322.pdf)
(※2)「グローウイントール」(表示名称:フェニルエチルアルコール)
バラや柑橘類の花などに含まれる精油成分。
【商品名の由来】
「ゴーモア」の名前には2つの由来があります。
(1)GOMORE:「行け行け!もっともっと!髪よ、生えよ!」と、髪が成長するイメージ。
(2)剛毛(ゴウモウ):強くたくましく丈夫でコシのある髪がグングン成長するというイメージ。
【発毛促進イメージ図】 (関連資料参照)
毛乳頭細胞は、髪の毛をつくる指令(発毛指令)を出す細胞です。
しかし、毛乳頭細胞からの発毛指令がなくなると、毛母細胞は分裂・増殖を止めてしまい脱毛が進みます。
■ ノエビア薬用ゴーモア〈医薬部外品〉
200mL 8,000円(税込8,400円)
<読者お問い合わせ先>
TEL 0120-401-001(お客さま相談室フリーダイヤル)
http://noevirstyle.jp/