フレンテ、乳酸菌LS1を配合したオーラルケアタブレット「Livio」をテスト販売
おいしく手軽に食べられるオーラルケアブランド
乳酸菌LS1配合のタブレット 『Livio(リビオ)』発売
株式会社フレンテの事業会社である株式会社フレンテ・インターナショナル(本社:東京都板橋区/社長:小池孝)では、乳酸菌LS1を配合したオーラルケアタブレット『Livio(リビオ)』を2007年5月28日(月)よりテスト販売いたします。
『Livio』は、「おいしく手軽に食べられて、お口さらっと潤い息スッキリ」をコンセプトにしたオーラルケアタブレットです。口の健康や口臭に気を遣う20代から30代の女性をターゲットに開発しました。フレーバーは、果汁感とさっぱりとした後味が特徴の「グレープフルーツ味」とさわやかなミントのスッキリ感が特徴の「ライムミント味」の2種類です。ポリグルタミン酸が入っており、だ液が分泌され口の中がジュワッと潤います。カバンに入れて持ち運べ、移動中でも手軽に食べられるように、片手でも開けやすいスティックタイプを採用しました。
当社では2002年から、自社通信販売や歯科医院等で、乳酸菌LS1を使用したタブレットを販売しております。今回、新たに口の健康や口臭に敏感な20代から30代の女性向けに、より手軽に食べやすい乳酸菌LS1配合のタブレットを発売する次第です。
乳酸菌LS1(Lactobacillus salivarius TI2711)は、東海大学医学部 古賀泰裕教授と共同開発した、お口の中で生息する善玉菌(プロバイオティクス)です。「プロバイオティクス」とは、体内で有用な働きをする「善玉菌」のことで、「細菌バランスを改善し、宿主(ヒトなど)に有益な作用をもたらしうる有用な微生物と、それらの増殖促進物質」と定義されます。
この「プロバイオティクス」により細菌のバランスを保つという考え方を、歯周病など口腔内の疾患に応用する研究が、最新の予防歯科学において世界的に注目されています。
【製品概要】
■製品名 『Livio(リビオ) グレープフルーツ味』
『Livio(リビオ) ライムミント味』
■内容量 8g
■価格 オープン価格
■発売日 2007年5月28日(月)
■販売 関東エリアにてテスト販売
【読者からのお問合せ先】
株式会社フレンテ・インターナショナル
お客様センター TEL.03-3939-2042
[受付:月~金9:00~16:00(祝祭日除く)]